1人殺害でも死刑になるケースはある?

1人殺害でも死刑になるケースはある?
1人殺害でも死刑になるケースはあるの?
過去に強盗殺人事件で
「1人の殺害でも死刑になった判例」があります。
2011年9月に岡山市で起きた派遣社員の女性(23歳)を襲った
強盗殺人に加えて強盗強姦+死体損壊+遺体遺棄と
複数の罪に問われた無職の男(30歳)へ異例となる極刑の「死刑判決」となっています。
この死刑囚は「初犯(前科なし)」で、一部の犯行を自白しても酌量(しゃくりょう)すべき事情ではないと、もっとも厳しい判断をされています。
その他、被害者1人のわいせつ目的の殺人事件では死刑確定が合計3件あります。
2人殺害したケースでは知人2人を保険金目的で殺害した男が死刑確定となっています。
一審、二審で死刑判決を受けており、最高裁で上告を退け死刑確定となっています。
過去に殺害をして出所 → 再び繰り返す凶悪殺人の再犯は問答無用で、死刑判決となっています。
強姦+致傷事件で実刑7年 → 出所後に逆恨みで1人殺害で死刑判決があります(JT女性社員逆恨み殺人事件)
その一方で、2021年11月に兵庫で起きた小学生の兄弟2人が亡くなってしまった放火殺害事件では同居していた親族間トラブルの叔父に「懲役30年」の判決となっています(検察は死刑を求刑)
近年では更生の余地ありとされてきた
若者による年齢も関係なくなってきております。
2021年に夫婦二人を刃物で殺害後、放火した甲府夫婦殺人放火事件では19歳少年に「死刑判決」となっております(初めて少年の本名が公開された事件当時18歳の特定少年事件)
ぎりぎりで、死刑判決をまぬがれた”無期懲役囚”の罪状の多くが1人殺害後、「強盗+殺人(強盗致死傷)」or「強盗+強姦+殺人」のコンボ犯罪となっています。
無期懲役刑を食らった日には「最低32年」は出所する事は不可能になります。
それも仮釈放が認められる割合は全体のわずか0.5%となっておりますので、一生刑務所で暮らす事になります(実質、終身刑と変わらない状態となっています)
以前まで無期懲役刑は緩かった事もあり、2003年までは「15年」で仮釈放が許されていました
2004年の刑法改正により懲役刑の最大上限年数の30年に合わせて一気に厳しくなりました。
最低30年以上経過しても全員の仮釈放が許される訳ではなく、ほんの一握りの方が審査対象 → 無事に審査を合格して許された選ばれし者だけが仮釈放となります(全体の0.5%)
これは誰もが実際には見かけた事がないであろう非常にレア度が高いチョコボールの”金のエンゼルが当たる確率並”となっております。
過去に強盗+殺人事件と疑いかねない珍しいケースとして
2022年に起きた池袋パパ活で、現金を盗んだ後にカッターナイフで刺して83歳を殺害した傷害致死罪に問われた事件では26歳の女性に懲役6年といった珍しい判決となりました(検察の求刑は9年)
女性は軽度の知的障害+ADHD(注意欠如・多動症)がある人物として裁判では障害の刑事能力については争われる事もなく、凶器はカッターナイフという点からも強盗殺人(強盗致死)ではなく”傷害致死罪”が適用されています。
近年流行りの強盗殺人ではないですが、お金を奪って人を殺害しても懲役6年という軽さと、なぜか「ノルマだけは頑張れよ(月に最低2万円)」と指示をしていたその他2人の指示役は不起訴処分となっています。
2人殺害して死刑&無期懲役にならないケースとして
東名高速道路で、夫婦2人があおり運転被害により死亡した事故があります。
あおり運転の末に高速道路上の追い越し車線に無理やり車を止めた危険行為として
後続トラックに跳ねられてしまい間接的に2人殺害した
東名あおり運転死亡事故では”危険運転致死傷罪”が適用されて「懲役18年」の判決となっています。
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