この世の出来事は錯覚だらけ(勝手な思い込み)

この世の出来事は錯覚だらけだった
勝手な思い込みも大切
◆ 錯覚とは?
勝手な思い込みによる
思い違い = 勘違いになります。
身近な例で言いますと…?

このような勝手な思い込みによる勘違いになります。
真ん中にある横棒が上下同じ長さなのに対して
左右にあるY字領域の見え方が違うだけで…?
なぜか”長くも短くも見えてしまう現象”になります。
他にも

移動して動いていないのにも関わらず…?
なぜか回転しながら矢印の方向へ動いているように見えてしまいます。
これらが”錯覚現象”となります。
そんな身近な錯覚の出来事の1つとして
70年間に渡り「無敗」を誇ってきたグレイシー一族こと
当時、最強格闘家と言われていた
ヒクソン・グレイシーさんが語ります。

平成時代の1990年代
戦いの場を日本に求めた
ルール無用の「総合格闘技」

1回戦の相手は
VS 柔道

2回戦の相手は
VS 拳法

3回戦の相手は
VS キックボクシング
名だたる格闘家を
いずれも1RのKO勝利となりました。
無敗の伝説が現実のものとして語られてる

プロの格闘家として
初めてリングに立った
1980年のプロデビュー戦

相手は100戦以上も無敗と言われる
キング・ズールと言われる大男

父親のエリオはセコンドで見守った。
当時 私は19歳。

私は1Rで疲れ切って
コーナーに戻った時は
本当に疲労困憊(こんぱい)

それで父に言った
「もう試合は続けられない」と

父は
それに耳を貸さず

父のエリオさんより
「素晴らしい!」 「お前が勝つぞ」 「相手の方が疲れている」

もう一度、私は言った。
「本当にムリだ!」 「試合に戻りたくない」

父は「いいや!おまえは大丈夫だ」
再び、私が言い返そうとした時

兄がバケツの氷水を
私の頭からかけた

冷たい水で
息がハァ~ッ、ハァ~ッとなった。

だがベルが鳴ったので
(父と兄)二人にリングへと押しやられた。

父が言った通り
3分後には私が相手の首を絞めて勝った。
デビュー戦で学んだ事として
ここからヒクソンさんは大切な事を語ります。

この戦いが一番大変だった訳は
自分の気持ちに振り回されたからだ。

私の心がギブアップしろと…

だが父に押し戻され
すべて”錯覚だった”と気づいた
※ 錯覚 = 勝手な思い違い(勘違い)

以来…父の教えを胸にとどめ
(死んでも)ギブアップはしない
と自らに誓った。
ヒクソン・グレイシーさんによる
過去のつらい対戦から学べる教訓として
良い意味での「勝手な思い込みも大切」
という事になります。
それも宗教やらマルチ商法の勧誘ではないですが、周りが見えなくなるくらいまでにドハマリしてしまうくらいになったら、おしまいです。
何事においても身内をはじめとして
他人に迷惑が掛からない程度にですね。
分かりやすい例で言いますと…?
「自分は天才かもしれない」
(本当は凄いのかもしれない)
と勝手に思い込むではないですが、
時には”根拠のない自信も大切”
という事になります。
身近な例で言いますと…?
ファッションや美容に興味がある方が
・自分は可愛い(カワイイ)のかもしれない ・自分は格好良い(カッコいい)のかもしれない
といった完全なる良い方向への思い込みになります。
なぜなら、自信がない人よりはあった方が絶対に良いからですね。
自信がある人間ほど”無敵な人”はいません。
これは失うモノが何もない人ほど「この世は最強伝説(理論)」と似ております。
ここで絶対に忘れてはならない
最大のポイントとして
自信過剰にならない程度による ほどほどのバランス加減が何よりも大切になります。
あまりにも自信満々過ぎますと…?
”勘違い野郎”になりかねないので、要注意です。
これらがスムーズに噛み合って上手くいきますと…?
天才を演じ続ければ、誰もが天才になる事ができる!
のは間違いなさそうです。
重要な事なので再び繰り返しますが、
天才を演じ続ければ、誰もが天才になれるという所が最大のポイントになっています。
どんな人でも誰でも「天才」になりきる事ができるのです。
これらは天才に限らずではありますが、
一人役者になって何かを演じ続ければ、誰にだってなりきれます。
最強のモノマネ師とも言えます。
但し、ちょっとやり過ぎてしまいますと…?
二重人格になりかねませんので、注意が必要です。
その一方で…?
これらが当たり前の生活になってしまったら、もう大成功と言えます。
このようにして、人は変わらない = なかなか変えられないと言われる性格改善ではないですが…人は次第に進化して変わっていくのでありました。
もちろん、何かを演じるのが難しい方におかれましては
ありのままの純粋な姿で、何も変わらないでOKでございます。
それが本来あるべき”人間らしさ”とも言えます。
その場合、良い部分だけを徹底的に絞って伸ばすのが一番だと思っております。
苦手な部分を克服するよりも、はるかに良いと言えます。
それでも、苦手な部分を克服しようと”チャレンジする心”は絶対に忘れてはなりません。
まずはダメ元でも全然良いので、トライしてやってみる事が何よりも重要になります。
それが例え、失敗に終わったとしても経験する事が本当に大切です。
この失敗経験こそが、いつの日か役立つ時が来るかもしれません(当方は何度も役立っております)
何十回、何百回とトライしてもダメだった場合に限り、頭を柔軟に切り替えて自分の良い部分だけを徹底して伸ばす方向へシフトチェンジです。
これらは経験上になりますが、間違いなさそうでありました。

