死刑執行までの流れ(各部屋の紹介)

死刑執行までの流れ
各部屋の紹介

死刑囚は、手錠と目隠しをされまして
執行室に入ると首にロープの太い縄をかけられて
両足を頑丈に縛られます。
まずは

教誨室(きょうかいしつ)では
遺言や所持品の整理が行われます。
ここで死刑囚の精神を安定させるために
教誨師(きょうかいし)と30分間過ごします。

テレビゲームの
ダンジョン画面のように

職員に挟まれた状態で
後を追うように連れて行かれます。

その後、死刑執行の
隣の部屋へ移動しまして

拘置所長より
「今日まで良く頑張りましたね。」
と再び死刑宣告されます。

最後に宗教的な儀式が行われます。
死刑囚がキリスト教徒なら教誨師と賛美歌(さんびか)を歌い
仏教徒ならお経を唱えます。

無事に
儀式が終わり

教誨師が
(きょうかいし)
部屋を出ると同時に

リンチされるようにして
刑務官5人に一斉に囲まれまして

死刑囚は目と口を
大きなグラサンとマスクに覆われ

手錠をかけられます。
この間、わずか数十秒となります。
ここで死の恐怖から暴れ出す死刑囚もいます。

目の前にある
青いカーテンを開けられて

死刑執行の台にあたる
踏み板の上に乗せられます。

両足を頑丈に縛られまして

最後に首にロープがかけられます。
首にかけられるロープには
柔らかい”鹿の皮(鹿革)”が使われています。
死刑執行ボタンの仕組み(3つあるボタン)へ続きます。
