NTT電話加入権を維持するメリットなし(休止/解約)

NTT電話加入権を維持するメリットなし(休止/解約)
一時休止 or 解約を選択可能
NTT電話加入権について
結論から申し上げますと
休止状態で維持したとしても 何の意味&メリットもない事が分かりました。
現在ではネット回線による
ひかり電話へ移行していたり
NTT固定電話を使わなくなり利用を停止して辞める場合に
電話加入権を解約する際には
A. 休止
もしくは
B. 解約
上記どちらを選択する形になります。
2つの中から1つを選ぶ形になります。
◆ 休止を選択した場合には
NTT電話加入権をそのまま維持した状態にて 残しておく事が可能になります。
休止する事により
NTT契約の固定電話を利用せずとも
電話加入権を残す事が可能になります。
休止の場合、月額基本料金(費用)は一切掛かりません。
当然ながら維持するための手数料も掛かりませんので、詐欺電話には要注意です。
◆ 解約を選択した場合には
NTT電話加入権を「破棄」となります。
この場合、電話加入権が完全になくなってしまいます。
最初に支払った高額の7万2,000円が無駄になります。
電話加入権を維持・継続する場合には一般的に「休止」を選択すると思うのですが…?
ここでもNTTお得意の休止(手数料)として
3,300円(税込)が発生してしまいますので、ご注意下さい。
電話加入権を破棄する解約の場合には「0円(無料)」となります。
一旦、休止による休眠手続きに入りますと…?
休眠期間は「5年」と決まっております。
その後、10年以内に再手続きすれば
再び”休眠の延長扱い”になります。
これらを繰り返していけば、
電話加入権をずっと維持する事が可能になります。
但し、NTT電話加入権を維持するメリットは何もありません。
現在では評価額が「0円」となっています。
電話加入権が完全なる”無価値”となりました。
今後、NTT固定電話を新規 or 再加入する場合、
・A: 加入電話(ライトプラン): 初期費用(施設設置負担金)は0円+月額2,145円(税込) ・B: 加入電話(通常プラン): 初期費用(施設設置負担金)は3万9,600円+月額1,870円(税込)
※ 新規の場合には契約料として+880円が追加で掛かります。
上記2つの料金プランから選択する形になります。
◆ ライトプランについては
初期費用は0円だけれども
(施設設置負担金)
月額費用275円が割高になります。
但し、ここでもNTTお得意の事務手数料として
最低3,300円(税込)or 電話差込口がない場合には
別途、工事費 2万2,000円(税込)が発生します。
◆ 通常プランについては
当時の電話加入権と同じ仕組みとなっており
初期費用が3万9,600円掛かりまして
(施設設置負担金)
月額費用275円が安くなるカラクリになっています。
その代わりに工事料金は「無料」となっています。
ここで注目すべき内容として
通常プランを申し込みした場合
現在では”電話加入権”という名目ではなく 施設設置負担金として「3万9,600円」が掛かります。
※ 通常プランではなくライトプランを選べば、施設設置負担金は無料(0円)になります。
以上の内容から
電話加入権を休止(維持・継続)する
唯一のメリットとしましては
まずありえないとは思いますが、
電話を休止状態から復活させて
再びNTTへ加入する場合には
余計な施設設置負担金(0円)が掛からずに 月額費用が”270円安くなるだけ”になります。
デメリットとしましては
1.休止するために「手数料3,300円が発生」 2.最初に支払った「初期費用7万2,000円が損をしてしまう」
※ 現在ネット回線を利用している多くの方は、ひかり電話(月額基本料550円)に加入していると思いますので、NTTへ電話のみを再加入する確率は限りなく低いです。
最後に忘れてはならない内容として
電話加入権を休止状態のまま維持して
延長手続きを忘れてしまいますと…?
まさかの自動的に解約扱いになってしまう
という巧妙な手口による罠が仕掛けられていますので、ご注意下さい。
一応はマイナンバーカード更新や運転免許更新のように自宅まで更新案内(手紙)が1回だけ届くようではありますが…?
引越した場合には住所変更の手続しておかないと
NTTからのご案内は自然と届かない仕組みとなっており
現在までに多くの方が電話加入権を破棄された状態だった!
勝手に自然消滅されるという恐ろしい事態になってしまっています。

