徳洲会病院の創設者 徳田虎雄さん死去(86歳)

徳洲会病院の創設者
徳田虎雄さん死去(86歳)
全国で有名な医療法人
徳洲会グループの創設者である
徳田虎雄さん(86歳)が死去した事が分かりました。
7月10日(水)に神奈川県内の病院で、お亡くなりになりました。
2002年より難病指定されている
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患い、闘病中でした。
徳洲会病院は1973年に大阪に徳田病院を開設。
その後、全国展開して一代で日本最大級の民間医療グループに築きあげました。
ALSは筋肉を動かすための神経細胞が死んでしまう病気になります。
全身の筋肉が弱くなってしまい事で
最終的には歩く事や意志疎通のしゃべる事が出来なくなってしまいます。
当然、何をするにも人の手が必要不可欠で、要介護となります。
食事すらまともに自分で摂れなくなってしまう重症な病気になります。
日本国内だけでも全国に1万人の患者さんがいます。
そんな中、徳田虎雄さんは全国にある
病院(部下)には眼球の動きだけで文字盤を読み取って
意思疎通を図っていたというのだから驚きであります。
ALS患者は発症後、3年~5年が平均寿命と言われています。
近年は医療技術が発達して10年~20年以上「生きられる病気である」とも言われております。
徳田虎雄2002年から患っていたという事でしたので、
最低22年は生き延びれる事が証明されました。

