歯がない人ほど認知症になりやすい

歯がない人ほど認知症になりやすい
どんな実験をしたの?
日本歯科総合研究機構は
「歯数とアルツハイマー型認知症との関連」について論文を発表しました。
2017年4月に歯周炎・歯の欠損を理由に
歯科受診した60歳以上の患者401万名・66万名を対象として
アルツハイマー型認知症病の有無との関係性を発表しました。
いずれも性別・年齢の影響を
統計学的に除外した実験になっています。
結論から申し上げますと
歯数が少ない人
もしくは
欠損歯数が多い人
つまりは噛みこむ歯がない人ほど
アルツハイマー型認知症のリスクが高いことが明らかになりました。

上記は歯が20~28本ある方を
基準とした結果になっています。
→ 残っている歯が少なくなるにつれて
アルツハイマー型認知症になりやすくなっていますね。

上記グラフは、歯が1~13本しかない方を基準とした結果になっています。
→ 失った歯の本数が多くになるにつれて
アルツハイマー型認知症になりやすくなっていますね。
簡単に説明しますと…?
歯がない人ほど
アルツハイマー型認知症になりやすい
という事になります。
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