銀歯の治療費が値上げ

歯医者の治療で使う銀歯が値上げする事が分かりました。
病院(医療機関)が受け取る診療報酬として決まっている価格が引き上げられる事になります。
2022年5月より臨時的に引き上げるという事でありました。
これにより歯医者で銀歯を治療する際には値上げとなります。
銀歯の材料として使われている金属パラジウムがロシア産との事です。
ロシアのウクライナ侵攻の戦争問題で大打撃となりました。
現在は銀歯ではない一部白い歯も位置によって保険適用になっています。
2014年3月までは奥歯(左右それぞれの正面から数えて4番目以降)は全て銀歯と決まっていましたが、現在は4番目&5番目は白い歯(CAD/CAM冠)にできます。
※ CAD/CAM(キャドキャム)冠 = 保険適用の白い被せ物になります(前歯の差し歯のような物です)
歯の数え方は、ねずみ男のように前歯2本を左右それぞれを1番目として数えていきます。
前歯2本の隣にある歯が2番目になります。奥にいくにつれて3番、4番...etcとなっていきます。
2017年12月からは条件付きで下の前から6番目の歯も保険適用になっています。
2020年4月からは上の前から6番目の歯も対象になりました。
条件としては
1.7番目の歯が上下左右4本揃って、しっかり噛み合っていること
2.噛む力が強すぎず・歯ぎしりがないこと
3.被せ物の厚みを十分確保できるぐらいはぞ削る事が可能であること
という事でありました。
つまりは
前から見て「斜め45度(上下)」の歯以降は
銀歯ではなく白い歯でも保険適用になった
という事であります。
銀歯を入れる前に保険診療に対応しているかどうかも確認される事をおすすめいたします。

