学校給食に大便を入れた女性職員を不起訴処分

学校給食に大便を入れた女性職員を不起訴処分
給食に排泄物を入れた女性職員が不起訴処分
愛知県岡崎市にある公立学校の給食にて
人間の排泄物を入れた女性が不起訴になった事が分かりました。
2021年10月8日(金)
学校の女性職員(20代)が給食に
人間の排泄物(大便)を混入させた疑いとして
そこから8ヶ月後の2022年6月13日(月)に書類送検となりました。
学校側は職員室用の給食の異臭&変色に気づいた所で、大腸菌が検出されたようです。
発見したのは校長先生で当時おかずは差し替えられていたため、先生方や子供たちに健康被害はありませんでした。
当時、警察の調べに対して「やっていない」と容疑を否認されていたようです。
その後、2022年11月2日(水)付けで
名古屋地検(岡崎支部)より
(名古屋地方検察庁)
不起訴処分になった事が分かりました。
不起訴になった理由は明らかにされていないようなのですが、
1.立証するための「証拠不十分」
→ 本音は、あまりにも汚すぎて検察で調べるのが嫌だった
というのは冗談ですが、
立証するために直接的な証拠がなく”状況証拠”しかなく断念した可能性があります。
直接的な証拠 = 直接、大便を入れた所を見た人がいない決定的な証拠がないという意味になります。
過去に和歌山カレー事件では状況証拠のみで、死刑判決になってしまった冤罪疑惑があります。
2.被害者が誰一人いなかった
→ 被害者がいなかったという事も大きく関係していそうですが、何らかの理由で被害者 = 学校側が告訴を取り下げて許した可能性があります。
3.起訴猶予で示談が成立していた。
→ 起訴猶予 = 犯罪は事実で、証拠もあるが和解金で示談成立+免職による強制解雇等の社会的制裁を十分受けた事が認められた。
といった可能性が高いかもしれません。
※ 起訴 = 検察から、あなたは罪を償う必要があるくらいまでの「悪質な事件を起こしましたよ」と判断されて高い罰金&刑務所に入る罪の刑事裁判(刑事事件)に問われます。
※ 不起訴 = 罪に問われる事もなく、裁判は行われずに何もなく終わります。
警察(検察 = 裁判をするかどうか決める人)VS 犯罪を疑われてる人(弁護士)で争われます。
事件発生後、警察が悪い人(犯人)を逮捕して
証拠を収集したり取り調べを行い、検察に引き渡します。
検察では犯人の犯罪行為に悪質性があるかどうかを見極めてから
裁判をする必要があるかどうか(罰を与える必要があるかどうか)を決めます。
裁判の種類には
1.損害賠償のお金を争う「民事裁判(お金を払う or 払わない)」
と
2.人が犯した犯罪を争う「刑事裁判(人を裁くためにある裁判)」
があり、刑事裁判では推定無罪を求めて争いが行われます。
当時、警察の調べに対して「やっていない」と容疑を否認されていたようです。
岩手17歳女性殺害事件の真犯人 前編(逃亡/自殺/他殺の真相)
ゲームは時間の無駄ではなかった(最終結論)(学べるものが多い)
オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした真相(麻原彰晃がキレた理由)

