燃料ポンプ不具合のリコール対象車(エンストの恐れ)

燃料ポンプ不具合のリコール対象車 簡単まとめ
走行中にエンストの恐れあり
国内の自動車メーカーより
燃料ポンプ不具合のリコールが発表されています。
燃料ポンプはデンソー製となっています。
自動車の国内メーカー合計8社で
382万台以上のリコール届出が発表されております。
(2020年3月~現在まで)
主に「2017年~2020年に製造された車種」が対象になっています。
◆ リコールとは?
車を動かしている部品に不具合の問題が確認された状態となります。
早急にディーラーに出向いて新しい部品に交換する必要がございます。
製造上の欠陥ミスになりますので、
新しい部品の交換は「完全無料(無償修理)」になります。
不具合箇所については

燃料装置 = 低圧燃料ポンプの不具合となります。
(デンソー製)
簡単に説明しますと…?
ガソリンが正常に送れなくなる不具合になります。
不具合症状として
最悪の場合には「走行中にエンスト」してしまいます。
リコールに該当された方については
なるべく早めに最寄りのディーラーにて交換してもらった方が良いと思います。
なぜならアイドリングストップ車となります。
交差点等で立ち往生してしまい困ってしまうからですね。
その後、残念な事に今回のリコール発表される前(2023年7月)
鳥取市の東名高速(トンネル内)でエンストしてしまい追突死亡事故が発生してしまいました。
そのため、リコール対象である方は、高速道路に乗らない&なるべく早めにリコール対象である「燃料ポンプの不具合」を直す事をおすすめいたします。
冒頭でもお話しましたが、
修理費用は「完全無料(無償修理)」になります。
リコールによる不具合については
「中古で購入された方も対象」になります。
→ 購入店でなくとも近くのディーラーにて
「無料にて修理」をしてもらう事が出来ますので、ご安心下さいませ。
リコール対象者かどうかの確認方法については、とても簡単です。
お手元にある「車検証」より
(2年に一度ある検査書類になります)
まずは車検証に記載してある
「初年度登録(年式)」
を確認して頂きまして
1.型式 2.車体番号
上記2点をチェックする必要がございます。
まずはリコール対象となる
1.「型式」をチェックしまして
型式が該当された方については
2.「車体番号」をチェックする必要がございます。
下記より対象車種の型式をご確認頂けます。
国土交通省 - 車のリコール不具合情報(検索可能)
全メーカー全車種の型式から検索可能となっております。
いずれにしましても、リコール対象車には
自宅宛に郵送にてハガキ(ダイレクトメール)が届く事になっております。
その辺は心配しなくても大丈夫だと思います。
ただ、リコール修理によりディーラーは非常に混み合う事が予測されます。
早めに予約をしておく事だけ覚えておけば大丈夫ですね。
燃料系の不具合については
走行中のエンスト以外に火事・火災等に繋がる事がありますので、何とも恐ろしい話です。
万が一、燃料系のリコール不具合が発生したら
1日も早く部品を交換してもらうのがベストになります。
その後、ホンダカーズに問い合わせた方によりますと…?
燃料ポンプの入荷が(来年)2024年4月以降からの対応
あくまでも現時点での予定納期という事でして
さらに遅くなってしまう可能性も十分に考えられるという事でした。
まさにエアバッグの大規模リコール問題と同じような状況ですね。

