新品バッテリー1年後の電圧検証(1ヶ月単位)

新品バッテリー1年後の電圧検証
1年間放置した電圧低下を(毎日検証)
車 & バイクの純正バッテリーについて
新品バッテリー電圧の健康経過状態になります。
具体的な内容として
新品バッテリーを1年間
日陰の押入れに保管したままにすると
電圧低下がどのくらい減るかどうかになります。
その後の充電満タン経過状態の検証も含んでおります。
車&バイク用の純正バッテリーはGS YUASA製(GSユアサ)を搭載されている事が多いです。
早速、新品で購入した車の純正に採用されている
GSユアサバッテリーでの検証結果となっております。
1年間のバッテリー経過記録(1ヶ月単位)
その後の電圧状態として
・充電直後: 12.95V(新品購入の満充電後)
・1ヶ月経過後:12.66V(30日目) ・2ヶ月目: 12.63V ・3ヶ月目: 12.59~60V
・4ヶ月目: 12.56~57V ・5ヶ月目: 12.56V ・6ヶ月目: 12.55V
・7ヶ月目: 12.53V ・8ヶ月目: 12.50V ・9ヶ月目: 12.48V
・10ヶ月目: 12.45V ・11ヶ月目: 12.40V ・12ヶ月目: 12.36V(1年後)
最後に満充電後に測定した電圧が12.66~67Vとなっています。
そこから押入れで保管した電圧状態については
・6ヶ月経過後: 12.65V → 12.55V(0.1V減) ・1年経過後: 12.65V → 12.36V(0.3V減)
当然ではありますが、押入れ保管ではバッテリーはまったく消耗していない事が分かります。
続きまして、バイク用のバッテリー検証になります。
バイクの純正バッテリーについても当たり外れが多い台湾ユアサではなく安心・安定の国産GS YUASAの検証になります。
まずは
新品購入時の電圧: 12.71V(バイク用)
理想値に近い電圧となっておりますが…?
すぐにバッテリーを満タンに充電しました。
満充電後の電圧: 12.77V(購入時より+0.06V)
1~2時間もしない内に充電は完了しました。
翌日には12.72Vになっておりました。
こちらも車用のバッテリーと同じくバイクに直接、取り付けずに実験した所…?
毎日0.01V~0.02V程度、徐々に下がっていく事が確認出来ました。
※ 車のバッテリーと似たような数値となっておりましたので、細かい経過日数は省略しております。
車のバッテリーと同じく使用有無に関わらず
最終的に電圧は12.38~12.45Vに落ち着きます。
そのまま車両へ取り付けして
週1~2度の頻度にてバイクに乗り
(1回で平均15km~30km走行)
普通に使用していますと
3ヶ月後には「12.38V~12.45V」
1年間、乗り続けた結果としましては
1年後の電圧は「12.35~12.40V」
正確に測定した電圧は1週間乗らないと12.35V~12.36V
乗った翌日は12.39V~12.40Vになります。
上記は1年経過してから計測した実測数値となっております(キーOFF状態)
試しに1年後に充電して「12.89V~12.90V」になる事を確認済みです(約2時間で充電完了)
翌日には電圧は落ち着いて12.71V → さらに5日後には12.68V付近で落ち着きます。
これは新品購入時と変わらない充電時間&電圧を維持している事を意味しております。
参考までに安物バッテリーでも検証してみた所…?
・満充電の電圧:13.09~10V ・翌日 12.91V → 2日後 12.87V → 3日後 12.86V → 4日後 12.85V...etc
バッテリーを満タンに充電後の電圧は大幅に上がるのですが、翌日から大幅に電圧が下がっていく事が確認出来ました。
さらに驚いた事に…
1週間後には電圧は12.50~12.58Vまで下がってしまいました。
GSユアサのように同じ電圧が、そのまま維持するといった日は一度もありませんでした。
押し入れに8ヶ月放置後、
電圧は12.39V
満充電13.08V(2時間30分)→ 翌朝12.85V
2日目で12.82V → 3日目12.80V...etc
1週間後には12.40~12.43Vまで下がってしまう
という事が確認出来ました。
一方のリチウムイオンバッテリーにおいては
※ リチウムイオンバッテリーは車用は販売されておらず、バイク用が市販として販売されております。
主にスマホ・携帯ゲーム・携帯扇風機等に使われている現在主流のバッテリーになります。
・新品購入時: 13.36V ・満充電後: 13.41V(満充電の1週間後)
押し入れに4ヶ月放置しても…?
電圧は13.34Vで常に安定しております
(健康状態の90%~95%を維持)
たった「0.02Vしか減っていない」という衝撃な内容が確認出来ております。
結論を申し上げますと
純正バッテリーのGSユアサ & リチウムイオンバッテリーは
自然放電が少ない = 何もしなくても電圧が下がりにくい
とても優秀なバッテリーという事が分かりました。
最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて
◆ バッテリーの充電に必要な物とは?
自動車 & バイク専用の「バッテリー充電器」になります。
自動車用のバッテリー充電器だけになります。
原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで
オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。
テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。
もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?
当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来
バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

・【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ ・高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
・大型トラック対応(12V/24V対応版) ・最上位高性能版(12V/24V対応)
安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。
価格は4,500円~5,000円前後になります。
Amazonが一番安い最安値になっております。
Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では
性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。
一見すると高く感じてしまうのですが、
長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。
最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく
ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。
さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。
当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。
+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)
貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。
沢山ありすぎるバッテリー充電器については
セルスターが一番おすすめだと思っております。
他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。
大抵10mあれば必要十分でございます。
電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

◆ 原付~中型バイク~軽自動車まで
・OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階 ・OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階
◆ 中型バイク~普通車以上
・OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応):最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階 ・OptiMate5(6V+12V):最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載
最後にまとめますと
・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)
・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)
・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能) / ・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh
・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6(車の日本製) / CCA7(バイクの日本製)
電気テスターの使い分けとしましては
過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと
ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。
しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用に電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。
上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。
ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。
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