バッテリー充電器から異音の原因(セルスター)

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バッテリー充電器から異音の原因(セルスター)

故障前兆の異音症状(解説)

車 & バイク用の

バッテリー充電器について

当方では長年に渡りまして

セルスターの「DRC-300」

バッテリー充電器を使用しております。

かれこれ10年以上前から使用しておりまして

定期的に車&バイクのバッテリーを充電しておりました。

そんな中で、使い始めて7~8年目経過した頃より

遂にバッテリー充電器の故障前兆(寿命間近)と疑いかねない

「異音症状」が出てしまいました。

詳しい異音症状として

(+)プラスと(ー)マイナスへ繋ぎ

バッテリー充電を開始すると…?

・ジリジリジリ....

・ジジジジジジ.....

・ジィ~~~、ジィ~~~.....

といった異音が鳴っている事が確認できました。

具体的な症状として

バッテリー充電器本体を単体のまま

電源コンセントへ入れた状態では異音は鳴りません。

直接バッテリーへ繋いだ直後に

異音は鳴り響きます。

バッテリー端子(+)(ー)に接続した上で

充電器にあるメニューを切り替えて

充電を開始した直後に異音ですね。

セルスターの充電器では

充電モードを

ノーマルモード or スノーモード or ブーストモード

上記いずれかを選択した上で

車種の選択として

・車(3A):18Ah~45Ah

・バイク(1.5A):10Ah~18Ah

・原付(0.8A):2.3Ah~10Ah

上記いずれかを選択する事により

自動的に充電が開始される仕組みになっています。

どのモードを選択したとしても

充電を開始した直後に異音は鳴り響くようになってしまいました。

具体的な症状として

・特にノーマルモード + 車(3A)条件で大きな異音が鳴り響いています。

・ノーマルモード + バイク(1.5A)だと少しだけ音が軽減されています。
・ノーマルモード + 原付バイク(0.8A)だと、かなり音は小さくなります。

・スノーモードでは、いずれも「キュイ~~~ン」といった音が鳴ります。

似ている音としましては

乾電池を使用していないテレビ&エアコンのリモコンへ長期間に渡り装着した状態のまま放置して、液漏れ後に劣化した時に鳴り響く「ジリジリ音」と非常に良く似ています。

このジリジリ音は何気ない日常で、突然音が鳴り出しますので、注意が必要です。

初めて音を聞いた日には一瞬だけ虫かと思いきや心霊現象かと誰もが勘違いしかねない驚き具合でありました。

あまり経験した事がない方のために簡単に解説させて頂いたのですが、今後のために覚えておいて損はないと思います。

他にも、よくありがちな事例としましては

PC電源ユニットだったり、近年ではスマホ用USB充電器でも同様に鳴り響きます。

真夏の夜に虫が鳴いているような非常に耳障りのジリジリジリ音となります。

これらは新品購入直後から鳴る事も多くあります。

この音を初めて聞いた方でしたら

・明らかにおかしい「異音だ!(故障したかも?)」

・もしかしたら、これは危険で「発火するかもしれないな…」

・このままずっと使い続けたら「いつか爆発するんじゃないのか?」

と誰もが不安になられると思います。

これらの異音については

よくありがちなコイル鳴き症状といいまして

異音(ジ~~/ジジジィィ~)が発生してしまっても

発火 & 爆発する心配はない症状となりますので、ご安心下さいませ。

当方のトラブル症状としましては

複数のバッテリーで実験&検証をした所、

稀に異音は充電中であっても途中で止まる事もあったりしたのですが、

異音が発生してからも気にせず

「2年以上」は使い続けておりました。

最終末期の頃になりますと

充電を開始した直後から「永久にジリジリジリ」と鳴り響いてしまいます。

明らかにバッテリー充電器本体の内部から異音が鳴り響いています。

異音症状が初めて出始めた(約2年前の当時)

メーカー先のセルスターへ確認してみた所…?

セルスター充電器にて内部から異音がする症状については

キュイ~~~ン♪

キュンキュンキュンキュン♪

といった音が鳴る事があるようでして

バッテリーと充電器の相性によって鳴る事もありえるようです。

当方ではキュイン音はスノーモードで鳴っている音ですね。

今回のようなジリジリ音(ジジジジ音)ではなく

回転ファンが内蔵しているタイプでは

ブォ~~~ン♪

ブゥウウウーン♪

といった音が鳴ります。

この場合、熱を冷ますために回転ファンの音が鳴る感じですね。

回転ファンの音は非常に分かりやすいので、誰でもすぐに気づくと思います。

また、DRC-300では冷却ファンが内蔵されていないので、無関係となります。

少しグレード良いDRC-600以降からは冷却ファンが内蔵されております。

今回の症状では冷却ファンが鳴る音とは明らかに異なります。

コイル鳴き症状に似ており、明らかに異常を感じるような音が大きめとなっています。

それでも、不思議だったのがバッテリー充電器の操作から充電には何ら問題ありません。

音は鳴りつつも、車&バイクの複数のバッテリーで正常に充電は完了します。

そのため、異音が鳴り続けている少し危険な状態であっても2年間は様子を見つつ、ずっと使い続けておりました。

その後、最近になってから徐々に音は酷くなってきました。

症状が出てから2年経過後の末期症状になりますと…?

さらに異音が耳障りになる程までに大きくなってしまいました。

部屋の中だと、かなり気になるレベルまで大きな異音が鳴り響きます。

部屋の中で充電すると…?

夜も寝れないくらいまでの「騒音レベル」になります。

正確な音量(db)を測定しておりませんが、

分かりやすく例えますと

もうすぐ死にかけのミンミンと泣き続けるセミを部屋の中で飼っているような音量のデカさとなります。

とてもじゃないですが、バッテリー充電中は怖くて寝れたもんではありません。

外で充電している最中でも明らかにヤバそうな異音が鳴り響いてきます。

ここで絶対に忘れてはならない

注意点としましては

1.明らかに聞いたことがない「(大きめの)異音」

に加えまして

2.充電器本体に「熱」を持つ

上記2点がセットになった場合には充電器本体の買い替えがベストとなります。

小さなジリジリジリ音でしたら、初期症状のコイル鳴きとなります。

コイル鳴き症状は「発火&爆発の危険性はない」にせよ、そのまま使い続ける事で、良くなる事は絶対になく(虫歯のように自然と回復はなし)

いずれ酷い状態へポケモンのように進化していきますので、この機会に買い替えを視野にいれても良いと思います。

万が一の事がないように気になる方は早め早めの買い替えがベストですね。

小さな異音が鳴り響いている段階では許容範囲かもしれませんが…

他の交換タイミングについて

特に注意したい点としましては

絶対的に危険である発火&爆発しかねない「熱」ですね。

充電器本体を手で触ってみて明らかに沸騰した熱湯のように熱いと感じた時ですね。

人間の体温で言う所のオデコを手で触って熱いと感じる38度くらいだと許容範囲です。

明らかにずっと(数秒間)も手で触ってられないくらいまでの温度になったら、すぐにでも使用を止めるべきです。

もう1つだけ覚えておきたい異音として

バッテリー充電器の本体側ではなく

バッテリー本体から鳴るであろう

お湯を沸かすような「ジュルジュル音」でしたら

電解液が化学反応して鳴る正常な音なので、まったく問題ございません。

上記は何かと不安になりがちですが、何の心配もいりません。

バッテリー充電中に何らかの音はなりますが、覚えておいて損はないと思います。

セルスター&メルテック充電器を始めとして、新品購入直後でも明らかに気づきにくいレベルで小さな騒音はバッテリー充電器から鳴っていますね。

それでも耳障りにはならない充電器の近くまでいったり、耳を澄まさないと分からない気づくか気づかないレベルの音になります。

当方の異音症状としましては

音質はコイル鳴き(ジリジリ/ジジジジ)となっておりますが、音量が死にかけのセミレベルの大音量となっております。

単なるコイル鳴き(音量小さめ)であれば、まだ許容範囲です。

さすがに、このまま使用するのは少し危険ではないかと判断しまして、再び2年の時が過ぎてからセルスターのサポートへ確認した所…?

前回とはサポートの回答が異なっておりまして

当社では今まで前例がなく聞いた事がない症状です。

このまま使い続けるの「危険」と判断します。
ぜひ点検させて頂けないでしょうか?

点検は「無料」となっております。

という期待できる回答だったのですが…

どうやら点検後の修理費用は「有料」となってしまうようなのです。

保証期間が過ぎているので、こればかりは仕方ありません。

バッテリー充電器の多くは「3年保証」となっております。

ただ、セルスターでは送料は折半(お互い半分ずつ負担)となりまして、修理する本体を送る時にはお客様負担の「元払い」にて修理完了後はセルスター側で送料を負担してくれるようでした。

こうなりますと…?

今回のように「異音」や

心配ごとがあったとしても修理してもらうよりは

結果的に買った方が早くて安上がりと言えます。

これはバッテリー充電器に限らず

電化製品全般で申し上げられますね。

基本的に購入してから「1年~3年の保証期間」が過ぎてから発生した故障については、買い替えがベストになります。

当方では、もう10年以上は使用しております。

つまりは、セルスターのバッテリー充電器の寿命は「最低10年」以上持つ事が判明しました。

このような症状が出た場合には、覚えておいて損はないと思います。

そんなセルスターではDRC-300の上位機種である

高機能版が発売されている事が分かりました。

高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)

驚いた事にバッテリー上がり時のジャンプスタート機能に対応したVerが発売されておりました。

当方でも故障した時のための予備として

今回も再び同じセルスターにして高機能版を購入するかどうか迷いましたが…?

既にジャンプスターターはモバイルバッテリーに対応した優秀な持ち運びタイプの携帯版を所有しております。

ジャンプスターターの選び方&使い方(バッテリー上がりの始動方法)

再び同じDRC-300 or 高性能版を購入しつつも心機一転、予備で違うバッテリー充電器の寿命&使い勝手も気になります。

メルテック製は2000年前後(昔に購入した当時)は、そこまで性能は良くなかった気がしたのですが…?

近年ではAmazonランキングで1位となっており、評判もそこそこでありました。

充電器もオレンジ色から大幅にリニューアルしているようです。

昔よりは良くなったかもしれないと期待を込めまして

今回はメルテックのバッテリー充電器も一緒に追加で購入してみる事にしました。

メルテック バッテリー充電器(車~バイク対応) 

購入日から3年保証となっております。

その後、まさかの初期不良にあたりまして

しばらく使用していたのですが、すぐに故障してしまいました。

なぜかメルテックさんで一昔前でも経験してしまった

充電が正常に行われない症状が出てしまいました。

すぐに充電完了 or いつまでも永遠と充電し続けるエラー症状になります。

いずれかの症状になってしまう故障トラブルが多くありますので、お気をつけ下さい。

その後、詳しく調べてみました所…?

クチコミレビューを見ると同じく

初期不良&すぐに故障してしまう方が多発しておりました。

酷い方ですとバッテリー充電中から猛烈に熱をもってしまい

煙が出てしまう爆発寸前の症状が出てしまっているくらいでした。

結局、再びセルスターDRC-300を買い直しましたが…?

新品購入後は、まったくもって静かで音すらも鳴りませんでした。

セルスター買い替えから数年の時が経過しておりますが、正常に充電もできております。

以上の内容より

バッテリー充電器について

メルテックは一昔前から何も変わっておらず
(たまたま運悪く初期不要にあたっただけかもしれません)

安心・安定はセルスターで間違いなかったです。

これから購入される方はセルスターがおすすめでございます。

最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて

バッテリーの充電に必要な物とは?

自動車 & バイク専用の「バッテリー充電器」になります。

自動車用のバッテリー充電器だけになります。

原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで

オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。

テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。

もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?

当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来

バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
大型トラック対応(12V/24V対応版)最上位高性能版(12V/24V対応)

安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。

価格は4,500円~5,000円前後になります。

Amazonが一番安い最安値になっております。

Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では

性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。

一見すると高く感じてしまうのですが、

長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく

ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。

さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。

当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。

+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)

貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。

沢山ありすぎるバッテリー充電器については

セルスターが一番おすすめだと思っております。

他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。

大抵10mあれば必要十分でございます。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

原付~中型バイク~軽自動車まで

OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階

中型バイク~普通車以上

OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応)最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階OptiMate5(6V+12V)最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

・Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載

最後にまとめますと

・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)

・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)

・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)その2 その3 / 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh

・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6(車の日本製) / CCA7(バイクの日本製)

電気テスターの使い分けとしましては

過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと

ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。

しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用にSANWAのCD771 その2 その3CD772(真の実効値+温度計搭載)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。

上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。

ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。