ジャンプスターターの使い方(バッテリー上がり)

ジャンプスターターの使い方
どんな時に使うの?
突然バイクや車のエンジンが始動しなくなった時ですね。
エンジンがかからなくなる原因の多くはバッテリー上がりになります。
バッテリー上がりが原因で、エンジンがかからなくなった時に使用します。
手順は、とても簡単です。
スタータージャンプの方法は
付属の(+)(-)のブースターケーブルを本体に挿せば良いだけです。

上に2つある接続端子に
付属のブースターケーブルを挿せばOKです。
接続挿入口は○ △とUSBケーブルのように向きがありますので、ご注意下さいませ。

ブースターケーブルを
接続しますと…?

ブースターケーブルを挿しますと
赤色と緑色が点滅した状態になります。
後は車やバイクのバッテリーへ
赤の(+)→ 黒の(ー)の順番でブースターケーブルを取り付けます。
その後、車やバイクのセルボタンを押すだけでOKです。
もしエンジンが掛からなければ、一旦ブースターケーブルを取り外してやり直せばOKです。
無事にエンジンが始動したら
今度は黒の(ー)→ 赤の(+)の順番でブースターケーブルを取り外せばOKです。
後は自動車やバイクのエンジンは走行する事で自動的に充電してくれますので、最低でも20分以上は走行すれば安心ですね。
しかし、「バッテリーが上がった」という事はバッテリーが経年劣化している証拠ですので、そろそろバッテリーの交換時期という目安判断になります。
翌日にエンジン始動チェックして下さい(重要)
翌日にエンジンを始動するかどうかを必ずチェックして下さい。
または
翌日にテスターでバッテリーの電圧を測定して下さい。
→ もしも翌日にエンジンが始動しなければ、完全にバッテリーがだめになっています。
こうなりましたらバッテリーを新品に交換される事をおすすめいたします。
少しエンジンをかけるのが面倒だなぁ…という方はエンジンをかけなくても良いですので、翌日になったらテスターでバッテリーの電圧を測定する方法がございます。
テスターの測定方法は難しいのではないか?と思うかもしれないのですが、バッテリーを充電する方法と同じくらい簡単になります。
テスターでバッテリーの電圧測定方法が分からない方は下記にて誰でも分かるように解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
充電方法の手順解説
付属のMicroUSBケーブルを挿して
後は一般家庭のコンセントで充電すればOKです。

一番左側の端子のマイクロUSBが
入力端子の充電専用となっています。

本体には充電用の電源コンセント部分は付属されませんので、別途用意する必要があります。
iPhoneやAndroidスマートフォンをお持ちの方は
AC電源をそのまま利用すればOKです。
本体のボタン上には青く光っている
LEDランプ(インジケーターランプ)が4つありますね?
●●●● ●●●○ ●●○○ ●○○○
これは現在のバッテリー容量の残量を意味しています。
とても分かりやすくて便利ですね。
ちなみに充電中は本体のLEDランプが「点滅」するようになります。
4つのLEDランプが全て点灯したら充電完了になります。
購入した直後に充電してみました所、2つのランプが点滅しておりました。
1時間30分前後で充電が満タンになりました。
空っぽの状態ですと約4時間で満タンになりました。
いざという時にエンジンスターターが使えなかったら困ってしまう…という方のために
「半年に1回」は定期的に充電する事が何よりも大切になります。
理想は3ヶ月に1回の充電がおすすめですね。
試しにテスターにて電圧を測定してみました。
早速、ジャンプスターター本体を満タンに充電。
この満充電の状態にてテスターで電圧を測定してみました所…?

電圧は安定して「15.86V」もありました!
ジャンプスターターするには十分すぎますね。
いつもながら人間の感覚は曖昧なもので、1回だけのすぐの測定と検証では確証をもてず、
あてにならない事も多いですので、そのまま断続的にした状態や別の日にも何度かテスターで測定してみました所、電圧は安定しておりました。
これなら、ひとまず安心出来ますね。
1ヶ月経過後の電圧(テスター測定)
その後、テスターで
電圧を測定してみました所…?

電圧は安定して「15.78V」もありました。
0.8V下がっただけで全然、自然放電(自然に電圧が下がる症状)していないですね。
これなら安心出来ると思います。
結局、購入して良かった?
購入当初は非常に迷いましたが、
結果的に買って本当に良かったです。
今の所は不満な点が見当たらず「大満足」です。
皆様も購入する理由は同じだと思うのですが、
トラブルが起きた際のいざという時のために備えあれば憂いなしといった感じですね。
バッテリー上がりの対策としてもそうですが、いつやってくるか分からない震災時に備えてという理由も関係しています。
クレ556(CRC556)と同じように一家に一台あれば、何かと便利に使えると思います。
後は実際にバッテリーが上がった時にどうなるか?という点と今後の耐久年数(寿命)だけが気になる所ですね。
この点は「2年保証がある」という事なので安心できます。
ひとまずモバイルバッテリーの充電で検証をしてみたのですが、バッチリ充電されています。
特に急速充電の方が大変便利ですね~!
また色々と触って試してみて分かり次第、追記してまいりたいと思います。
2年経過後の電圧
大変長らくお待たいたしました。
それから2年9ヶ月後の2023年11月17日
久しぶりに電圧を測定してみた所…?

14.45Vを維持しておりました!
以前の満充電 15.86Vより約1Vしか減っていない事が分かりました。
再びUSBにて充電をしまして
2時間半~3時間後に充電は完了しました。
翌日テスターで調べた所…?

16.04Vを維持しておりました!
バッテリー残量が分かる
LEDランプについては

●●●●(満充電状態)
↓
●●●○(2年9ヶ月後)
3つ目の明かりが少しだけ薄くなっている状態でした。
つまりは
バッテリー残量は「65%~75%」を保っていた!
という事ですね。
約3年(2年9ヶ月)経過しても
バッテリーの劣化は25%~35%しか減っていないようです。
2年9ヶ月ぶりにUSB充電をしまして
2時間~2時間半後に充電は完了して
翌日テスターで調べた所…?

満充電後の電圧は「16.04V」となりました。
ジャンプスタートからLED明かりも問題なく点灯しております。
2年経過しても故障もしていないので、一安心でございました。
その後、もうすぐ5年経過しますが、まったく問題ございません。
これなら購入しても安心出来ると思います。
最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて
◆ バッテリーの充電に必要な物とは?
自動車 & バイク専用の「バッテリー充電器」になります。
自動車用のバッテリー充電器だけになります。
原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで
オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。
テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。
もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?
当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来
バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

・【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ ・高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
・大型トラック対応(12V/24V対応版) ・最上位高性能版(12V/24V対応)
安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。
価格は4,500円~5,000円前後になります。
Amazonが一番安い最安値になっております。
Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では
性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。
一見すると高く感じてしまうのですが、
長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。
最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく
ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。
さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。
当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。
+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)
貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。
沢山ありすぎるバッテリー充電器については
セルスターが一番おすすめだと思っております。
他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。
大抵10mあれば必要十分でございます。
電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

◆ 原付~中型バイク~軽自動車まで
・OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階 ・OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階
◆ 中型バイク~普通車以上
・OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応):最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階 ・OptiMate5(6V+12V):最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載
最後にまとめますと
・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)
・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)
・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能) / ・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh
・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6(車の日本製) / CCA7(バイクの日本製)
電気テスターの使い分けとしましては
過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと
ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。
しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用に電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。
上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。
ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。
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