iPhoneSE4ではなく16e(終わりの始まり)

iPhoneSEではなく16e
格安版が10万円で終わりの始まり
iPhoneの性能を抑えて
低価格を実現している安価版
iPhone SE4(第4世代)について
多くの方の予想を裏切る形にてiPhone SE4ではなく

iPhone 16eが発表されました。
発売日 & カラーについて
・発売日: 2025年2月28日(金)
・カラー: 白・黒(全2色のみ)
気になる価格について
・128GB: 9万9,800円(税込) ・256GB: 11万4,800円(税込) ・512GB: 14万4,800円(税込)
本体機能については
・画面サイズ:6.1インチ(有機ELディスプレイ採用)
・本体サイズ: 幅7.1cm x 高さ14.6cm x 厚さ7.8mm(iPhone13&14同等)
・重量(重さ): 167g(iPhone16より-3g軽量化)
・CPU: A18 Bionic ・メモリ: 8GB ・保存容量: 128GB / 256GB / 512GB(64GBは廃止)
・認証方式: Face IDの顔認証(指紋認証のTouch ID廃止) ・カメラ: シングルカメラ1個(背面: 48MP = 4,800万画素のF1.78 / 前面: 1,200万画素のF1.9) ・バッテリー: 3,280mAh(ビデオ再生で最大26時間/音楽再生で最大90時間)
・充電ケーブル: USB Type-C(USB2.0の最大転送速度480Mbps)
・通信: Wi-Fi6(5G対応)※ Wi-Fi7と6Gに非対応
・ワイヤレス充電: Qiワイヤレス最大7.5W(iPhone12以降に対応しているMagSafeは非対応)
◆ MagsafeとQiの違いについて
(マグセーフとチー)
MagsafeはiPhone12以降から対応している
Apple独自の最大15W対応マグネット磁石でワイヤレス充電機能になります。
iPhone SE3でも同じくMagsafeには非対応となりまして、代わりにQi(チー)ワイヤレス充電 = 5~10Wの置くだけ充電に対応していました。
Qi(チー)はiPhone(iOS)以外にAndroidでもの両方に対応しています。
MagsafeとQiの違いについては
(マグセーフとチー)
充電速度が”約2倍の差の違い”があります。
Magsafeが15Wに対して、Qiは5~10Wとなります(MagsafeはQiと互換性あり)
iPhone16eはQiワイヤレスのみ対応で、Magsafeは非対応になります。
その他の機能として
一般の方々には、あまり使い道がないであろう
Apple Intelligence
(アップルインテリジェンス)
生成AI機能として、ChatGPTのような文章の要約・校正・作成したり質問に答えてくれる機能になります。(4月初旬に日本語対応)
・ホームボタンの廃止(最下部の●ボタン廃止)
・アクションボタン登録機能(左上の着信&消音の切り替えスイッチ → アクションボタンに変更)
・充電ケーブル: USB Type-C(Lightning廃止)
◆ アクションボタンとは?
iPhone15 Proから初搭載された機能で、1ボタンで簡単に切り替えられる機能になります。
左上にある着信&消音切り替えスイッチ部分がアクションボタンに変わっています。
機能として、消音モード/集中モード/カメラ/ボイスメモ録音/フラッシュライト/拡大鏡/翻訳/ショートカット/アクセシビリティがあります。
まさかのiPhone SE4が発表されずにiPhone 16eとなってしまいました。
悪い意味で、中途半端なiPhone16劣化版
良い意味で、iPhone14の進化版となりました。
これにより廉価版(格安版)iPhoneシリーズが遂に10万超になってしまい「Apple終わりの始まり」になりかねません。
正確には米国でのiPhone16e価格が599ドルとなりますので、円安が仇となっています。
それでも以前発売されたSE3(429ドル)から170ドルの値上げとなってしまっています。
過去の価格を振り返ってみますと…?
・iPhone SE2(2020年): 399ドル → 4万4,800円(税込) ・iPhone SE3(2022年): 429ドル → 6万2,800円(税込) ・iPhone 16e(2025年): 599ドル → 9万9,800円(税込)
iPhoneSEユーザーは
iPhone SE2 & SE3のまま乗り換えせず まさかの「iPhone SE4待ち」
iPhone 7/8/X/XR/11ユーザーは
・バッテリー交換をして「延命」 ・更新サポート終了後も「そのまま使用」 ・iPhone12~15の「新古品を探して購入」
但し、新古品を購入する際には
巧妙な手口が流行っておりますので、ご注意下さいませ。
へたしたら
新たにAndroidへ乗り換える方が多数
とも言えそうです。
それでもiPhone → Androidへ乗り換える方は少数派になります。
長年に渡り、使い慣れた簡単で分かりやすい環境から自由度が高いAndroidへ乗り換える方はPCが得意な方(Windows派)やチャレンジャー以外では少なさそうです。
その理由として
近年のiPhone事情においては
高機能スペックなんかよりも 価格の安いバージョン(廉価版)を求めている方が圧倒的多数ですね。
国民の圧倒的大多数を占める利用目的として、ちょっとしたカメラの撮影から連絡手段の電話としての役割(LINE等)
Webサイト閲覧・動画・SNS程度の普段使いでは、絶対に必要としないであろう高機能スペックなんかよりも(カメラの高機能化なんてもっての他です)
必要最小限の十分な機能で価格を抑えた
低価格版iPhoneを待ち望んでいる方が圧倒的に多い
のではないかと思います。
それもあって以前にはiPhone6sを長年使い続けている方が多くいたり、アップルでは異例のサポート期間を延長したくらいであります。
そうなりますと、必然的に大人気のiPhone 16eは多くの人々が勝手に期待していた内容だけにガッカリした内容と言えそうです。
なんといっても、あと+1万円足すだけでiPhone15を購入できてしまいます。(11万2,800円)
+2万円足すだけでiPhone16を購入できてしまいます(12万4,800円)
でも、SE4を求めているユーザーが不必要な機能を+1~2万円足してまで、わざわざ購入する事もなさそうです。
今からiPhoneの機種変更を検討されている方におかれましては
そのまま現状維持がベスト
多くの方がバッテリー交換だけして
ひとまずは「壊れるまで使い続ける」という選択肢になりそうです。
アップデート更新期間 = サポート期間が終了するまでですね。
へたしたらサポートを終了しても使い続けなければいけないかもしれません。
そして、日本ではiPhone16eが不評で売れない可能性が十分に考えられますので
再び来年(2026年春)以降に
iPhone SE4待ちが正解となります。
来年(2026年)の春まで様子をみまして
iPhone16eの投げ売りを待つ
という方法でもOKでございます。
図々しい話となりますが、
まさかのiPhone 17eが出るのを待って
iPhone16eの値下がりを待つ手法と言えます。
まだ少し気が早い話となってしまいますが、
iPhone16(無印版)のセール待ちでも大丈夫です。
今回、iPhone16eが発表されましたが、
まだSE4が出ないと決まった訳ではありません。
少しの希望を残されている事も忘れてはなりません。
iPhone 16eが不評で売れない事が十分考えれそうですので、iPhone SE4が発表される方に期待しておく事が良いかもしれません。
アップル公式ストアからSE3が消えてしまったのが少し気がかりではありますが…
これはiPhone16eを購入させるための作戦であり、アップルでは新作発表後に旧製品を強制的に消すので仕方ないと言えます。
以前は2機種前まで1~2万円下げて残っていたのですが、近年では1機種前までに減らされています。
まさかのガッカリ案としまして
2026年春には再び「iPhone17e」が発表されない事を願うばかりであります。
そうなりますとiPhone16eが1万円下がって「8万9,800円」になりそうです。
そして…、数年の時が経ってから人々の記憶から忘れ去られた頃に
毎度ながら限定的に復活するであろう
復刻版 新SE(誕生)
をひそかに期待しておけばOKです。
通称:新しいiPhone SEと名付けておきます。
なんだかんだ色々と申し上げましたが、
iPhone安価版 = iPhone SE4が継続して発売されるという思い込みと円安による”価格面の高さ”だけを除けば、iPhone16eを購入しても満足する内容であると申しあげられます。
従来のSEシリーズから機種変更される方は
ホームボタンがなくなりまして、サイズ感が一回り大きくなり不安に感じますが、SE2/3から乗り換えても、すぐに慣れて何の違和感も感じなくなると思います。
人間の適応能力である”慣れというものは恐ろしいくらい優秀”でして、きっと使い始めて数時間後には当たり前のように使いこなせていると思います。
きちんと片手で操作出来まして、ポケットサイズにも収まりますので、何の心配もいりません。
iPhone6s → iPhone11の感想(ホームボタンなしの使い心地)

