Wi-Fi5→Wi-Fi6にする唯一のメリット

光回線(ネット回線)/ ルーター138

Wi-Fi5→Wi-Fi6にする唯一のメリット

Wi-Fi5で安定しているのにWi-Fi6にする必要ある?

Wi-Fi5からWi-Fi6にする

唯一のメリットになります。

Wi-Fi5とWi-Fi6の最大速度については

・WI-Fi5: 最大9.6Gbps

・Wi-Fi6: 最大6.9Gbps

正直申し上げまして

体感的な速度的には大きな違いはありません。

Wi-Fi5 WI-Fi6に乗り換えたとしても

少しだけ速度が早くなった”気がする程度の差”になります。

一部環境によっては速度が10%~30%アップする事もありますが、体感的な変化はありません。

Wi-Fi5 Wi-Fi6にするメリットとして

WI-Fi6接続で「2.4Ghz帯が利用可能」になります。

意外にも気にせず使用されている方が多いのですが、

Wi-Fi5接続のままでは2.4Ghz帯に対応しておらず

一昔前のWI-Fi4接続になってしまいます。

その点、Wi-Fi6接続になりますと…?

2.4Ghz帯 + 5Ghz帯の両方を活用する事が出来ます。

これにより2.4Ghz帯で回線速度がアップしますので

WI-Fi6にする事で恩恵を受ける事が可能になります。

2.4Ghz帯と5Ghz帯の使い分けについては

5Ghz帯では皆様が普通に利用している

一般的なネット接続によるWebサイト閲覧&動画がメインになります。

2.4Ghz帯で接続するとWebサイト閲覧には問題ありませんが…?

動画を見ると明らかに速度が遅くなっているという事が感じ取れます。

そのため、一般的なWi-Fi接続は5Ghz帯が基本となります。

それでは、2.4Ghz帯では、どのような内容で使われているのか?

PC周辺機器のプリンタだったり

エアコン・テレビ・電子レンジをはじめとして

電化製品全般の家電で使われている事が多いです。

Wi-Fi4(2.4Ghz) Wi-Fi6(2.4Ghz)にする事で

回線速度が速くなったというよりは

アプリ起動直後の”反応が良くなった実感”を得られます。

正確には電化製品へ接続する際に

Wi-fi接続時の待機時間の待ち時間が
(ドーナツマーク)

かなり減って短くなりました。

当方ではエコキュートをスマホのアプリ上で操作できるWi-Fi接続直後~操作の反応が爆速になった実感を得ております。

爆速は言いすぎましたが、明らかにスムーズに反応して体感的に早くなりました。


2.4GHzと5Ghzの性能違いについては

5Ghzの特長&速度として

5Ghz規格の種類&最高速(最大速度)

・IEEE802.11ax = 9.6Gbps

・IEEE802.11ac = 6.9Gbps
・IEEE802.11n = 600Mbps

・IEEE802.11g = 54Mbps

5Ghzの特長として
(メリット&デメリット)

・回線速度:600Mbps~9.6Gbps

・回線速度が速いです。

・通信距離が短いです。
・壁や床などの障害物に弱いです。

・電波干渉を受けにくいです。

2.4Ghzの特長&速度について

2.4Ghz規格の種類

・IEEE802.11ax

・IEEE802.11n / IEEE802.11g / IEEE802.11b

2.4Ghzの特長として
(メリット&デメリット)

・回線速度:11Mbps~9.6Gbps

・回線速度が遅いです。

・通信距離が長いです。
・電波干渉を受けやすいです。

・壁や床などの障害物に強いです。

乗り物で例えますと

・2.4Ghz = 自転車

・5Ghz = 車

くらいまでの違いがあります。

2024年に誕生したばかりで今後主流になるであろうWi-Fi7(11be)より、なかなか普及しない6Ghzは「F1レーサー」とまで言われる始末です。

WI-Fi7の最大速度が36Gbpsと、まず使い切れない速度となっています。

正確にはWi-Fi6進化版のWI-Fi6Eから6Ghz帯に対応となります(WI-Fi6E = 最大9.6Gbps)

Wi-Fi5からWi-Fi6に乗り換える唯一のメリットとしましては

TWT機能になります。

TFT機能とは?

Target Wake Timeと言われ

Wi-Fi6から初めて導入された「消費電力機能」になります。

スマホ&タブレット端末 = Wi-Fi接続側(子機側)の消費電力を抑えてくれる機能になります。

Wi-Fi6最大のメリットとも言える「利用端末のバッテリーを長持ちさせる機能」となります。

Wi-Fi接続時にバッテリー消費を劇的に減らせるメリットがあるとも言われるくらいですが、宅内環境のWi-Fi接続側が全てWi-Fi6接続に対応していない場合には接続が不安定になる事があります。

例えば、WI-fi環境の中にTWTをサポートしていない機器が混ざっていた場合にアクセスポイント(AP)がTWTの接続を開始しても、WI-Fi接続側では認識してくれず

結果的にWi-Fi接続が失敗するケースがあります。

これによりWI-Fi接続が不安定になる事がありますので、要注意となります。

参考情報として

・iPhoneSE2(第2世代) = 2020年発売

・iPhone11以降で対応しております。

つまりは、Android&電化製品を含めまして

2020年以降の機種より

TWTに対応している機種が多いです。

それ以前の機種をお使いの場合にはTWT機能は「OFF(オフ)」が良いです。

全てWI-Fi6接続で統一している場合には問題になる事はないのですが、いずれか1つでもWi-Fi6未満の古い機器が繋がっている場合には良きせぬトラブルが起きるケースがあります。

TWTをONにする事で、WI-Fi6接続による回線速度の性能低下にも影響してきますので、ご注意下さいませ。本来のWi-Fi6の性能が十分発揮できずに悪影響を与えます。

そのため、接続が安定しない場合にはWi-Fiルーター設定よりTFT(消費電力機能)はOFFにしておけば安心・安心になります。

確実に宅内でお使いの機種が2020年以降で、全てWI-Fi6環境と判明した場合にはONのままでも問題ありません。

実害のケース例として、TWTをONのままですと古い端末で接続した場合、WI-Fi接続アイコンは表示されているにもかかわらず「インターネット接続がありません」と表示されます。

この場合、一旦WI-Fiを無効から有効化しないと復旧しない状態になります。

当方が厳選に厳選を重ねたおすすめルーターとして

余計な高機能は一切不要にて

標準的なシンプルな機能を搭載した上で

現在のおすすめ商品は下記となっております。


 安定のおすすめルーター(Wi-Fi6)

現在NECが販売されているWi-Fiルーターで

もっとも安定していると評判の良いグレードになります。

同時に接続する人数が多くいる方で

少しでも安定した速度が欲しい方におすすめです。

・接続環境: Wi-Fi6(11ax)

・最大速度: 2.4~4.8Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz時)

・利用台数: 最大36台(12人)

・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)

一般的な家庭では、こちらを購入しておけばOKでございます。

高機能・安心・安定を求めている方で

接続人数が多い方で安定した速度を重視される方におすすめです。

特に最大速度を重視されている方向けになります。


 安定おすすめルーターの進化版(Wi-Fi6E)

Wi-Fi6から進化したWi-Fi6E(11ax)となっております。

最高速度の10Gbpsに対応したWI-Fiルーターになります。

・最大速度: 2.4Gbps(6Ghz)/ 2.4Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz)

 ・利用台数: 最大36台(12人) 

・ストリーム対応数: 合計6ストリーム

そこまでの高機能が必要ない方は

NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3

上記で必要十分だと思います。

安定おすすめルーターの高級版(Wi-Fi6E)

・最大速度: 4.8Gbps(6Ghz)/ 4.8Gbps(5Ghz)/ 1.1Gbps(2Ghz)

・利用台数: 最大36台(12人)

・ストリーム対応数: 合計8ストリーム or 12ストリーム

6Ghz = 2ストリーム(2x2)/ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(2x2)

NEC Aterm WiFiルーター10Gbps有線LANポート対応(Wi-Fi6E)

光回線10Gbpsを契約されている方で

高機能・安心・安定を求めており、接続人数が多くても

常に安定した速度を重視される方におすすめです。


Wi-Fi7ルーター新登場

Wi-Fi6Eから進化したWi-Fi7(11be)となっております。

遂にWi-Fi7対応ルーターが登場しました。

・最大速度: 5.7Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz) 

・利用台数: 最大36台(12人) 

・ストリーム対応数: 合計4ストリーム

5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(4x4)

NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2

WS000004

・最大速度: 11Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz)

 ・利用台数: 最大36台(12人)

 ・ストリーム対応数: 合計4ストリーム
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2

安定版のWi-Fi5ルーター

Wi-Fi6の最新機能は必要とせず

少し前の古い製品にて安心・安定の

Wi-Fi5(11ac)で十分な方におすすめです。

・最大速度: 1.7Gbps(5Ghz)/ 600Mbps(2Ghz時)

・利用台数: 最大18台(6人)

・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)

Wi-Fi6は必要なく安心・安定のWi-Fi5で十分な方におすすめでございます。

普通に使用する分には、まったく問題ございません。

Wi-Fi6と速度の体感的にも大きな変化は感じられません。

現在は販売終了してしまったのですが、NEC Atermの中でもWG2600・WG1800シリーズは安心・安定の動作で評判が高かったです。注意点として、WG1800HP4を使用する場合にはオートチャンネルセレクト機能を無効すればOKです。

よく見かけるHP3とHP4の違いについては

HP3は安心・安定の高性能CPUにてQualcomm = クアルコム・メッシュ非対応となっています。

HP4は、新たにメッシュ対応となりますが、CPUチップは最新のHS系と同じMT7621にスペックダウンとなっております。性能ダウンとなっていますが、普通に使用する分には気にする必要もなく何の問題もありません。

Atermシリーズでは昔からQualcommが”当たりモデル”と優秀すぎるだけです。

これまで当方では旧製品のWG1800HP2(WG2600HP3)を2016年から長年に渡り使用しておりましたが、9年以上使用しても故障知らずでした。

それ以前に使用していたNEC製Wi-FiルーターはAterm WR8700N-HP(2010年製)で、5年目で故障してしまいました。使用中に何の前触れもなく「カチッ!」という不思議な音がしてダメになってしまいました。

突然エラー(赤ランプ点滅)が出てしまいWi-Fi接続が出来なくなってしまい故障しました。

当時価格で1.5万前後で購入した記憶があります。

以上を簡単にまとめますと

WI-Fi7でしたら

NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2 New

WI-Fi6でしたら

NEC Aterm WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)
NEC Aterm WiFiルーター WX5400HP(Wi-Fi6)/ その2

Wi-Fi6Eでしたら

NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
NEC Aterm Wi-Fiルーター AM-AX11000T12 10Gbps有線LAN対応(Wi-Fi6E)

Wi-Fi5でしたら

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)

上記いずれかを購入しておけばOKでございます。

いずれも大変おすすめでございます。

WI-Fiルーターの価格関係なしに一番安い低グレード商品(1500/3000)でも安定動作を確認出来ておりますので、ご安心下さいませ。 1500シリーズは販売終了

世間では3000シリーズ or 5400シリーズが安心・安定と評判良いです。

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