フレッツ光コラボの注意点(転用)

フレッツ光コラボの注意点(転用)
転用のデメリット(料金1本化)
近年ではNTTフレッツ光回線コラボの勧誘行為が減りました。
一時期はブームと言わんばかりに
書類の手続きをするだけで「今より料金がお安くなりますよ~」
といった巧妙な手口による営業電話が多かったですね。
結論から申し上げますと…?
フレッツ光回線のコラボこと転用については
今の所は、デメリットが大きいと思います。
(2015年現在)
メリットよりもデメリットの方が大きい気がしております。
その簡単な理由として
・各社コラボレーションのセット料金は「税抜価格」で表記されているので、要注意です。 ・光コラボにしても金額が変わらない場合も多くあるので、要注意です(逆に高くなるケースもあります) ・既に開通済みでも工事費1万8,000円(屋内配線なし7,600円)+契約料800円が発生してしまいます。
そして、ここからが重要な内容となりまして
・一度でも光コラボの料金1本化にしてしまった場合、二度とフレッツ光の単体回線に戻ることが出来ないので、ご注意下さいませ。
・転用 → 転用の乗り換えはNGなのです。
つまりは、転用後の乗り換えはNGとなりまして
元に戻すためには新規開設 = 再び新規契約の工事費が発生する落とし穴があります。
<追記>
その後、10年の時が過ぎまして
・転用 → 転用 ・コラボ業者 → フレッツ光回線の単体契約(別でプロバイダー契約は必須)
上記を「事業者変更」として
元の状態に戻せるようになりました。
追記はここまでとなります。
ひかり電話で取得した 電話番号の引き継ぎ&移行ができなくなるデメリットがあります。
NTT所有権の番号については
アナログ回線へ戻すことで移行可能です。
その場合、手数料6,800円前後掛かります。
光コラボレーションへ転用の場合、
更新月以外の解約でも「NTT解約手数料(1万円)」は掛からないです。
但し、現在契約中のプロバイダーは
更新月以外は解約料が発生するので、要注意です。
最大のデメリットとして
コラボ業者へ移行してしまいますと
・マンスリーポイントは加入1年目:100pt / 2年目で200pt / 3年目で300pt / 4年目で400pt / 5年目以上の契約継続で、毎月500ptがもらえなくなってしまうのが最大級のデメリットになります。 ・プロバイダー乗り換えによる「特典」は一切受けれなくなります。 ・プロバイダー乗り換えの特典は最大のメリットとなりまして、キャンペーン内容として「1年間無料」or「1年間だけ月額料金が半額」が多いです。
・フレッツ光ネクスト ハイスピード200Mbpsから転用した場合、通信速度はそのままになります。 ・ギガライン1Gbps希望の場合は事前にNTT側で変更が必要になります(手数料2,000円です)
→ 転用後も変更は出来ない事はないのですが、
ソフトバンク光の場合、1万円の工事料金が発生します。
・回線の切替だけなので「訪問工事」と「ネットが利用できない期間」は基本的に発生しないです。 ・お申し込みから開通まで最短で「1週間~2週間前後」になります。 ・フレッツテレビ & 残りの工事費18,000円の請求先はNTTになる場合もあります。 ・会社によっては追加番号(2台目の電話番号)+フレッツテレビを利用出来ない会社があります。
→ mio光は追加番号サービスはNGです。
フレッツテレビはNTT契約で引き継ぐことが可能です。
NTTのサポート電話は一切受けれなくなります。 移行後は、光コラボ契約先のサポート対応になります。
→ 光コラボのサポートは有料で繋がりにくいです。
ルーターが壊れた時にも二度手間で面倒になります。
・NTTから転用番号を取得した段階では移行手続きにはなりません。 ・そのまま放置すれば無効です。
→ 移行先へ転用番号を伝えた段階で移行の申し込み手続きになります。
最近は勧誘電話が来なくなりましたが… 転用を装って「今よりもお安くなるプランがあります」といった営業電話に要注意です。
◆ フレッツ光ファミリー・ギガラインの料金(単体契約)
・フレッツ光+ビッグローブ:5780円(税込) 内訳4700円(-700円の2年割適用)+1080円 ・フレッツ光+ASAHIネット:5342円(税込)内訳4700円(-700円の2年割適用)+842円 ・フレッツ光+エキサイト :5240円(税込)内訳4700円(-700円の2年割適用)+540円
フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプの方は「-200円」を引いて下さい。
限定特典の「思いっきり割-900円/2年間」&「月々割り-700円/30回」は省いています。
フレッツ光の場合「NTTポイント100PT/1年目から500pt/5年目」が毎月付与されます。
2年単位のプロバイダー乗り換えで「12ヶ月無料」or「6ヶ月半額」を受けられます。
何かトラブルにあった時にNTTフレッツ光のサポート電話は繋がりやすいので安心できます。
光コラボのサポート電話は有料で繋がりづらい事が多いです。
◆ 光コラボレーション回線の料金(料金1本化の転用)
・ソフトバンク光:月額5,616円(税込) ・ビッグローブ光:月額5,594円(税込)
・mio光:月額5,357円(税込)追加番号NG+フレッツテレビはNTTのまま ・BB Excite :月額4,709円(税込)
ひかり電話(オプション含む)+フレッツテレビの料金はコラボにしても変わらないです。
転用してしまうと次回の転用で電話番号移行はNGとなりまして
フレッツ光に戻れないデメリットがあります。
セット料金は「税抜価格」で表記されているので要注意です。
光コラボレーションの注意点
光コラボレーションの最大の売りは「料金の安さ」です。
最安料金であるエキサイト光は、月額4,709円(税込)になります。
一見すると魅力的に感じるのですが…?
フレッツ光(単体契約)+BBexciteで、月額5240円(税込)になります。
NTTフレッツ光を5年継続した場合…?
毎月500pt付与されますので、実質4740円(税込)になります。
NTTフレッツ光のメンバーズ会員ポイントは月々の料金払いに使用可能です。
実質の差額は、わずか”40円だけ”になります。
他にも200円~300円しか変わなかったり、逆に高くなるケースもあるようです。
もちろん、現状のスマホプランや契約中のプロバイダー料金が高い方は1,500円以上安くなることもあると思います。
既にソフトバンクで格安プランを利用している方や常に料金の安さを気にされている方は、大幅な割引はないと思ったほうが良いです。
契約時の規約をじっくり読むと分かるのですが、
各社で膨大に表記されている割引金額は適用にならない事が多いです。
何度も繰り返しになりますが…?
光コラボのセット料金は”税抜価格”にて表記されているので「要注意」です。
一番困ってしまうパターンとして
頻繁に起きる事ではありませんが…
フレッツ光の回線障害トラブルやらNTTからレンタルしているルーター(ONU/ホームゲートウェイ)が故障になった場合、従来のNTTフレッツ光のサポートの電話番号を受けれなくなります。
当方では基本的にサポートや保証を気にしないタイプではありますが…
万が一、回線トラブルやルーターが故障した時に対応が遅れるのは大変困ってしまいます。
この点だけは、やはり本元のNTTが大変評価できるくらい安心・安定ですね。
これらのデメリットと考えてしまいまして
唯一、当方がコラボしなかった最大の理由となります。
いくら月額料金が安くなるといっても、トラブル時の対応が遅くなるのは困ってしまいます。
光コラボへ移行してしまった場合、
コラボ先のサポート対応になってしまう最大のデメリットがあります。
・回線トラブルが発生したら光コラボ先のサポートへ確認 → 光コラボ先からNTTへ確認 ・NTTルーターが故障してしまったら光コラボ先のサポートへ確認 → 光コラボ先からNTTへ確認
NTTからレンタルしているであろう
ルーターが故障して交換になってしまいますと…?
(ONU/ホームゲートウェイ機器)
最初に「光コラボ業者の契約先に問い合わせ」
↓
光コラボ業者から「NTTへ依頼」
↓
NTTから光コラボ業者へ回答
↓
光コラボ業者から連絡を受けて ようやく工事日が決定 or 機器が自宅に到着
という無駄な二度手間と
余計な期間が発生してしまいます。
簡単に言いますと…?
一昔前では当たり前だった
家電量販店へ修理依頼して メーカーへ送られる方法
と
直接メーカーに連絡して 修理依頼する方法
上記をイメージしていただければ分かりやすいと思います。
最初から直接メーカーへ修理依頼した方が手っ取り早いですよね。
※ 当時の電化製品事情としましては、メーカー保証(保証期間内の無料修理)を受けるためには一旦、購入した販売店を通さなければいけない条件がありましたので、仕方ありませんでした。
何よりも光コラボ先の電話サポートは
基本的に通話料は有料となっている業者が多く 平日の昼間でも大変繋がりにくい状態になっています。
この点はNTTフレッツ光回線も常に混雑しているので同じかもしれません。
それでも通話料は無料となっています。
当方でも危うくソフトバンク光のスマート値引き(携帯代1台1500円割引)や最安料金のエキサイト光だったりmio光に興味が湧いて乗り換えを検討していた所だったのですが…?
よく調べてみると「税抜き表記」だったり「追加番号」や「IPv6に非対応」だったりと大きな落とし穴がありましたので、個人的な用途ではメリットよりもデメリットの方が多く感じました。
以上の内容により
2015年現在におきましては
料金面だけ見ても「転用」はおすすめできないと思っております。
NTTフレッツ光回線と「単体契約」しつつ
各種プロバイダーとは「別で契約する方式がベスト」
ではないかと思っております。
将来的に毎月もらえるポイント&2年割引が廃止されたり
単体契約にメリットがなくなったら転用を検討するのもありですね!?
当方が厳選に厳選を重ねたおすすめルーターとして
余計な高機能は一切不要にて
標準的なシンプルな機能を搭載した上で
現在のおすすめ商品は下記となっております。
◆ 安定のおすすめルーター(Wi-Fi6)
現在NECが販売されているWi-Fiルーターで
もっとも安定していると評判の良いグレードになります。
同時に接続する人数が多くいる方で
少しでも安定した速度が欲しい方におすすめです。
・接続環境: Wi-Fi6(11ax) ・最大速度: 2.4~4.8Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)
一般的な家庭では、こちらを購入しておけばOKでございます。
高機能・安心・安定を求めている方で
接続人数が多い方で安定した速度を重視される方におすすめです。
特に最大速度を重視されている方向けになります。
◆ 安定おすすめルーターの進化版(Wi-Fi6E)
Wi-Fi6から進化したWi-Fi6E(11ax)となっております。
最高速度の10Gbpsに対応したWI-Fiルーターになります。
・最大速度: 2.4Gbps(6Ghz)/ 2.4Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計6ストリーム
そこまでの高機能が必要ない方は

NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
上記で必要十分だと思います。
◆ 安定おすすめルーターの高級版(Wi-Fi6E)
・最大速度: 4.8Gbps(6Ghz)/ 4.8Gbps(5Ghz)/ 1.1Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計8ストリーム or 12ストリーム
※ 6Ghz = 2ストリーム(2x2)/ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(2x2)

NEC Aterm WiFiルーター10Gbps有線LANポート対応(Wi-Fi6E)
光回線10Gbpsを契約されている方で
高機能・安心・安定を求めており、接続人数が多くても
常に安定した速度を重視される方におすすめです。
◆ Wi-Fi7ルーター新登場
Wi-Fi6Eから進化したWi-Fi7(11be)となっております。
遂にWi-Fi7対応ルーターが登場しました。
・最大速度: 5.7Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計4ストリーム
※ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(4x4)

NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2

・最大速度: 11Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計4ストリーム
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2
◆ 安定版のWi-Fi5ルーター
Wi-Fi6の最新機能は必要とせず
少し前の古い製品にて安心・安定の
Wi-Fi5(11ac)で十分な方におすすめです。
・最大速度: 1.7Gbps(5Ghz)/ 600Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大18台(6人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)
Wi-Fi6は必要なく安心・安定のWi-Fi5で十分な方におすすめでございます。
普通に使用する分には、まったく問題ございません。
Wi-Fi6と速度の体感的にも大きな変化は感じられません。
現在は販売終了してしまったのですが、NEC Atermの中でもWG2600・WG1800シリーズは安心・安定の動作で評判が高かったです。注意点として、WG1800HP4を使用する場合にはオートチャンネルセレクト機能を無効すればOKです。
よく見かけるHP3とHP4の違いについては
HP3は安心・安定の高性能CPUにてQualcomm = クアルコム・メッシュ非対応となっています。
HP4は、新たにメッシュ対応となりますが、CPUチップは最新のHS系と同じMT7621にスペックダウンとなっております。性能ダウンとなっていますが、普通に使用する分には気にする必要もなく何の問題もありません。
※ Atermシリーズでは昔からQualcommが”当たりモデル”と優秀すぎるだけです。
これまで当方では旧製品のWG1800HP2(WG2600HP3)を2016年から長年に渡り使用しておりましたが、9年以上使用しても故障知らずでした。
それ以前に使用していたNEC製Wi-FiルーターはAterm WR8700N-HP(2010年製)で、5年目で故障してしまいました。使用中に何の前触れもなく「カチッ!」という不思議な音がしてダメになってしまいました。
突然エラー(赤ランプ点滅)が出てしまいWi-Fi接続が出来なくなってしまい故障しました。
当時価格で1.5万前後で購入した記憶があります。
以上を簡単にまとめますと
◆ WI-Fi7でしたら
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2 New
◆ WI-Fi6でしたら
NEC Aterm WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)
NEC Aterm WiFiルーター WX5400HP(Wi-Fi6)/ その2
◆ Wi-Fi6Eでしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
NEC Aterm Wi-Fiルーター AM-AX11000T12 10Gbps有線LAN対応(Wi-Fi6E)
◆ Wi-Fi5でしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)
上記いずれかを購入しておけばOKでございます。
いずれも大変おすすめでございます。
WI-Fiルーターの価格関係なしに一番安い低グレード商品(1500/3000)でも安定動作を確認出来ておりますので、ご安心下さいませ。※ 1500シリーズは販売終了
世間では3000シリーズ or 5400シリーズが安心・安定と評判良いです。
Wi-Fiルーターは高いグレードがおすすめ(安物は安定しない?)
光ファイバーケーブルは純正品がベスト(フレッツ光/auひかり/nuro光)
NEC無線Wi-FiルーターONUランプ正常状態(点滅&点灯)
フレッツテレビ V-ONUランプ正常状態(エラー点滅&点灯)
ネット回線速度1Gbps必要ない?(100Mbpsで十分?)

