ダイニチ 石油ファンヒーターのタイマーが効かないトラブル解決策(対処法)

目次
石油ファンヒーターのタイマートラブル解決策(ダイニチ)
タイマーが効かないトラブル対策の簡単解説
当方ではダイニチ(Dainichi)製の
石油ファンヒーターを3台使用しております。
・FW-3070E(2002年~) ・FW-321E(2005年~)
・FW-326S(2010年~) ・GKF-S32YN(2011年~)
1台だけダイニチではなくグリーンウッド製になっておりますが…?
これは価格の安さにつられて購入した経緯がございました。
しかし、真冬の朝1番の寒い肝心な時に限って
電源を入れてから起動までの時間がヒジョ~~~に長い時間が掛かってしまいます。
安さにつられて購入してしまいましたが、良い勉強になりました。
仕方がないので、使用頻度が少ない部屋へ移動しました。
やはり、石油ファンヒーターは「ダイニチ」が間違いなさそうです。
一番古い石油ファンヒーター(灯油ストーブ)になりますと「2002年製造」になっています。
もう今年で20年も使用しておりますが、まったく故障する気配すらありません。
かなりの長寿命でコストパフォーマンスに優れていると思っています!
どんなトラブル症状になったの?
ある日の朝、久しぶりに
石油ファンヒーターの運転を「入」にしてから
タイマーをセットアップしようとしました。
タイマー設定方法の手順として
1.まずは運転(入/切)を一度、押します。 2.その後、タイマーボタンを押します。
なぜかタイマーを押すと
タイマーのランプ(緑色)も一緒に消えてしまうトラブル症状に陥りました。
詳しく画像にて
手順を見ていきますと…?

↑ まずは電源を入れるために
左上の「運転(入/切)」を押してから

↑ 右下のタイマーボタンを押して
セットしようとしても…?
タイマーがセットされないのです。
電源も一緒に消えて落ちてしまい
電源をつける前の状態に戻ってしまいます。
つまりは
なぜだかタイマーのランプ(緑色)が点灯せずに 運転(入/切)の電源と一緒に消えてしまう症状なのです。
こんな症状に陥ると困ってしまいますね。
正常な状態は、どんな感じになるの?
正常に動作する状態であれば、
1.運転(入/切)を押した後に 2.タイマーを押す事により 3.ランプ(緑色)のみが光ったまま点灯します。
そのまま電源が落ちてしまう症状は
正常な動作となりますので、ご安心下さいませ。
その上で、
タイマーランプ(緑色)が点灯状態 = タイマーが正常にセットされた状態ですね。
ちなみにタイマーをセットする際の押すタイミングは、いつでも大丈夫です。
運転(入/切)を押して火が着火(点火)する前に
すぐにタイマーを押してセットしたり
運転中の消す時にタイマーを押してセットアップしたりですね。
正常に動作する状態であれば…?
電源が入った状態であれば どのタイミングに押しても タイマーランプが緑色に点灯してセットアップされるのです。

↑ 正常にタイマーがセット出来た状態になります。
この時に運転(入/切)の電源は消えていて
タイマーランプ(緑色)だけが点灯している状態が 正しくタイマーをセットアップ出来ている状態になります。
しかし、今回のトラブル症状として
何度トライしてもタイマーボタンを押すと…?
電源も一緒に落ちてタイマーランプ(緑色)が消えたままになってしまうのです…

↑ やはりタイマーランプ(緑色)が消灯してしまいます…
このようなトラブルになりましたら、
まずは「現在の時刻合わせ」と「タイマー合わせ」の再確認です。
現在の時間合わせてとタイマーの設定方法
まずは「時刻設定ボタン」より
1.現在時刻の設定

2.タイマーの時刻設定

どんな事をして解決したの?
当方では冬シーズンに入った直後
久しぶりに使おうと電源を入れた時の出来事でした。
電源をいれて時刻設定 & タイマーの時刻設定をした後にトラブルに遭いました。
当然ながらエコ(控えめ)ボタンも欠かさず押しています。
春・夏・秋シーズンは全体をビニール袋に被せてから押し入れに保管しています。
使わない時はホコリが入らないように日陰にしまっておく方法が大変おすすめですね。
最初は「故障したのかな?」と勘違いするくらいでして
一瞬、もしかしたらタイマーの設定方法を忘れたかな?と思ってしまいました。
そこで、別の石油ファンヒーターでもタイマーをセットアップしようとした所、まったく同じ症状になりました。
この時点で「これは故障ではないな」と確信出来ました。
何度、繰り返しても結果は変わらないので
まずは基本中の基本である
「試運転」を繰り返してみました。
結論から申し上げますと
最終的に下記の方法にて解決いたしました。
1.少しだけ電源を入れて試運転をしました。 2.運転(入)を押してからタイマーボタンを押すといった事をを何度か繰り返しました。
すると…?
「2」を何度か繰り返した所、
突然タイマーボタンを押すとメロディー♪の音が流れ始めました。
このメロディー♪の音が流れた後に
再び2~3回、同じ事を繰り返しました。
そうした所…?
無事に運転(入/切)を押してから
タイマーを押した所、正常にタイマータンプが点灯して電源が切れる事を確認出来ました。
その後、気になりましたので
別の石油ファンヒーター2台でも同様の検証を重ねてみた所、
「1」の試運転だけでOKでした。
しばらく運転をさせた後であれば、
正常にタイマーが機能する事が判明いたしました。
以上の内容により
簡単な解決策としまして
久しぶりに石油ファンヒーター(灯油ストーブ)をお使いになられる方は
最初に「試運転」をしばらくすればOKです。
しばらく電源を入れて起動させておけばOKでございます。
そうすれば、タイマーボタンを押しても
きちんと正常に機能するようになります。
上記を交換してもダメな場合には修理を依頼する必要がございます。
その場合の費用目安として
家庭用の石油ファンヒーターの場合
1.技術料:6,000円~1万円(税込)
2.部品代:1,000円~
が掛かるようです。
業務用の石油ファンヒーターの場合には
技術料が2倍~3倍(1万7,000円~2万4,000円)に跳ね上がります。
さらに誰もが忘れがちではありますが、
絶対に忘れてはいけない
重要な内容として
ダイニチは3年保証となっております。 保証期間内でしたら無料で修理を受けられます。
もし購入してから3年~5年以上経過している方は
素直に新品を買い直した方が後々の事も考えて安上がりだと思います。
◆ おすすめ石油ファンヒーター
・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造7畳まで/コンクリート9畳) ・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造9畳まで/コンクリート12畳)
・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造10畳まで/コンクリート13畳) ・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造11畳まで/コンクリート15畳) ・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造15畳まで/コンクリート20畳)
・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造26畳まで/コンクリート35畳まで) ・ダイニチ 石油ファンヒーター本体(木造47畳まで/コンクリート65畳まで)
当方では既に一番新しい機種で10年以上経過しておりますが、いまだに故障する気配がありません。
もっとも古い機種では20年以上も使用しておりますが、まったく故障知らずです。
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