ダイニチ 石油ファンヒーター E02エラー解決策(修理/直し方)

石油ファンヒーター(灯油ストーブ)

ダイニチ 石油ファンヒーター E02エラー解決策

エラーコード E02の原因を解説(修理&直し方)

ダイニチの石油ファンヒーターは

故障 & トラブル前兆の症状になりますと…?

液晶画面にエラーコード(番号)を表示してくれます。

長年使用している事により

E02エラー(多いトラブルです)

上記のエラーコード(番号)が出やすいですね。

購入したばかりの方だったり(数年経過後)

これらのエラー番号が出ている内は

・本体裏面にある「排気フィルター&回転ファンの清掃」

・灯油タンク内の最下部にある「灯油フィルターの清掃」

ダイニチ 石油ファンヒーター 給油ランプ点滅が消えない原因(解決策)

灯油フィルターの清掃手順を含めて分かりやすく解説しております。

ダイニチ 石油ファンヒーター分解修理 回転ファン&フィルター清掃手順(E09/E13/換気)

といった誰にでも出来る簡単な修理で直る事が多いですね。


E02エラーコードの意味について

電源を入れた時に火がつかない「着火ミスの症状」になります。

着火・点火ミスを起こす症状で「運転中に自動で停止します」

本体内部では燃焼制御装置が作動しています。

よくありがちな簡単なトラブル内容として

灯油フィルター&タンク内にゴミ&水がたまり

着火ミス または 自動消火してしまいます。

簡単な対処方法として

灯油フィルター & 灯油タンク内のゴミや水を取り除きます。

大抵の場合、灯油フィルター内に

ゴミが付着しているパターンが多いですね。

また、1年前の古い灯油ではなく、新しい灯油に交換しても試す必要があります。

それでも解決しない場合の


E02エラーコードの重症として

本体内部で火を燃やしている所にあります

燃焼部(左側)の点火プラグ&炎の検知器センサー(細長い棒)が

白く酸化してしまったシリコンが付着してしまった事により

うまく火がつかない点火できない状態になっています。

解決策としましては

火を燃やしている燃焼室のシルバーの棒2本を

紙やすり(耐水ペーパー)で磨く必要があります。

ダイニチ 石油ファンヒーター分解修理 燃焼室の清掃手順(E02/E03/E09)

E02エラー問題を解決する方法

これらのE02エラーコードについては

灯油フィルターの清掃で直る事もあるのですが、長年使用している場合には内部の火をつけている燃焼系の清掃が必要になる事が多いですね。

どんな作業が必要になってくるのか?

いずれも本体内部へアクセスしまして

下記3種類の清掃をする必要がございます。

E02:火をつけている燃焼室内の「点火プラグ&炎の検知器センサー(フレームロッド)= 銀の棒2本を清掃して磨きます」

で解消します。

もっとも多いトラブル事例の原因としましては

1.火を燃やす付近& 回転ファンの「埃(ほこり)の汚れが原因」

 外側のカバーを外して内部を掃除機 & ブロワーで清掃で解決します。

E09 & E13による換気エラーが頻繁に出る方に多いエラー内容となります。

E02&E03にも関係してくる事もあります。

2.火を燃やすプラグの「銀色の細い棒2本を清掃」

E02に関係してきます。

燃焼内にある点火プラグ&炎の検知器センサー(フレームロッド)=2本の細長い棒に白い酸化したシリコンが付着して点火できない状態 = 火を燃やしている燃焼室の銀の棒を磨く必要があります。

外側のカバーを外して銀色の細い棒2本をヤスリ&ペーパー200番前後で削って解決します。

ヤスリ&ペーパーでも十分なのえすが、理想は「真鍮(しんちゅう)ブラシ」になります。

3.灯油が流れ込んでいる「気化器のニードルを綺麗に清掃」

E03に関係してきます。

灯油を送り込んでいる気化器のニードルの棒にカーボン(黒いスス)が溜っている状態なので、綺麗に清掃する必要があります。

外側のカバーを外して右側にある気化器のニードル(棒)を消毒用エタノールラスペネ&ペーパーで清掃して解決します。

上記1&2番で解決できる事がほとんどです。

極稀に3番が原因だったりもします。

それでも解決しない場合には

気化器の本体の故障が原因となりますので、気化器を新品に交換する事で解決します。

火を燃やしている内部へアクセスするのは

大変そうに思いがちなのですが、とても簡単です。

本体の外側カバーは取り外すだけなので、手順は意外と簡単です。

1.必ず電源コンセントを抜きます。

2.本体の前下にある2つのプラスネジを外すだけです。
(一昔前の古い本体は真下の左右横にネジがついています)

3.(+)プラスネジを2つ外してカバーをへ引き上げるだけでOKです。

カバーの取り外しましたら、

左にある斜めに入っている銀色のカバーの手前にあるネジを2つ外して

左右にある爪をマイナスドライバーで曲げて手前の下に引っ張れば

火を燃やしている内燃機のプラグ(銀色の細い棒2本)へアクセス可能となっています。

ダイニチ 石油ファンヒーター分解修理 本体カバー取り外し手順解説(E02/E03/HHH)

ダイニチ 石油ファンヒーター分解修理 燃焼室の清掃手順(E02/E03/E09)

上記を試しても改善しない場合には

・本体内部にある「基板側の故障(緑色の基盤)」

・燃焼制御装置を感知する「部品の故障」

といった可能性が高いです。

ダイニチへ修理を依頼する必要がございます。

その場合の費用目安として

家庭用の石油ファンヒーターの場合

1.技術料:6,000円~1万円(税込)

2.部品代:1,000円~5,000円前後(最大1万前後)

最低でも1万円以上は掛かってしまうようです。

業務用の石油ファンヒーターの場合には

技術料が2倍~3倍(1万7,000円~2万4,000円)に跳ね上がります。

さらに誰もが忘れがちではありますが、

絶対に忘れてはいけない

重要な内容として

ダイニチは3年保証となっております。 

保証期間内でしたら無料で修理を受けられます。

もし購入してから3年~5年以上経過している方は

素直に新品を買い直した方が後々の事も考えて安上がりだと思います。

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当方では既に一番新しい機種で10年以上経過しておりますが、いまだに故障する気配がありません。

もっとも古い機種では20年以上も使用しておりますが、まったく故障知らずです。

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