室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論(行方不明の真犯人)

探偵

室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論(行方不明の真犯人)

13時すぎの約束に隠された第三者(失踪直前の足取りを読み解く考察)

2001年3月6日(火)午後1時31分

北海道室蘭市で、1人の女子高生が行方不明になりました。

当時、高校1年生だった千田麻未さんちだあさみ/当時16歳になります。

失踪当日・昼前後の天候は晴れ一時雪、気温0度(湿度50%)/ 積雪1cm未満(最大2cm)/ 風速かなり強い(8-9m/s)

現在までに有力な手がかりは見つかっておらず

千田麻未さんの行方は失踪から25年以上経過しても分かっておりません。

パン屋オーナー説以外の真犯人を考察した内容となります(妄想から盲点へ)

室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ

前編(事件概要と不可解な点)

中編(行方不明当日の行動)

後編(有力説検証)

・最終結論(事件の真相について)【今見ているページ】

後編(有力検証)からの続き「最終結論」になります。


千田麻未さんから最後の通話より

「今、ちょっと無理だから」(今、話せないから)

「後でかけ直すね」

という矢先に電話を切られた直後、

さらなる衝撃的な出来事として

この間にパン屋オーナーではない

新たなる協力者的な人物(第三者)が乱入して

誰かしらに遭遇して「家出」を決行した。

もしくは

パン屋本店ビルの駐車場裏口から入って
(大通りから左に曲がった細い道)

まさかのそこで待ち伏せしていた

何者かによって「車でさらわれた(拉致られた)」

車で無理やり連れ去り行為を含めまして

北朝鮮による拉致説の可能性は低いのではないかとみております。

女子高生コンクリート詰め殺人事件のように時代背景が1980年代だったり、ぎりぎり1990年代までの小学生~中学生前後の小さい子供が誘拐される事件が多発しておりましたが…

特に80年代後半~90年代にかけては変質者による車の連れ去り失踪事件が多くある印象を受けます。

2000年代に入ってからは、車(ハイエース等)で連れ出す作戦も車や人が行き交う大通りの路地にて真っ昼間から行うという点が何とも考えづらそうな気がしております。それも変質者が苦手な真冬です。

深夜未明~早朝の人が少ない時間帯+たまたま運よく人が少ない状況が重なった時(例: コロナ騒動初期~年末年始の早朝)ならまだしも、何かしら怪しい言動を取る時に第三者は意外と見ているものです。

本人が気づいていないだけで他人に見られている事が多い印象ですが、例えば、(やり取りが)自然な行動であったとするならば、誰からも気づかれないまま姿を消しても意外と分からないものかもしれません。

それでも2000年代前半には若い女性の連れ去り行為はチラホラ発生していた事が確認できています。

例:2004年1月に女子大生がフィリピン男3人にさらわれる茨城女子大生殺害事件がありましたが、いずれも寝静まった深夜未明(午前0時~2時)の誰もいない時間帯に1人で自転車に乗っていた所を見知らぬ3人の男に襲われています(車に連れ込んで強姦後、カッターナイフを使い首を絞めて殺害)

被害女性は、視力0.1程度しかないのにメガネ・コンタクトを部屋に残し、携帯電話・財布も自宅に置きっぱなしの状態で、同居していた彼氏に「友人に会いにでかける。遅くなる」と書き置きメモを残して行方が分からなくなり、翌朝6キロ離れた場所で遺体として見つかる(自転車は自宅から2.5キロ時点で鍵がついた状態で発見される)

ずっと犯人は捕まらずの未解決事件のままでしたが、13年の時が過ぎてDNA型一致から犯人を特定。フィリピン国籍の男(事件当時22歳)は自首した事で逮捕に結びつきました。もし犯人が自首しなければ、逮捕に至らずに現在も迷宮入りしかねない失踪事件でした。

2010年10月から再び日本へ戻ってきており、岐阜県で自動車関連の工場で働いていた(逮捕される8ヶ月前 = 2017年1月までに何度も入出国を繰り返す)

共犯フィリピン男の年齢は犯行当時18歳と19歳の少年。3人は事件を起こしたわずか2ヶ月後の2004年3月に国外へ逃亡していた事が判明しています(その後、犯人は3人中2人は無期懲役刑の判決となりましたが、残し1人はいまだに国外逃亡中)

その他、2003年5月に大阪府・熊取町で下校途中の古川友梨ちゃん(小4/当時9歳)をセダン車で連れ去る事件が発生しています(トヨタ白クラウン or 白カムリ/ビスタ or 日産セドリック/グロリアが連れ去る/最後に目撃された場所から自宅まで400mの距離)

少なくとも2000年代に入ってからから拉致問題が話題になっておりますので、北朝鮮による拉致説はありえなさそうです。その証拠として、2002年に北朝鮮は日本人拉致を認めて謝罪して再発防止の約束をしています。

それでは、どのような人物像による犯行の可能性があるのか?

真犯人はパン屋本店ビル2F~3Fに

待ち伏せしていたかのように

こっそりと「隠れていた人物」

現代で言う所のマッチングアプリ前にあった出会い系サイトの先駆けではないですが、こっそりとPメールでやり取りしていた「新たなる人物(第三者)」

当時、Pメールでは適当な電話番号で送られてきた見ず知らずの人から連絡が来てPメールでやり取りするといったメル友の可能性がありえたかもしれません。

その昔、当方にも「メル友になろう♪」と言う見知らぬ番号から何度もメールが届いた経験をしております。当時の学生 = 中高生・大学/専門生なら、あるあるだと思います。

全て女性でしたが、まだネカマこと出会い系サイト業者のサクラ(やらせ)が流行る前の出来事となります(魔法のiらんどは存在していましたが、まだ流行るよりも前の時代です)それこそ、携帯の着メロ全盛期以前の話で、愉快犯が考えたであろうチェーンメールなども流行っていた時代であります。

しまいにはPメールDX時代には見ず知らずの電話番号からサザエさんより「タラちゃん(テーマソング)」の着メロを送りつけてくる強者も現れたくらいでした。

その後、2000年下半期~2001年前後には「PHS派」と「携帯派」で徐々に別れていくのでありました。徐々にPHS 携帯へ移行していく流れとなりましたが、その頃には携帯へ移行する割合の方が多かった印象です(ドコモのi-mode/Ez-web/J-Sky)

or

当時ビルの2F~3Fに住んでいた

不審人物こと「真のストーカー」

 ありえないとは思いますが、

真犯人のストーカー男は常日頃から盗聴器で

店の通話内容を盗み聞きしていた!(愛読書はラジオライフ)

それも見ず知らずの人物ではなく

千田麻未さんに自然と近づけるような

身近にいた人物がストーカー(真犯人)だったりする説も否めません。

パン屋支店のお客さんだったり、本店や取引先の関係者やら…意外と身近で平然を装って影に隠れているようなサイコパス的な人物こそがストーカーだったり、真犯人だったりするパターンが多くあります。

さっぽろ探偵ブログで言われていた

本店ビル2F~3Fの空きがあったとされる

2部屋は警察の初動捜査の対象にならなかったへ繋がる。

実際に警察がビル2F~3Fを捜査したかどうかは、さっぽろ探偵ブログ以外では確定的なソース元の記事はありません(真偽は不明です)

当時のビルに空き部屋あり(2Fと3F)= 1年後の情報 &ビルはパン屋オーナーの持ち物という事は判明しております(だてレビさんより)

ここで、誰もが驚くべき衝撃的事実が!?

その頃…偶然にも

パン屋オーナーは

本当に具合が悪く自宅へ帰っていて

母親の前で優雅にコタツで”おねんね”していたのは真実だった。

「完」

という妄想話でございました。

テレ朝Jチャンネルの不自然な対応「覚えていない」と「具合の悪さ」は過去に患っていた脳梗塞からの後遺症による記憶障害で全てが繋がります。

その間、疑いの目が(完全に犯人と決めつけるようにパン屋オーナーに向けられている隙に)真犯人と思われる人物はバレずに完全犯罪 or 家出の手助けを楽々行えた。

真犯人は、この当時に一切疑われる的となっていなかったので、かなりの余裕と時間あり。

ここでパン屋本店ビルの2F~3Fは捜査対象だったかどうかが重要になってきますさすがに警察も捜査しているような気がしますが…捜索をしていなかったとしたら、とんでもない大失態であります。

このように20年以上も失踪して見つからない以上は、こういった99.9%ありえないだろう的な視点から事実内容の整合性と照らし合わせながら、妄想を膨らませて何かしらのヒントを探っていくしか術(すべ)はないようであります。

あまりあてにならない情報と思いがちになりそうな

当時パン屋本店付近に”黒い車の怪しい目撃情報”があります。

他にも札幌テレビ情報より「行方不明になる数日前、千田さんが通う室蘭栄高校の前で、麻未さんと似た女性が黒い車に乗った男と話をしている姿が目撃されています」というニュース報道も失踪当初にあります。

「車に乗ったヤンキーと学校前で1時間話していた」という失踪当初の噂と関係してきます。

黒塗りの車というのは行方不明者(失踪事件)・未解決事件に必ずとよいほどまでに怪しい車両として登場するものでして、どこにでもありそうな噂話レベルで真相は分かりませんが…

それでも1つ1つの情報を注視しつつ、大切にしていきながら潰していくしか術はなく、あまりにも情報が少なすぎる本事件において、怪しい黒塗りの車は”見逃してはならない重要情報の1つ”であると思っています。

当初は重要視していなかったのですが、過去に起きた女児・行方不明者の連れ去り事件の多くは、明らかに怪しい真犯人としか思えない不審車両から声をかける人物から乗る姿・乗っている姿の目撃情報があるくらいですので、今となっては、かなり重要な手掛かりだったのではないかと思ってみています。

STVニュース = 札幌テレビ放送より(2001年3月23日)

千田さんが行方不明になった今月6日。千田さんは、午後1時半にアルバイト先のパン屋のオーナーと打ち合せをする約束をしていた。千田さんの自宅から室蘭市の繁華街へはバスでおよそ30分。

同級生がショッピングセンターの前で千田さんが歩いているのを目撃してたのは午後1時。そのおよそ30分後、千田さんはおよそ1キロほど離れた場所で友人と携帯電話で通話している。この時、千田さんは「今、無理なんだけどあとでかけるね」と話している。しかし、その後携帯電話は電源が入っていない状態になっている。「千田さんはパン屋の目の前まで来ていた」千田さんを知る人は「ストーカーに襲われた」千田さんは、携帯電話へのいたずらメールで悩んでいたことを周囲に漏らしています。

「交際を迫られていた」また、ある男性から交際を迫られていたことも新たに分かりました。また、行方不明になる数日前、千田さんが通う室蘭栄高校の前で、千田さんと似た女性が黒い車に乗った男性と話をしているのが目撃されています。公開捜査から1週間、千田さんに交際を迫った男性などから事情を聞き、警察は捜査に全力を尽くしています。

怪しい黒塗りの車に関連して、気になった情報として「モデルになってみない?」と”しつこく誘ってくる怪しい人物がいた”という情報の他に「室蘭市内で噂されていた(付き合いのある)人物はパン屋支店の店長・パン屋オーナーよりも、もっと年齢が上の人間」という少しばかり気掛かりな真偽不明な情報も残されています(当時流行っていたmixiコミュニティより)

時代背景的にも表向きは芸能という輝かしい世界の誘い文句による巧妙な手口で勧誘してくる裏の顔は極悪・ハメ撮り性犯罪者がいたくらいですので、油断なりません。現代で言う所のSNSで闇バイト募集ではないですが、当時の2ch他スレに明らかに創作ネタとは思えない女子高生コンクリ詰め殺人のマネごとのようにリアル誘拐からの強姦レイプ監禁犯罪を臭わす裏ビデオ撮影(完全プライベート個人撮影の素人モノ)の人員募集している書き込みも平然と見つかるくらいです。この事から当初報道された同級生談から分かるストーカー説ではないですが、自宅~パン屋周辺にいた変質者やPHSにはイタ電が多くあった事からも疑う必要性もあり、何かしら関係していた可能性も捨てきれません。

失踪当初マスコミから発表されていた情報として
(失踪から数週間~1ヶ月以内の報道情報)

1.13時にバス停付近で友達を発見。

2.サティで買い物している所を防犯カメラで撮られる。

3.14時にパン屋近くでPHS交信記録あり。
4.前日にパン屋に来る約束を破り、13時の約束も破る時間にルーズな子らしい。

5.ストーカーに襲われた経験がある。

6.車に乗ったヤンキーに学校前で1時間も話していた。
7.パン屋にコーヒーの入れ方を教えてもらう約束をしていた(パンの焼き方ではない)

8.約束の時間はパン屋本店が営業中で他の店員がいた(つまり、二人きりになり襲える状態ではなかった)

という情報が見つかります。

いずれも多少の時間ズレがあり、一部ソース元は不明となっていますが、今振り返ってみても概ね正しい情報だった可能性が高いとみています。

特に(4)(5)(6)が信憑性が知りたい所ではありますが、調べた限りの情報として

(4)は、「几帳面な性格で数週間先の予定まで記した手帳が見つかっており」「(同級生)約束を破る子じゃない」という報道もあるくらいですから違いそうな気がしてきますが、「前日約束からのルーズな子」のソース元は見つかりませんでした。

(5)は、先ほど紹介したSTVニュース = 札幌テレビ放送(2001年3月23日)より、同級生達の証言として「このストーカー男に麻未が一度、襲われたと友達が証言」がソース元となっています。

(6)も同じく、札幌テレビで3月23日以前に報道されたワイドショーより、タクシー運転手「千田麻未さんは1時間、黒いヤンキー車と窓越しに話をしている所を目撃していた」という内容になっています。

(5)と(6)は共通しており、ストーカー男 = 黒い車に乗っていたヤンキーという事が判明しています(当初放送された番組内で言及していた)

この放送では、疑いの目はパン屋オーナーから今度はストーカー男に向けられており、事情聴取しているという内容となっていたようです(当時のURLソース元と動画の秒数が2分24秒あたりに”襲われた”と証言していると説明がありましたので、実際に放送された内容で間違いなさそうな感じです)

(2)の防犯カメラ映像の写真については、行方不明直後から警察からの正式発表ではなく、サティ側からの情報漏れリークで、2006年2月27日まで公開される事はありませんでした。

当時報道された番組より

友人らが語っていた

女友達より「ヤバいとか聞いたことある。ストーカーみたくつきまとわれたり…」

男友達より「言い寄られてるっていうのは聞いたことありますけど」
パン屋本店オーナーより「(ストーカーが)自宅の近くでという話をしていた」

パン屋支店の雇われ店長より「(電話がかかってきた時)知らない番号には出ないようにしてる。なんで?って話を聞いたら、いたずら電話が多いからという話は聞きました」

TV番組のナレーターより「自宅周辺にも不審者が出没する事からアルバイトは早番についていたという」(失踪1週間後のTBS報道)

という言葉を信じるならば、

自宅周辺 or 団地(正確には社宅)に潜んでいた変質者的なストーカーの可能性も疑う余地があります。

特に1990年代の時代までは酷かった印象ではありますが、ぎりぎり2000年前半頃までは、そこら中にではないですが、何をしでかすか分からない”変質者的な人物”が多くいた印象であります。

まさに世田谷一家殺害事件 深夜の飛び出しマン現るようにです。

これらの内容から

疑ったらキリがない訳ではありますが…

当時考察した内容(後編)からの付け加えとして

改めて色々と疑問視して考えさせられる点が見えてきます。

世間ではパン屋本店のオーナー説が疑われているとは思いますが…

室蘭警察は失踪直後からパン屋オーナーが所有する車から自宅と店などを懸命に捜索をしています。

これだけにとどまらず、オーナーが自宅の家を引っ越す際には地面の掘り起こしまでやられて遺体等は出てこなかった事が判明しています。

車の走行距離(メーター距離の読取り)についても自宅 職場のわずかな距離しか増えていなかったとも言われております。

2007年には結婚をしており、偶然にも千田麻未さんと同じ年の18歳年下の奥様もおられます(奥様のブログより)

それこそ、仮に殺人をやっていたとするならば、再犯こと女房と何らかの喧嘩や些細なトラブルから今頃は再び消し去るであろう「ポア」を繰り返していても、おかしくありません。

ポア = オウム真理教の麻原彰晃が殺人を信者の弟子たちに命令する時に使われるチベット語の隠語になります。

一度、犯罪を犯した人間こと犯罪者の再犯率は約50%前後で、2人に1人の割合となっております。

飲食店も、以前の店のすぐ近くで、当時の屋号(名前)のまま一切変えずに平然とやっている点をみても…

普通の人だったら、数年後には地元から夜逃げするように、こっそり姿をくらましてもおかしくないのではないかとも考えてしまいます。それも地方であればあるほど、周りの目が気になる所だと思われます。

違った見方をすれば…?

少し変わった人物像ではないですが、キチガイやら、まともな神経をしていないからこそゴキブリのように図太く居続けられると捉える事も可能になります。

それでも、同じエリアにて20年以上にも渡りまして、お店を長きに渡り継続しており、店の評判を見ている限りでは、良い感じの雰囲気という事が分かります(常連客のファン層が多い印象です)

警察も失踪当時からマークし続けても

何一つとしてボロがでない点においては、パン屋オーナーばかり疑うのはNGなのかもしれません。

ひとまず「疑わしきは罰せず」と言われている通り…

状況証拠のみで勝手に犯人と決めつける = 明確な証拠がない状態で物事を勝手に決めつける行為にて新たな冤罪事件を生みかねませんので、憶測はこの辺にしておきます。

確かな証拠や裏付けもなく、深く調べもせずに1点の情報のみを100% 正しいと信じ込むのは大変危険で、愚かな行為なのかもしれません。

それこそ、悪い人に騙されてしまいかねない危険性を持ち合わせますので、ご注意下さいませ。

改めて色々な意見を取り入れて広い視野にて物事を見る大切さを勉強させられます。

これだけパン屋オーナーが疑われて何1つ証拠も出てないという事から違った方面からも妄想を含めて考えなければいけないのかもしれません

そこで、誰も悪者にならないであろう「家出説」と、最悪の場合を想定した「事件説」も限られた可能性から妄想を膨らませて考えてみる必要性がありそうです。

それにしても現在に至る25年以上も長きに渡りまして

仮に家出するにしたとしても軽装(かつ荷物が少なすぎたり)

コツコツと貯めたお金を自宅に残し、わざわざアルバイト先へ向かう必要もないとは思いますが…

意外とこっそり家出する人は自殺者と同じく、突発的かつ普段着の軽装で荷物は少ない傾向があります。

夜逃げと同じで必要最低限の荷物にしておかなければ、逆に怪しまれるという理由も関係してきます。

千田麻未さんの服装は、北海道室蘭市という場所の3月上旬・気温0度で、少しばかり軽装な気がしないでもないですが、歩けば体が温まるので深い意味はなさそうです(関東での話になりますが、当時の学生は上着を着用せず圧倒的に制服のみが多く、アウター上着のPコートを着用している方は少ないくらいでした)

実は、本命の彼氏は同級生ではなく、年上の年齢18歳以上(車持ち)で、尚且つ、かけ落ちや妊娠していたではないですが、サティから車で移動 or サティがある最寄り駅(JR東室蘭駅)から数駅離れた所から姿を消えていてもおかしくなさそうです。

ここで、もう1つだけ

以前から気になっていた点と同時に

いつもながらの閃いた妄想案として

13時すぎにパン屋本店でオーナーとの約束からの

果たして本当に「サティからバスに乗ったかどうか問題」です。

前編の解説でも少し触れておりましたが、

そもそも”13時すぎにパン屋本店での約束はなかった”のではないか?問題です。

この日は、サティで別の「第三者と会う約束」をしていたのではないかという妄想案になります。

ここで肝となるキーワードは「サティ」「待ち合わせ時間(13時30分)」「車移動」です。


13時30分

なぜか「非通知着信あり」(真偽は不明)

非通知着信は13時30分に入った友人 or 彼氏による電話からの誤報の可能性もありますが、真偽は不明です(4月6日付の北海道新聞より)

午後1時30分頃までサティにいたとされています。

少なくともサティの防犯カメラ映像から分かる通り

13時26分52秒まではサティ1Fの化粧品コーナーにいた事は間違いない確定情報となります。

お店を出てから歩道を歩いている時間帯を考えても

13時30分前後が妥当だと思われます。

Step0004Step0005

サティ駐車場の出口になります。

トラック搬入口は駐車場出口のさらに左側にあります。

  バス亭寄りになります(画像でトラックが出発している所です)

 前編で解説した以下の内容になります。

現イオン(旧サティ)には正面入口(南側)だけではなく、バス停に近い東側の入口が存在しています。正面入口からバス亭まで徒歩5分~6分・東側入口では3分~4分で辿り着きます。

実は、上記以外にも最短ルートの近道が存在している事が判明しております。東側入口を出て、すぐ左に曲がるとサティ建物沿いにバス停に抜ける細い道があり、サティ裏の業者トラック納入エリアに続く超近道ルートで、ここを抜ければ”わずか1分でバス停に到着”。この超近道は地元サティのヘビーユーザーしか知らず、栄高生なら知っている子もいたという事であります。

恐らく、千田麻未さんは近道ルートを使っていない可能性の方が高そうですが、念のためです(こういう近道ルートは女子生徒は一切使わず、ほんの一部の限られたずる賢い男子生徒しか使わないとも言えます)

室蘭女子高生失踪事件15 Step0007

サティ北側の道路(路上)で
(東町2丁目にあるバス停付近の場所)

反対側の道を逆方向に歩く同級生2人と遭遇

千田麻未さんから道路越しに声をかけて

「どこに行くの?」

と少しだけ会話をしています。

警察・公開情報直後の報道では「同日午後1時すぎ、市内東町の”室蘭サティ北側の市道東支所通線”で、同級生が会ったのを最後に行方が分からなくなっている」となっております。

 以下は当時のニュース報道より

室蘭市内の女子高校生が今月6日から帰宅せず、室蘭署は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて17日、公開捜査に踏み切った。行方が分からなくなっているのは同市白鳥台一・38・2、会社員、千田和男さん(41)の長女で室蘭栄高校1年の麻未さん(16)。

同署の調べによると麻未さんは、公立高校入試で休校日だった6日昼すぎに外出。同日午後1時すぎ、市内東町の室蘭サティ北側の市道東支所通線で、同級生が会ったのを最後に行方が分からなくなっている。

家族から捜索願を受けた同署は、8日に捜査対策室を設置。捜査員50人態勢で、麻未さんの友人らから話を聞いたり、捜索を続けていたが、麻未さんが家出する動機が見当たらないことなどから、事件に巻き込まれている可能性もあるとして、公開捜査に踏み切った。麻未さんは身長153センチぐらい、やせ形。ストレートの黒髪でピアスを着け、銀色の指輪をしている。服装はベージュのブレザーに紺色のジーパン、バーバリー製のチェックのマフラー、23・5センチの緑色の革靴を履いている。

同署では、情報提供を呼び掛けるチラシ4千枚を作製。ボランティアの高校生約30人と捜査員が、室蘭サティ付近で配布したほか、バスの車内やバスターミナル、JR駅など、市内各所に張り出した。また、看板2枚も作製し、室蘭サティ北側の東町2丁目バス停付近と、知利別町一の弁当店前に設置した。情報提供は同署捜査対策室(電話0143・24局0110番・内線330、331)へ。

Step0012

同級生の友人2人より

「ボーリング場に行く」

この会話が最後の目撃情報となります。

テレ朝Jチャンネルでは「バス停付近」で”高校の同級生”と報道されています。

過去の報道で同級生(友人2人)は、男性という報道も見かけております。

室蘭女子高生失踪事件02室蘭女子高生失踪事件04 室蘭女子高生失踪事件06

同じ日の午後1時30分頃

東室蘭駅近くにあるスーパーサティの北側の道路

このあたりを麻未さんが歩いているのを二人の同級生が目撃しています。
そして、その時、同級生は

麻未さんに向かって手を振るなどしたという事で

これが最後の確実な麻未さんの目撃情報となっています。

←(左)リポーターの歩いている歩道がサティ側になります。

恐らくは千田麻未さんが歩いていた歩道側です。

同級生2人は→(右)反対車線の歩道側を歩いています。

千田麻未さんが歩いていた向きについては

バス停に向かう方面の”リポーターと同じ方角”だと思われます。

理由は、同級生が(反対側の歩道を逆方向に歩き)700m先にあるボーリング場(GIGO BOWL室蘭)に向かっているという情報から推察。

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→(右)バスが来ている方が

サティ側になります。

千田麻未さんは、この方角に向かって歩いていた事になります。

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サティ駐車場・出入り口になります。

2011年の放送ではポスフールになっていますが、

現イオンの建物は取り壊しが行われないないため、当時のサティのままになっています。

近年イオン建物の老朽化に伴いまして、2027年にはリニューアルに伴い”取り壊し”と報道されています(室蘭民報社/2023年12月5日)

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画像に映る人々と

同じ方角(方面)へ歩いていた事になります。

Step0005 Step0007室蘭女子高生失踪事件室蘭女子高生失踪事件 室蘭女子高生失踪事件

←(左)千田麻未さんの看板 + バス停のある歩道がサティ側になります。

→(右)同級生が歩いていた反対車線の歩道側にもバス停があります(2枚目の画像)

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室蘭栄高校の教頭より

車道の両側にある歩道

そこで、すれ違ったっと

「どこ行くの?」「こんにちは」という程度の会話しか出来ていないと

HBCニュース(2001年3月18日)より

室蘭で(2021年3月)6日に消息を絶った女子高生、千田麻未(ちだあさみ)さんの行方は依然としてわかっていません。警察は家出する理由もないことなどから事件か事故に巻き込まれた可能性もあるとみて調べています。「道警です」室蘭栄(さかえ)高校1年の千田麻未(ちだあさみ)さんを探すため街頭ではきょうも情報提供を呼びかけるチラシが配られました。

千田さんは6日の正午過ぎに外出し午後1時頃、室蘭市東町(ひがしまち)の路上で同じ高校の友人と会話したのを最後に消息を絶っています。

以下のソース元は不明ですが、公開捜査直後のニュース記事より(3月20日18時3分)

千田さんは行方不明になった当日、正午過ぎに自宅を出て、ここから歩いて約15分のバス停に向かったと思われます。この日、千田さんはバスで中心街にあるJR東室蘭駅へ向かったと見られています。

高校は入学試験のため休みで、千田さんはアルバイト先のパン屋の本店に顔を出すと、友人らに話していました。

千田さんは行方不明になった当日の午後1時半頃、この道を歩いていました。そして、反対側の道を逆方向に行く同級生2人と出会い、ちょっとした会話を交わします。千田さんは同級生らの行き先を尋ねただけでした。

この後、千田さんの姿を見た人はいませんが、千田さんはこの直後、午後1時40分頃に友達とPHSで会話をして、「これからバイト先に向かう」と友達に伝えています。そしてそのおよそ5分後に、再度この友達が電話をかけた際、千田さんはこう答えました。「今ちょっと無理だから、後でかけ直すね」

しかし、その後、千田さんから電話がかかってくることはありませんでした。結局、千田さんはバイト先にも顔をださず、そのまま消息を絶ちました。友達が夕方、再び電話をかけたときには、千田さんのPHSは電源が切れた状態でつながりませんでした。

明るく友人の多い千田さんは、外で見知らぬ男性から声をかけられることもあったといいます。 千田さんが姿を消して2週間。警察では千田さんが事件に巻き込まれた可能性もあるとして、公開捜査に乗り出すとともに、対策室を設置し、情報の提供を呼びかけています。(20日18:03)

ここで唯一、気になる点と言いますか?

仮に”第三者”と会っていた場合の崩れそうなポイントとして

「千田麻未さんから同級生に声をかけていた」という点のみが引っかかる部分でもあります。

それも、わざわざ道路反対側にいる友人たち2人に対してです。

これから周りが誰も知らないであろう第三者と会う予定なのにも関わらず

なぜか千田麻未さんから同級生に積極的に声をかけるという…少しばかり矛盾が生まれしまう気がしないでもないです(自ら声をかけずに、こっそり隠れ身の術をつかう事だって出来たはずです)

それとも周知の仲だったのか?(O型特有の)あまり細かい事は気にしない性格だったのか?サティから少し離れた場所での待ち合わせだったのか?同級生の先輩が第三者で知り合い関係だったのだろうか…という妄想まで膨らみますが、考え出したらきりがなく可能性的には限りなく低いと思われます。

自宅出発からのサティ行きのバス内でも同級生とバッタリ会い、後部座席から手を降って声をかけているくらいですので、単純に、そこまで深く考えておらず(隠し通そうとせずに)、目の前にいる友達を大切にする積極的な性格だったとみておきます。


13時31分

午後1時31分に

サティすぐ近くにある

バス停留所「東町2丁目」

中央町・工大循環線(外回り)に乗車(した可能性が高い)

このバス停から3人乗っています。


利用客は合計24人いましたが、

誰一人と千田麻未さんの目撃情報はありません。

3人中1人だけ通学定期券を使用した記録が残っており

千田麻未さんではないかと言われています。

但し、警察では乗客24名という所までを把握していますが、

千田麻未さんを記憶していた者は誰一人と確認できなかったと発表されています。

一緒に同乗していた目撃者が覚えていないのは無理もありません。

毎日通っている時間帯ならまだしも、滅多に乗らない時間帯にて3日前~数日前に見ず知らずの誰が乗っていたかどうかなんて、ほとんど覚えていない方が大多数ではないかと思います。

それも千田さんは当時、学校が休みで制服姿でもなく私服となります。

へたしたら数時間前から1日前に一緒に乗り合わせた人物すらの顔や服装の記憶も危うく、よほどインパクトなりの特長があり、変質者的な人物やら大声で怒鳴ったりしている人物 or 印象に残るトラウマ級のイベント的な出来事でもない限りは、誰もが覚えていない事に不自然な点はなさそうです(正確な年齢層・男女比率すらも覚えていないと思います)

よほどの人間観察を趣味にしている人物 or 記憶術の達人以外は厳しいと思われます。

普段、買い物しているお店(食品スーパー等)ですら何度か通って、ようやく気づいた頃になってから同じ店員さんがいるという事を自然と無意識の内に認識して、なんとなく徐々に顔を覚えていくものだと思います。

髪の毛の色が珍しい紫のパープルカラーをはじめとしてパステルカラーとスパッツを自在に着こなす志茂田景樹さん級に目立つハイセンス衣装でもない限り、他人1人ひとりの服装まで初対面の状況にて覚えてない事が多いです。

参考例として、ダイエット中で、毎日決まったルーティンにて同じ物ばかり食べている人間以外は、1週間前はおろか2日~3日前に間食を入れて朝昼晩・何時何分に何を食べたかすら正確に思い出せない曖昧な人間の記憶力だと思っています(その間に多忙なまでの出来事があれば、常に記憶は上書きされ、すぐ消え去ります)


13時41分

再びバイト先のパン屋さんにバスで向かったとされています。

バイト先のバス停留所「東通」へ到着後、

ここで12人が下車します。

失踪から半年後の2001年9月5日に12人中1人だけ定期券という報道があります(朝日新聞/北海道版)

同バス停(東町2丁目)から道南バス「中央町・⼯⼤循環線(外回り)」に乗った3⼈のうち1⼈が定期券を使⽤。パン店本店近くの「東通」バス停で下⾞したのは12⼈だが、このうち1⼈だけが定期券を使ったという。

同署は、この定期券の客が千⽥さんとみている。中略~これまでの捜査で、「東町2丁目」を出発したバスの乗客24⼈のうち2⼈は特定されたが、「東通」で千⽥さんと⼀緒に降りたとみられる11⼈については分かっていない(朝日新聞/北海道版2001年9月5日)

朝日新聞の報道では、当時バスに乗客していた方は高齢者が多かったと言われています。

その後、失踪から3年経過した2004年9月までに11人中8人の身元を特定されましたが、残る3人の乗客は不明とされています(週刊ポスト)

通学定期券を使用した記録が1人だけ残っており

千田麻未さんの可能性が高いと言われていますが…?

あくまでも可能性の1つとして

千田麻未さんがバスに乗っていたという「確定情報はありません」

個人的には、本事件を語る上での

1つの重要ポイントの鍵になるとみておりまして

事件の展開が大きく変わる分岐点であると思っています。

当時、サティ近くにあった東町2丁目のバス時刻表(2001年3月6日13時31分)が存在していなかった問題が囁かれており、当方でも詳しく調べておりませんので、真偽は不明ではありますが…

1999年2月・2001年3月21日の(時刻)改正以外に「2000年の時刻表」が存在している所までは確定しています(仮に時刻が変わっていたとしても13時30分前後にバスは来ていたのだと思われます)

時刻表よりも気になった点として

警察のバス捜査が失踪から2週間後の3月22日?23日?にバスの乗客履歴を調べていた可能性が高いと言われている点が引っかかりました。

3月17日の警察による公開情報にはバスの言及は一切なし(公開情報 = 警察が行方不明から本格的に事件化して公開捜査に切り替えた情報公開による記者会見の場となり、翌日18日以降に新聞記事になります)

公開捜査から1週間後のTBS特集でも”サティからバスに乗った言及”はありませんでした(別で解説あり)放送内で道南バス関連の所に捜査チラシが貼ってあるシーンがチラッと映りますが、単純に最後の目撃情報が通り沿いであったという理由が関係していそうです。

新聞各紙では失踪から1ヶ月後に、ようやく北海道新聞が4月5日号より「通学定期を使ってバスに乗り、同1時40分ごろにパン店から十数メートル離れた停留所で降りた可能性もある。」4月25日号より「東町から知利別までバスに乗って向かったとみられる」/ 4月27日号より「午後1時30分頃、道南バス東町2丁目バス停から中央町・工大循環線(外回り)に乗車、東通バス停で降りたとみられる」

失踪から1ヶ月半後の5月16日続報より「最後の目撃が1時半ごろサティ北側だった。室蘭署は近くのバス停からバスで市内知里別町のアルバイト先に向かったとの見方を強めており、その時間帯にバスに乗車した人を中心に情報提供を呼びかけている」

その他、朝日新聞・北海道版では5月5日にバス時間を含めた報道とされています。

室蘭民報では3月24日まで「サティ付近で行方不明」からの4月5日以降からは「パン屋に向かった可能性が高い」の報道内容に変わっています。この間にバス会社を調査していた可能性も否めませんが、失踪から1ヶ月後の北海道新聞4月5日号がバス情報に言及した初出となります(当然ながら警察でも最初にパン屋オーナーを疑った時点でバス会社を真っ先に調べているとは思いますが…)

仮にバスに乗っていた場合には、パン屋本店がある「東通バス停」では降りず、そのまま自らの意思で(北東)工大方面へ向かった可能性もありうるとも言えます。

その後、何らかの事件に巻き込まれた可能性も考えられます。

一瞬、頭をよぎった早稲田イベントサークルで常習的に行われていた集団強姦のスーパーフリー事件ではないですが、大学ネットワーク繋がりからの北でこっそり行われていた”第二の和田さんスーフリ事件”を妄想しかねません。時代背景的にも1998年~2003年と被ります(そんな訳ないですねと言いたい所ですが、今となっては何とも言えません)

2000年前後は防犯カメラも少なく”戦後最悪の治安”と言われていた暗黒時代で、茶髪~金髪ブームによる車でナンパからの強姦・性犯罪・凶悪犯罪が多くあり、路上で声がけ性犯罪が社会問題化された時代でありました。新潟少女監禁事件では9年間も監禁されていたことが2000年に発覚。この時代は、帰宅途中の女性が車に押し込まれ連れ去る事件が全国の地方都市・郊外で頻発。それでも2000年代初頭のニュース報道では知人・元交際相手によるものが徐々に増えてきて、見知らぬ変質者による路上・車内型の犯行は徐々に減り始めていた時代でした(犯罪率は1990年代後半から2003年にかけての最悪状態はピークを迎えています)

バスの順路方向と最後の着信~PHS電波から全ての整合性が取れます。

それでも、果たして本当に”サティからバスに乗ったかどうか問題”の可能性も考えなくてはなりません。

当然ながら、残された警察発表 & 報道情報から判断(精査)しても

当時バスに乗り込んだ人物は、第一に千田麻未さんが乗り込んだ可能性が高い事には違いないのですが、このあたりも偶然に偶然とタイミングが重なった上での疑った目で見ておかなければなりません。

まさかの常日頃から大阪のおばちゃんならぬバス代をケチって娘・息子の通学定期券をフル活用していた、その辺にいるお母さん・お父さん・認知症を患った祖父母の可能性まで疑いだしたらきりがありませんが…(失踪日は平日となりますが、各校が高校入試で休校だったため、高校生は遊びに出掛ける事が可能)

単純に千田麻未さん以外の”他の学生が、たまたま通学定期券でバスに乗っていたこと”も十分ありえたのではないか?という可能性です。

例えばなのですが、

年上の変質者である第三者とサティで

13時30分(前後)に待ち合わせをしており

その後、車で移動した可能性を妄想する事が可能となります。

パン屋13時の講習をやっぱり辞めたのキャンセルした上で、家出作戦ならぬ(以前からゲーセン等で出会った顔見知り or Pメールで出会って何度か会っていた顔なじみの)第三者の年上男・車持ちに会う事も一応は可能ではあります。

そして、たまたま偶然なまでにパン屋の本店前 or 近辺を通り過ぎて

2026年3月に初出となるPHSがパン屋本店から北東に1km弱移動した場所で検知へと繋がります。

あえてパン屋本店前 or 付近を車で通り過ぎてからの犯人疑いの目をオーナーに仕向ける高度な作戦。後にPHS電波と通話記録が残り、パン屋オーナー真犯人説に仕向ける作戦が大成功に終わる。

さらに用意周到なまでに警察関係者+マスコミへ匿名の電話を入れており、デマの目撃情報を連絡。パン屋オーナーの特徴から千田麻未さんの当日の服装と失踪当日13時前後にパン屋付近で言い争っていた嘘八百の目撃情報を言う作戦...etc。

警察が千田さんの家族に相談した所、服装一致からのオーナー説が浮上の”真犯人に違いない!”思い込みによる勝手な決めつけで捜査を決行。その間に真犯人は女子高生監禁レイプビデオをネット注文してパン屋 or オーナー宛に届くように手配した事により捜索中にビデオの小包が届く内容に合致な訳ないです(探偵ブログより「この捜索中、O氏宛てに数本のビデオが梱包された小包がビデオ業者から届いていた。内容はすべて、女子高生監禁レイプ関係であったと、当時事件に従事した捜査員が漏らした」)

その結果、何も証拠は見つからず、まんまと真犯人に騙され初動捜査失敗からの本星を見失い…

なぜか公開捜査(失踪)5年後にサティ防犯カメラ映像(それも解像度が粗い写真3枚だけ)を今さら公開からの25年目にして「やっぱり、PHS位置情が違いました」の元警察OB暴露へと繋がる。これまで一部、捜査員の勘違いによる見立ては完全に違っていた事から、誰か助けてぇ~「これは事件性があるに違いなく、パン屋本店前・バス停以外の目撃情報を今一度、思い出して下さい」という元捜査幹部がぎりぎりの言葉で発信した経緯だったのかも分かりません。

とは言いつつも、そこまでの頭脳犯でもなければ、仮に何度か会っている顔見知りにしても第三者が車で自然な形で連れ去ったとしたならば、そこまで真犯人が計画的に考えていた可能性は限りなく低そうです(年上男性としても10代後半~20代前半~半ばくらいとみております)

単純に事件説 or 家出説にしても、たまたまパン屋本店前の北東を通り過ぎただけという可能性が濃厚とみております。北東方面という事から再びパン屋オーナーが疑われる的になりそうですが、自宅とは明らかにズレています(どちらかと言うと工大方面で、室蘭工業大学と貯水池しかありません。そのまま進めば逆U字に南下して、その先は鷲別駅で逆戻りで用事がなければ、この道は使わない事になりそうです)

まさに冤罪事件で、よくありがちな偶然に偶然とタイミングが重なってしまっただけ問題になります。

唯一、逆の発想から北海道警察・室蘭警察署が評価できる点としては、証拠が見つからなかったパン屋オーナーを無理やり自白させてでも証拠ねつ造からの誤認逮捕しなかった点(一応は自らの失態を認める形)においては、神奈川県警はおろか、他の警察が見習う部分であり、実に正義感が強く優秀だったと言えます。

その結果として、今となっては本星を見失い初動捜査を見誤ったとも言えかねません。あまりにも怪しすぎる言動の状況証拠からいってパン屋オーナーを疑わざるを得なかったという仕方がない部分もありますが…、それでも別の見方をすれば、失踪翌日にすぐ動いているので、公開捜査までは少し時間を要しましたが(神奈川県警と比べた場合に)実に仕事が早い捜査だったと言えます。

それも一人で実行した家出ではない

誰かしらの第三者による「協力者」がいた可能性です。

当然ながら家出ではなく

事件に巻き込まれた可能性もありえますが…

なぜ家出説と思えるのかの可能性としましては

1.千田麻未さんの家族情報が全然出てこない

事件直後のTBS報道では

お父さんがインタビューに答えており

さらに10年後は、お母さんがインタビュー答えています。

少しばかり気になった点として

どちらも、そっけない感じの取材(対応)で終わりました。

単純に娘さんが失踪したショックを隠しきれず、あまり多くを語りたくない or しつこい報道陣の相手をしたくないだけだと思いますが、それにしても…?

当時のTBS報道からテレ朝のスーパーJ共に”ワンシーンで終わる素っ気ない感じの対応”が時間の尺的に短くカットしてしまっているのか?

少し深読みで考えすぎか分かりませんが、重要人物である関係者の証言があまりにも少なすぎる問題が個人的には気になると言いますか、印象的でありました。

詳しく事情を聞けたのは実質、警察から目をつけられていたパン屋オーナーのみ+事件当時に従業員の関係者のみという…

唯一、千田麻未さんの家族構成として

4人家族で”弟さんがいる”という内容は確認できますが、さっぽろ探偵ブログ発端の可能性が高いです。

当時のさっぽろ探偵ブログ記事より(非公開)

「集合住宅。麻未さんは、家族と同居していた。家族はご両親と弟の4人家族。」

真偽は不明ではありますが、家族情報のデマを流しても何のメリット&デメリットもありませんので、正しい情報だったのではないかとみています。

その他、世間で噂されていた”弟さんが障害をもっていた”という内容はソース元が見つかりませんので、デマかも分かりません。

その後、現地取材された方の突撃インタビューにより判明しております(別で内容をまとめて解説しております)

2.人の「闇」は本当に分からない

TV報道だけ見ると進学校に通われて明るく元気で

とても家出するするような子には見えないと言われておりますが…?

人の「悩み」というものは、その人にしか本当に分からない所であります。

身振り・素振りの立ち振舞が元気な子でも

影で誰にも分からないような悩みを抱えているものであります。

逆に思春期に”悩みがない子”を探す方が難しいのではないでしょうか?

1年間共にするであろう学校の先生ですら

生徒一人ひとりの闇を把握できないものと通じるものがあります。

1人の生徒が苦しんでいるように陰湿ないじめが影で行われている内容を察知&把握できない状況と似ているかもしれません。

1つだけ言える事としましては

失踪 & 事件後の人の評判ほどあてにならないものはありません。

まさに冤罪(疑惑)事件で起きた証言の半分は「嘘(ハッタリ)」と「錯覚(思い込みと勘違い)」と言われかねないようにです。

一体その人の何を知っているというのか…

一緒に住んでいる家族&親友と呼べる人物以外は、一瞬の先入観と勝手な思い込みで”適当な事を言いたい放題”です。

ちょっと近所の人に愛想よく挨拶する程度で、「あの子は、とても良い子だった」状態です。

そんなこんなで誰もが疑わないであろう”家出説”をはじめとして

”ストーカー説 or 相談にのってくれていた紳士を装う変質者説”が考えられそうですが、どちらにしても以前どこかで出会って悩みを相談しつつ信頼していた人物 or Pメール繋がりで第三者(どちらも車持ち)とサティで待ち合わせして会っていた可能性を推したい所であります。

サティ前に13時30分(前後)に待ち合わせからの

車移動という時間帯の意味も含めて、全てに繋がってくる気がします。

多少、無理やり感とツッコミどころ満載ではありますが、

パン屋13時すぎの講習をやっぱり辞めたのキャンセル(オーナーはいつでも良いと言っていたので、今日でなくてもいいやぁ~からの気が変わり = その辺はオーナーも柔軟性があり、いい加減だった説が13時”すぎ”の約束に物語る)で、この日に家出を決行 or 第三者と会う約束をしたが、後に事件に巻き込まれてしまったパターン。

この人物こそが、以前から相談にのってもらっていた第三者ことナンパ経由 or Pメール相手である本命の交際相手 or 交際を迫っていた千田さんに好意があった相手と会う約束だった。

ここで最後に2回も電話で話した相手は彼氏ではなく、単なる(男)友達 = 友人という点に繋がってきます。

この友人も交際相手 or 第三者の男と会うとは知らされておらず、パン屋オーナーをはじめ、親御さん・友人達を含めて誰一人と知らず(同級生達の”彼氏がいた事を知らなかった”に繋がる)この日は、パン屋本店コーヒー講習という口実によるアリバイ作りで、本命は第三者の約束。

パン屋オーナーとのコーヒー講習の約束については

突発的な今日の今日での1時間半前の電話という事から、コーヒー講習の約束は確定しておらず、電話でオーナーの予定を聞いただけで”不在”と分かり、当日の約束はしていなかった =(不在と聞かされた瞬間から)この日は行く気がない事からの女性従業員の聞き間違いで、オーナーへ伝言ゲームのようにして誤って伝わってしまった可能性。

まさに同じくして、失踪当日の午前10時に美容室へ予約の電話(来月行きます)を入れたついでのように繋がってきます(この前後どちらかにパン屋にも電話をしていた)

この日の本命の約束は、(以前からの顔見知り or 付き合いのあった)第三者の年上男性と会う予定だった(という落ちがつきます)

13時30分にサティ駐車場 or バス停付近(目印)で、年上男性と待ち合わせ。

13時30分の非通知着信が何を意味していたのか不明ではありますが、秘密相手との待ち合わせ到着合図 or 友人からの1回目の着信による誤報だった可能性も考えられます(相手がPHS or 携帯を持っておらず公衆電話からとも考えられますが、当時は非通知と公衆電話は区別されており”コウシュウ”と表示されておりました)

13時30分待ち合わせ後、13時35分前後に車でサティ出発からのパン屋まで直線距離で、約1.2km+2回目の通話4分後に北東方面へ+1km弱の移動としても、ざっくり車移動にて信号から渋滞を考慮しても辻褄が合う気がします。

バスで移動した場合、サティ前(東町2丁目) パン屋本店まで(東通)の所要時間にして約9~13分。

バスは渋滞状況+信号待ち+横断歩道(歩行者優先)+高齢者の乗り降り+当時は風速がかなり強めの悪天候を考慮しても若干前後あり。これらの理由からバスの遅延も考えられますので、正確な時刻にバスが到着するとも限らない事を念頭にいれておく必要があります(同じエリアを走るバスにて実際に令和の現代でも遅延が発生しているというSNSによる愚痴報告がチラホラ見つかります)

まさかのオーナーが(従業員から間違って聞かされ今日は来る予定もないのに)千田麻未さんの事を心配して外出 or (いつまで経っても来ず、13時すぎの約束にすっぽかされたと脳梗塞からの後遺症で具合も悪いので)自宅へ帰宅した時間帯も13時30分という偶然の合致から犯行の疑いが消え去ります(アリバイ成立)

13時42分と46分の最後に2回電話した意味については

車の移動中でPHSの電波が悪くなった理由より途中で通話が途切れてしまうからの信号待ちの停車中 or 渋滞から再び電波が良い所で繋がった可能性。

PHS会社の通信障害も疑いましたが、当時PHSを使っていた限りでは、通話中の電波の悪さ(基地局切り替えによる)は目立ちましたが、キャリア会社よる通信障害によって電話が出来なかった事はなかった印象を受けています。

一部DDIポケットがH"エッジに生まれ変わってから電波が強化され、基地局が瞬時に切り替わるようになり、通話切れから音声が途切れたり、地下鉄をはじめ、電車&車での移動中も途切れにくかった覚えがありますが、少し記憶が曖昧です(北海道含む地方エリアの状況は分かりませんが、神奈川&東京エリアにおいてです)

最後(2回目の通話)より「今、ちょっと無理だから後でかけ直すね」は、危機感というよりも単純に”誰かと会っている最中”だったから目の前にいる人との時間を大切にしたい精神からではないかとみております。

これら的外れな部分もありながらも、どこかしら合致している部分があるのではないかと勝手に妄想しておきます。

何よりも本当に家出であるとするならば、

千田麻未さんは「まだどこかで生きている可能性(希望)」も十分に期待できます。

まさかの家出後に何らかのトラブル(2011.3.11等の巨大地震・災害含む)に巻き込まれていないという事が大前提になってしまいますが、そんな意味を込めて家出説でいきたいと思います。

なにせ年間の行方不明者の数は、年間8万7,962人(2022年度)もいるからであります。

詳しくは年間の行方不明者数(年代/男女/理由)で解説しておりますが、それも20代が1万6,848人で、10代が1万4,959人と「全体の4割」を占めています。

次に30代(1万342人) 70代(1万779人) 80歳以上(1万3,749人)となります。

参考までに千田麻未さんが失踪した年の2001年度は「10万2,130人」もいました。

この統計は、あくまでも警察庁で把握している”行方不明者届けが出された数”だけになりますので、実際にはもっといそうな気がします。

 警察庁発表では2005年までは「家出人」で2006年から「行方不明者」になっています。

仮に家出が真実であるとするならば、

情報を拡散して広められるのは

ハタ迷惑なので、そっとしておいて

正直もうやめて下さい。

と思っている事には違いありません。

家出後は、こっそりと姿を眩ませて暮らせるものか?

これは可能だと思われます。

その根拠として

時効直前で必死になって

自転車で逃げ回った挙げ句に

逮捕されてしまった福田和子(15年間の逃亡生活に成功)

麻原彰晃ことオウム真理教より

地下鉄サリン事件の菊地直子(17年間の逃亡生活に成功)

そして、最大の極めつけは…

誰1人と殺害していないであろう

冤罪疑惑の重要指名手配犯と言わざるを得ない

連続企業爆破事件の桐島聡さんに限っては

48年間もバレずに逃げ切りました(48年間の逃亡生活に成功)

街頭のそこら中に防犯カメラ設置+1人1台スマホ(カメラ)が当たり前になった2000年代を通り越して、2010年代~2020年代という時代を乗り越えて完全にバレずに逃げ切っているのです。

桐島聡さんについては逃げ切った方法を含めて別で詳しく解説しております。

逃亡犯に共通する内容として

全て目撃者による「通報(情報提供)」で発覚しています。

これら有名な凶悪事件の

重要指名手配犯にも関わらず…?

こっそりと誰にもバレずに

「隠れて生活していた」くらいであります。

桐島容疑者に至っては日本で15名しかいないとされる”重要”指名手配犯として、そこら中にある警察署に氷川きよしさん似のポスターがベタベタと貼り付けられていた始末であります。

いずれも別格である桐島聡さん以外は平均20年はオーバーしておりませんが、指名手配犯と行方不明者(一応は失踪事件となっておりますが…)では、知名度レベルが別格で違うと思います。

最後に室蘭女子高生失踪事件については

一般の方には失踪”事件”というよりは「行方不明者」としての認知度の方が高く、全国規模での凶悪な指名手配犯でもない限りは、そこまで気にされている方も少ないと思われます。

ましてや、この新型コロナからの値上がりラッシュのストレス社会において、赤の他人に対して、一人ひとりの事なんて気にしていない方が大半だと思います。

まるで、バスに乗客していた24名の方が麻未さんの事を覚えていなかったようにです。

それでも室蘭女子高生失踪事件は、行方不明者の中では3本の指に入るくらい有名事件になっています。

とは言いつつも、意外とネットの世界だけが一方的に盛り上がっているだけかも分かりません。

なぜなら、世間の多くの方々は、そこまで未解決事件(行方不明/失踪者)に興味がないという事が判明しております。というよりも自分の生活だけで精一杯で、他人を気にしている余裕すらありませんので、かなり温度差が激しいと思っています。

肌感として、試しに身近な人に聞いてみても知らない人の割合が多く、仮に事件を知っていたとしても「あぁ、そんな事件があったね(程度)」の知識となっています。

唯一、日本で一番有名な未解決事件である世田谷一家殺害事件ですら事件内容まで詳しく知らない方が大半です(犯人の言動が異常で事件名の名前だけは聞いた事がある程度)

北海道・室蘭市の地元で、失踪事件の事をインタビューしている人の動画を見ても、意外と気にしている人は少ない印象でした。当時、パン屋本店~移転後のカレー喫茶店舗が近所にあった人で、ようやく何とか事情を知っている程度(パン屋オーナーの現在とその後について別で解説あり)

これらの理由により

あながち隠れて日常生活を送ることも

決して「不可能ではない」かと思います。

それも一般人が1人いなくなった所で

意外と気づかれずに生活が送れるという…

これだけ全国規模で大騒ぎになってしまっているので、

「今更、家出だったとは…」

とてもじゃないですが、かなり言いづらい雰囲気(風潮)ではあります。

散々、家族にも心配かけておいて

さらにはパン屋オーナーに多大なる迷惑が被ってしまうからであります(でも、パン屋オーナーからしたら真実を明らかにしてもらいたい気持ちが本心なのだと思います)

そうなりますと…?

このSNS時代において、今度は攻撃の的を千田麻未さんに向けられてしまう恐れもあるため…、何とも言いづらいのではないかとも思ってしまいました。

ここまで来ると、「もう墓場まで持っていく…」ではないですが、そのまま現在の落ち着いた生活を変えたくない一心から自己申告はせずにスルーが安定になってしまいます。

最終結論として

単純に「家出(説)」ではなく

失踪としての”事件性”があったとするならば、

パン屋オーナーでも彼氏でもない事を前提として

正直、強引な拉致や連れ去りでもなく

サティ周辺で(13時30分前後に)待ち合わせした上で

「顔見知りの第三者による突発的な犯行(偶発的)」

という結論に至ってしまいました。

それも最後の通話内容から分かる通り

A.(ナンパ or 出会い系先駆けのPメールきっかけで知り合ったやり取りにて)何度か会っている仲

or

B.(本命)交際相手 もしくは、千田さんに好意を寄せて交際を迫っていた相手の裏の顔は変質者による犯行(危ない人物)ではないかと思っています。

仮に顔見知りによる第三者による犯行とするならば、

未解決事件(失踪)やストーカー事件(DV男)でよくありがちなパターンとして

最初は紳士的な良い人を演じながらも徐々に本性を現し、豹変して交際を迫る(何度も断る)or 性的目的(拒否)からの逆上・口論トラブルに発展した衝動的な突発的犯行によるものとも繋がりかねません。

女性が変質者男から逃げたり、別れ話を切り出した日にはDVからのストーカー豹変男に進化しだします。

最終的に交際 or 交際を迫っていた女性を殺害した上で、自殺して失踪事件は迷宮入りとなります。

最初はサティのゲームフロア or ゲームセンターのナンパ or Pメールきっかけで出会う。

リアルナンパはミステリアス事件だった岩手17歳女性殺害事件同様に些細な事がきっかけで出会う(別で詳しく解説あり)or リアルナンパではなく、Pメールで知り合うきっかけ経緯は説明した通りですが、その当時、当方でもPHSを利用していて何度か見知らぬ人(番号)から「メル友になろう♪」という気軽な感じでメールが届いていたくらいでしたから油断なりません。

千田麻未さんは誰にも言えないような

悩みを相談しつつも徐々に年上男に惚れていくパターンとなります。

最終的に「俺が面倒を見てあげるよ」という誘い文句で千田麻未さんと待ち合わせして、最終的に事件に発展してしまう最悪な流れ(過去に何度か会っていた or 初めて会うかどうかは不明)

まだ出会い系先駆けではありますが、2000年前後はPHS~携帯電話にてメールで知り合った見ず知らずの年上男性に誰にも言えないような悩みを打ち明け相談しつつも、やり取りしていく内に包容力が魅力を感じて、こっそり親に内緒で会いに行っていた女性がチラホラいたのではないかと思われるメル友の闇となります。

当方の周りでも、そんな言動を濁していた女性がチラホラといたくらいでした。これはPHSのメル友に限らず、まだネット黎明期で一部の間でしか流行らなかったチャットですら、そんな悩みを抱えていた女性をチラホラ見かけた事がありました(テレホーダイ~ISDN時代で、当時はネット仲間によるOFF回もあったくらいです)

当時流行ったテレクラ・ブルセラ・援助交際(問題化)から続いた裏社会こと闇の文化ではないですが、家庭問題や進路の悩みが尽きない多感な少女たちが唯一の逃げ場で心休まる「メル友」or「ネット世界(匿名チャット相手)」の年上男性だったとしても不思議ではありませんでした。まさに秘密の出会いツールとなります。

もし少女達が誰にも言えない秘密を抱えて、携帯メールを通じて見ず知らずの年上男性と知り合い頼りにしていたとしたら…失踪の背景には、そうした大人との接点を存在していた闇を忘れてはなりません。

この背景には1980年代~1990年代から続くロリコンによる誘拐事件ではないですが、世間では公にされていない隠された第二次・変質者事件ブームがあったに違いありません(令和の現代では見事なまでにSNS問題からのトー横キッズとして引き継がれてしまっています)

Pメールのやり取りについては

事件性がなく家出説による協力者がいた場合でも成り立ちそうです。

最後の通話内容として

「周りは静かだった」

「室内にいる気がした」
「特に緊迫した様子ではなかった」

「夕方4時頃まで通話できず」

という通話内容の状況から分かる内容として

仮に千田さんが車に乗っていた前後(最中)に電話していたならば

特に警戒しない相手 = 知人・先輩・顔見知りによる”何度か会っている仲 or 周りに隠れて交際していた年上男性(第三者)”の可能性が高くなります。

第三者に会っていた場合でも何度かメールにて悩みを相談していた相手だったら、初めて会う方にしても、多少の緊張感はありつつも、心を許している安心感から緊迫した様子にはならない気がしないでもないです。

周りに隠れて交際していた年上男性だったら信頼していると思いますので、尚更かもしれません。

最後(2度目)の通話内容から読み取れる通り、見知らぬ人 or 周りには絶対バレたくない人と一緒にいる状況で、身近にいる親しい友人への電話対応の冷静を装いつつの言い方に思えてしまいました。

最後に当方の最終案をまとめますと

この日、千田麻未さんは13時30分前後に

サティ周辺で「第三者の年上男と会っていた」という結論に至りました。

前から付き合いがあり小遣いをくれる顔見知り(千田さんに好意があり交際を迫っていた相手)or 年上の交際相手 or 初めて会う可能性もあり(出会いはゲーセン等のナンパ or Pメールきっかけ)

その上で、紳士を装う変質者男頼りに(協力の元)

かけ落ち同然の家出説であってほしいと願っておりましたが…?

室蘭女子

HBC北海道ニュースより(2026年3月4日)

当日、午前中に美容室へ電話していた

という内容から家出説は自然と消え去りつつあります。

その理由として、千田麻未さんは翌月(4月)に美容院に行こうと失踪当日の「午前10時に電話予約」していた事が明らかになっています。

2026年3月のHBC報道ニュースでは「キャンペーンの確認をしていた」という内容に変わっていますが、4月に美容室へ行こうしていた事が過去の新聞報道から判明しております。

美容室の電話は、”失踪当日の午前10時に美容院へ「来月に行きます」と予約”していた事が判明しています。

「3月6日の午前10時ごろ、千田さんから「来月行きます」と電話予約を受けたという市内中島町の美容院店主(51歳)は「とにかく無事に帰ってきてほしい」という報道があります(北海道新聞/2001年9月7日)

美容室の営業日時として、2001年当時は火曜日がお休みの所が多かった点も気になりましたが、火曜定休は東京・神奈川のみで、北海道室蘭市では月曜日の定休が多い事が判明しています(北海道・関西・九州エリアは月曜定休が多い)

この背景には関東 = 戦後の電気が使えない休電日が火曜日設定されていた名残 / 関東以外は休電日が月曜日設定(個人店は第三日曜も休み)or 理容業界の全国的な休日に合わせていた事が関係しています。

さらに数週間先の予定をノートに書き込んでおり、当日は午後から親友 or 友人と会う約束があったとされています(家族とは関係も良好)

勝手な妄想を続けますと、午後から会う予定だった友人 or 親友についても、本当は彼氏 or 友人と会う予定だったかもしれない…?だから、電話を入れていたのかなぁ~とも捉える事が可能となりまして、電話相手の彼氏 or 友人含む、親友の呼び名の正確な確定情報(定義)もほしい所であります。これによって確定となりそうです。

親友という報道の言葉が出てきている時点で、友人(女性)の可能性が高いと見えますが、何とも言えません。一度だけ女性報道もありながらも男性Verの報道もあるのでややこしいです。

その後、真偽は不明ですが、さっぽろ探偵ブログで紹介されていた記事では最後に電話した「(当時交際中であった)このA君とは、麻未さんがアルバイト先でコーヒーの入れ方を学んだ後、会う約束になっていた。」となっている事が確認出来ています。その他、2006年3月テレ朝の夕方ニュースでは友人 = 女性と報道された事がありました。

友人証言より「同級生の彼氏とは仲が良く、サティでよく待ち合わせしていた」という気になる情報も見かけますが、他方では友人談より「彼氏がいた事は知らなかった」という情報も見かけた事もありますので、確定的な交際関係は真偽不明です。

改めて、この状況から突発的に昼から「家出」という線は、少しばかり無理がありそうではありますが…

失踪日当日の両親の職業が気になる所でありますが、平日の火曜なので父親を勤務(住まいは社宅なので…)

母親は専業主婦 or パートと勝手に仮定しまして

年上の男性(第三者)と会うとなると”二人だけの秘密による口実が必要”になります。というよりも思春期の女性であれば、年上男性と会うなんて親に話せるワケがありません…(これは家庭によって異なりますが、同い年の交際相手ですら隠してる割合も多めではないかと思います。年上となると、もっての他となりそうです)

ここで母親に外出する口実(理由)の説明として

パン屋本店へコーヒーの講習(口実)+ 美容室に電話(確定) + 午後に電話の親友と会う約束(確定)これらの話が(第三者の男と会うための)母親へ都合が悪い口実(嘘)としての説明ではなく、真実であったとするならば、家出説は自然と消えてなくなります。

同じく心配されるであろう最後に電話した彼氏 or 友人には「パン屋本店で講習があると伝えていたままにしていた」 or 着信問題は、たまたま偶然 or 午後に話がしたくなって or 会いたくなって)電話が入っただけという線でみています(4分後に2回目の電話した意味は、車で移動中により電波途切れ問題)

というよりも最後の電話相手(友人 or 彼氏 or 親友)= 午後に会う予定だったからこそ、「今、何してるの?」からの少し余裕をもって着信が入ったという流れで見るのが自然だと思います。

となりますと…?

後に、運悪く出会ってしまった

新たなる変質者男と口論トラブルによって

事件に巻き込まれてしまった可能性を疑っております。

もしくは

最初は、家出する気はなかったけれども…

以前からの顔見知り or 新たに待ち合わせした年上男性は変質者ではなく

親身になって相談にのってくれていた紳士な人物 or 本命の交際相手 or 交際を迫っていた相手と意気投合からの会話が弾み後に気が合う仲となり、今頃はこっそり平和に暮らしている可能性に賭けてみます。

参考までにオウム事件で、特別指名手配となた菊地直子さんは内縁の夫である一般男性と二人で暮らし、逃亡生活を17年も隠れて成功していたくらいであります。

神奈川県相模原市にある古い家に住み・偽名を使い・ホームヘルパーの資格を取って真面目に働き、時には職場の同僚との飲み会にも参加。

保険証は偽名を使い別人になりすまし取得。日々の生活は贅沢せずに近所のスーパーで食材を買い込み自炊中心の失踪な暮らしを送っていた(後に無罪判決となります)

なんとも後味が悪くて誠に申し訳ないのですが、このような感じになってしまいました。

本当はもう1点だけ、どうしても以前から頭に引っかかるではないですが、気掛かりな内容を含めた案があるのですが、あまりにも長くなってしまいましたので、また別の機会にしたいと思います。

キーワードは、当初の報道と同級生による手作りビラチラシ x 辻褄合わせの時間 x 目撃情報と証言 x 普段とは違う行動の不自然さ(直前と直後の言動)x 嘘と見落とし(思い込みと勘違い)x 不審な車(移動)...etc

パン屋支店から本店勤務に変更しなくてはならなかった目的と理由(コンビニバイト面接を受けていた問題)を含めまして

上記の疑問点を1つ1つ細かく噛み砕いて深堀りして解説したい所ではありますが…

どちらにしても

最終的に行き着く先の結論として

千田麻未さんと相手からしても都合の良い”顔見知り or 半知り合いによる犯行(裏の顔は変質者)”で(サティからのバス移動ではなく)車移動からの後にトラブルに発展(巻き込まれる)・衝動的かつ突発的な犯行という案だけは変わらずのままです。

いつもの2人だけの待ち合わせ場所ではないですが、サティのバス停近辺でなければ、少しばかり徒歩で歩いた所の人目が少ない離れた路地付近の場所で待ち合わせして車に乗ったものとも考えられそうです。サティからパン屋まで直線距離で1.2km(徒歩で1.7km)なので、しばらく歩いていた可能性も考えています。

待ち合わせの目印はサティ付近に着いたという事で、なるべく人目を警戒ではないですが、バス亭がある目の前の大通りを避けて少し離れた場所で車を停めていそう気がしないでもないです(だからこそ、自然と同級生にも声をかけれた)

パン屋オーナー犯行説以外の真犯人がいる可能性が高いのではないかとみています。少なくとも本事件を当時から詳しく調べている方々は、パン屋オーナー説を唱える方は少数派ではないかと思っています。

こればかりは何とも言えませんが…、本事件を深く調べた上で、洞察力の鋭い方々が本質を見極め仮説を立てては潰していく作業を繰り返せば、警察の見解と同じくして、自然とオーナー説は消え去る方向からの第三者・犯行説に行き着く気がします。

まるで福島便槽内怪死事件を思い出させる妄想案のような感覚に近いものがあります。

それでも、もしかしたら既に発表されているメディア情報に我々は踊らされている = 騙されているかも分かりませんが…意図的な目的と意味はないにしても、当初報道で発表された伝え方による正確な情報鮮度が保たれず、表現問題の違いの他に嘘はついていないけれども、若干の記憶違いから、お茶の間に伝わる頃には多少なりとも勘違いからの伝達ミスが起こる問題です。

特に事件の登場人物 = 関係者によるTVインタビュー取材でも、(やらせは別にして)いきなり報道陣を前にしての基本は事前打ち合わせなしの”とっさに思い出しての受け答え(緊張感ありの状況)”となりますので、TV出演・取材に慣れている方なら別ですが、100%正確な情報をすぐ思い出して伝える事は難しく、多少の記憶違いやズレが生じやすい傾向からの問題を少しばかり疑ってみています。

冤罪疑惑が囁かれている和歌山毒物カレー事件の目撃証言として、正式な裁判では採用されなかったにも関わらず、なぜか22年後の月日が経ってから語る元少年インタビューに通じるものがあります(別で詳しく解説あり)

まるで室蘭女子高生失踪事件で言う所の

ネット世界とリアル知名度による過熱度(温度差)が激しいようにです。

25年という月日が風化されつつありますが、室蘭の地元民の多くの方々ですら、そこまで事件に関心がなく興味をもっていないという現実が物語っています(せいぜい、そんな失踪事件があった事を知っているレベルという事が分かります)

今さらになって当時の記憶こと千田麻未さんがサティからパン屋本店までのバス乗車に乗ったかどうか? + 当時の不審な車両の目撃情報を思い出せる訳がありません(タイムスリップでも出来ない限り難しいのが現実となります)

岩手17歳女性殺害事件と同じく、現状で100%完璧に徹底的に調べ挙げて疑問を解決したという感じはなく(というよりも室蘭失踪事件は目撃情報と警察発表による確定情報が少なすぎる要因+メディア報道の内容と伝え方がバラバラ問題も関係しておりますが…)、まだ60~70%程度による領域の満足感しか得ておりません。

ひとまず1つ1つの内容を人よりも疑い深く見ていきながらも精査しつつ整合性を合わせながら、当時の時代背景の経験を含めて思い出しながらも頭で思い描いた内容のまま書いております。

また、いつもながらの「閃いたっ!」といった感じで何か思いついたりしたら、修正&追記してまいります。


2026年3月4日(水)

その後、25年の時が過ぎまして

今頃になって室蘭女子高生失踪事件 25年目の新情報(最後の通話で1キロ先まで移動)という新事実が明らかになりました。

注意:あくまでも”当方の適当な妄想と推測”に過ぎません。

当方の解説した内容につきましては、皆様を騙しているかもしれません。

室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ

前編:事件の概要と不可解な点

中編:行方不明当日の行動
後編:パン屋オーナー犯人説の検証

・最終結論:事件の真相について【今見ているページ】

室蘭女子高生失踪事件シリーズ(全記事一覧)

室蘭女子高生失踪事件の疑問解決(まとめ記事一覧)

室蘭女子高生失踪事件の真相 前編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 中編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 後編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件 25年目の新情報(最後の通話で1キロ先まで移動)

室蘭女子高生失踪事件 当初の報道(TBS)

室蘭女子高生失踪事件 テレビのチカラ(行方不明)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(前編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(中編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(後編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナー脳梗塞を患っていた(記憶障害)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナー突撃インタビュー(ロブジェ)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーの現在(死亡説/ロブジェその後)

室蘭女子高生失踪事件の目撃情報件数


女子高生行方不明事件 名札までもが「ゆでたまご」

未解決事件&指名手配犯が捕まらない理由(失踪含む)

変質者の撃退法(女性の夜道対策)

クソガキどもを糾弾するホームページの恐ろしさ

変質者を分かりやすく表現したアニメ(少年アシベ)

変態番付(変質者ランキング)

世田谷一家の殺人犯と疑われかねない言動の変質者

人に疑われた時の正しい受け答え方(嘘はつけません編)

ごまかしと言い訳(伝説の部屋住みヤクザ)

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ストーカー被害は泣き寝入り(事件性なし)

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