室蘭女子高生失踪事件の真相 中編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 中編(行方不明の真犯人)
パン屋オーナー以外に潜む怪しい人物の影(囁かれたストーカー説)
2001年3月6日(火)午後1時31分
北海道室蘭市で、1人の女子高生が行方不明になりました。
当時、高校1年生だった千田麻未さん(ちだあさみ/当時16歳)になります。
※ 失踪当日・昼前後の天候は晴れ一時雪、気温0度(湿度50%)/ 積雪1cm未満(最大2cm)/ 風速かなり強い(8-9m/s)
現在までに有力な手がかりは見つかっておらず
千田麻未さんの行方は失踪から25年以上経過しても分かっておりません。
パン屋オーナー説以外の真犯人を考察した内容となります(妄想から盲点へ)
◆ 室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ
・前編(事件概要と不可解な点)
・中編(行方不明当日の行動)【今見ているページ】
・後編(有力説検証)
・最終結論(事件の真相について)
→ 前編(事件概要と不可解な点)からの続きになります。
◆ 13時46分

午後1時46分に
再び、すぐに着信があり
「今、ちょっと無理だから」
「後でかけ直すね」
と伝えています。
※「今、ちょっと無理だから」or「今、話せないから」or「今、ちょっと話せないんで」or「今、無理なんだけど、後でかけるね」は新聞記事・ニュース報道・テレビ番組によって言葉のニュアンスが変わっています。
失踪当初の報道では時間帯も少し異なっており、午後1時30分に非通知着信あり or 千田麻未さんのPHSに着信が入ると再び1時40分「バイト先に向かう」と友人に伝える。
その後、最初の着信は時刻が1時40分(一度目の着信)→ 1時45分(二度目の着信)に変わり、二度目の電話は友人「どこにいるの?」千田麻未さん「これからバイト先へ向かう」or「バイトに行くと友人へ伝えた」「バイト先に顔出す」に変わります。
2006年にテレ朝の夕方ニュースにて一度だけ初となる”友人(女性)”に変わります。そのすぐ直後1ヶ月もしない内に”(音声を変えて)本人出演で男性と判明(最後の電話相手としてインタビューに答えた経緯あり)
最終的にパン屋バイト情報からの流れで、昼間のワイドショーにて店長&オーナー取材(当時の取材は店長顔出し/オーナー声出演のみ/オーナー母親が音声変えて対応)の情報が出た直後に現在の1時42分と46分の時刻に落ち着きます。
電話のやり取りは「合計2回」となっています。
当時交際していた男性のお母さんより
午後4時の段階でも「(電話に)繋がらなかった」
と当時のインタビューで答えています。
最後の会話として
「周りは静かだった」
「室内にいる気がした」
「特に緊迫した様子ではなかった」
「夕方4時頃まで通話できず」
という最後に通話した時の状況が判明しています。
※ 画像は左上~右上~左下の順にご覧下さいませ。

バス停留所「東通」より
約20メートルもないパン屋本店へ
向かう途中で行方不明になります。
警察の捜査ではパン屋本店に来ていない事が確定しています。

唯一の手がかりとなったPHSのアンテナは特定できており
バス停留所「東通(付近)」という事が判明しています(2003年テレビのチカラより)
そのまま消息が絶ち、PHSの電源も切れたまま行方不明になっています。
PHSアンテナの電波の届く範囲はアンテナ中心点として
半径50m~100m(実用レベルの位置精度)となっています。
ここで忘れてはならない内容として
当時のPHSの位置情報は「不正確」となります(GPS機能なし)
※ 当時のPHS中継機は、(余裕をみても)実際には400メートルおきに設置されている事が多く、今いる位置(現在地)から最も近い基地局の電波を受信する仕様になっています。
PHS端末は基地局のカバー範囲が非常に狭く100m~500m範囲にて頻繁に基地局が切り替わる仕様で、位置の特定が基地局のIDエリアベースで変わります。構造物に電波が反射する跳ね返りが頻繁に発生してA時点の基地局の範囲にいるのにB時点の基地局の電波を拾ってしまう問題も頻繁に発生(エリアに基地局を密集させて狭いカバー範囲を補う副作用あり)
都市部で100m~300m(半径)/ 郊外で300m~500m(半径)となりまして、理論上は100m~300m単位で位置情報の特定が可能となりますが、実用レベルでは「数十m~200m程度の精度」と言われています。
当時、アンテナは東通バス停留所 or すぐ近くの教会付近にあったと言われています。
そのため、バス停留所「東通」からパン屋本店の20メートルの間で姿を消した事になっています。

バス停留所~パン屋本店の前は
かなり交通量が多い大通りとなっています。
国道107号線は合計5車線道路で、すぐ先には信号あり(片側3車線/反対車線は2車線)
1時間に約600台が通る交通量となっています。
現在は、すぐそばに左にコンビニ(セイコマート)があります。
この理由から拉致のように強引に連れ去るのは難しいとも言われています。
但し、ビル駐車場の従業員入り口より
左に曲がった所に細い道路上に裏口がありました。
13時42分~46分の間に接触した相手が
パン屋オーナーでなければ、一体誰が真犯人となるのか?
唯一の可能性として
最初から千田麻未さんの後をつけていたであろう
変質者によるストーカーであれば、一応は可能性的にはありえない話ではないです。
失踪から10年後、
テレビ朝日(スーパーJチャンネル)では
最後に通話した男子生徒の自宅を訪ねた。
交際相手(彼氏)と見られる自宅へ
改めて取材を申し込んだ所、親御さんに断られてしまいます。

Q. 息子さんは何かおっしゃっていましたか?
いえ、何も…
対応に出たのは母親で、
当時の交際相手(彼氏)から直接話しを聞くことは出来なかった。
交際していた「男子生徒」との事なので、年齢は年上ではなく同級生の可能性が高いです。
少し気になった点として
失踪当時のインタビューでは
交際相手(彼氏)ではなく「友人」とされています。

最後に会話した友人の母は…
アルバイト先に何か用事があって
行くというふうに言っていたみたいですけど

最後は、ちょっと掛けた時には
「今、ちょっと話せないんで」
みたいな感じで言われて

「後でかけ直す」って言って
千田麻未ちゃんの方から切ったみたいなんですけど…

4時くらいに(電話を)かけた時には
もう通じなかった
ちなみにですが、

奇跡の扉 TVのチカラ
SOS-027 室蘭美人女子高生失踪事件でも
「友人」となっています。
そして…

2023年3月の北海道HBCニュースでは
再び「友人」となっておりました。
過去のTV番組での電話相手については
その他、2006年3月テレ朝の夕方ニュースでは友人 = 女性(同級生っぽい)と報道された事がありました。
・2001年: 友人(失踪から1週間後のTBS報道)/ 友人(STVニュース北海道)/ 友人(産経新聞/3月26日)/ 友人(北海道新聞/4月6日)
・2003年: 友人(奇跡の扉 TVのチカラ)※ テレ朝
・2006年: 友人・女性 = 同級生っぽい(テレ朝の夕方特集/2006年3月)※ ここで一度だけ初となる”友人・女性”に変わります。その直後1ヶ月もしない内に音声を変えて本人が出演で男性と判明した経緯あり。
・2010年: 麻未さんが交際していた男子生徒の母親(スーパーJ)※ テレ朝
・2022年: 友人(北海道HBCニュース)
・2023年: 友人(北海道HBCニュース)
・2024年: 友人(北海道HBCニュース)
・2025年: 友人(北海道HBCニュース)
・2026年: 交際相手(北海道HBCニュース)New
各番組を見て気づいた点ではありますが、
なぜかテレ朝のスーパーJ以外は全て「友人」となっています。
※ 参考までに失踪3ヶ月後の北海道新聞では「高校の同級生」と報道されています(北海新聞社より2001年6月7日朝刊第16版第3社会面31頁「【室蘭】室蘭の女子高生 行方不明3カ月 有力情報なく捜査暗礁に 電話直前の接触者カギ」)
深い意味はないのかも分かりませんが…
過去のテレ朝による”やらかし”と言いますか?
意図的な見せ方がなければの話になりますが…
それこそ、疑ったらキリがないのかもしれませんが、
過去にテレ朝の報道で「これは印象操作ではないか…?」と何度かやらかす傾向を指摘されたケースがあった事も忘れてはならないと思います(当方でも実際に目のあたりにしております)
※ 例:八王子スーパーナンペイ事件の疑問解決(指紋一致の男のアリバエ疑惑問題)&逆走チャリにキレる運転手(中学生を怒鳴り散らす)でYoutube動画を意図的に編集した改変報道等...etc
そして、再び…
北海道HBCニュースにおいても
なぜか2022年~2025年までは友人となってましたが

2026年では「交際相手」に変わっている事が確認出来ています。
上記以外にも
2026年3月 HBC北海道放送より
25年目になってから最後の通話から1km弱も移動していた事が発覚しております(別で解説あり)

室蘭警察署では千田麻未失踪直後、
監禁事件として捜査を開始。
そんな中、

捜査線上に一人の男が浮上する。
警察は男の行動を24時間体制で監視していた。
疑われている人物として

パン屋のオーナーA氏となっています。
当日、千田麻未さんにコーヒーの淹(い)れ方を教える予定だった。
怪しまれている点として

千田麻未さんは
午後1時41分: 店の近くのバス停で降りた後に失踪。
パン屋オーナーのA氏は
午後1時30分頃: 女性店員に店を任せて外出。
事件直後から3日間にも渡って
任意の事情聴取も受けています。

千田麻未さんの失踪から1年後、
多額の負債を抱え店をたたむ事になり
自宅や土地を手放したと言う。
自己破産してパン屋を閉店。

ナレーションより
取材を進めるとA氏は
別の場所で飲食店を経営していた。
そして、我々は
当時の警察が重要人物と注目していた
A氏との接触に遂に成功したのである。
パン屋オーナーのインタビューの内容については
長くなりましたので、別ページにて全て書き起こしております。
※ 当然ながら、一部切り取りや取りこぼしがないように当事者が発言した音声通りにです。
簡単にパン屋オーナーの行動(時系列)について
◆ 3月6日(失踪当日)
<午後1時30分>
午後1時30分までは千田麻未さんを待っていた。
待っていても来ないので、パン屋の本店を出る。
外出した理由については

「当日は何の用事で出掛けたかは忘れた」
店員さんと本人が証言しています。
<午後3時00分>
自宅に帰った

体調が悪かったから家に帰宅して
母親の目の前でコタツで寝ていた。
とインタビューで答えています。
午後1時30分~午後3時はお母さんが見ているのですが、身内のため採用されず。
午後3時以降のアリバイはないとも言われています。
◆ 3月7日(失踪翌朝)
パン屋オーナーが寝ていたら
突然、警察(刑事が二人)がやって来る。
任意聴取にて家宅捜索が始まります(令状なし)
3日間、24時間体制で行動を監視されます。
◆ 失踪から1年後
パン屋 本店については
自己破産して閉店となります。
※ 官報で破産者名簿にオーナーの名前なし(自己破産には至っておらず)
自己破産はしてないけれど物件は差し押さえられて競売にかけられています(何らかの債権あり)
信用保証協会に差し押さえあり(借金はパン屋関連)
◆ 2003年11月
サンハイツ築 自宅は駐車場
2010年にはカレー屋を営業(2023年1月23日に閉店)
場所は別エリアにて他人所有の物件になっています。
当初はカレー・コーヒー・カラオケのお店を営んでましたが、現在はロック好きでスタジオを営んでいます。
な、なんとっ!?
当時、営業していたパン屋さんと同じ名前(屋号)でやっています。
パン屋オーナーの趣味は
筋トレ好きで、バンド好き(ツイッターアカウントより)
お客さんの口コミレビューによるとガタイの良い男性と女性で営業をしているようです。
パン屋オーナーが疑われた時期
週刊新潮より(2001年4月12日)
※ 以下は当時、探偵ファイルさんが要約した記事になります。
疑惑の人物の評判
「あのオーナーは、ちょっとイヤらしい感じなんです。たまに、お店にスカートを穿いて出勤したりすると“今日は珍しいね”と言って、舐め回すように見たりするんです」
「オーナーの年齢は30代半ばですが、未だに独身で得体が知れないところがありました。お店は忙しいのに、なぜか午前中で帰っちゃうんです。携帯も留守電状態で、夜9時頃に自宅に連絡すると母親が出て“○×はもう寝ました”と言われるんです。毎日、午後いっぱい、何をしているのかわかりませんでした。」(元女子従業員)
「パートの30代後半の既婚女性と不倫していたし、若いバイトの子には”焼肉を食べにいこう”と誘っていた。それでいて、“あの子は男のことは何も知らなそうだな”なんて言って下心が見え見え。私も”胸が大きくなったね”とイヤらしく言われたことがある」(別の女性従業員)
「オーナーがヒイキにする女性はみんな、目が大きくて髪が長く、細身の人です。麻未さんの容姿の特徴も全く同じだったから、彼女が失踪したと聞いた時、もしかしたらと思いましたよ」(元従業員)
「オーナーは、ストーカー被害に遭って麻未さんが悩んでいたと言っているが、直接の上司だった私は、そんな話は聞いたこともないのです」(麻未さんが働いていたパン屋の支店長)
と言われる始末だったようです。
これら周辺人物の話は、パン屋オーナーが警察に疑われた後の話となりまして、いかにも悪者に仕立てようとする誘導尋問並の質問からの印象操作も否めません。
少し変わった人物という事はありえそうですが、いずれもここぞとばかりに悪口だらけで、あまりあてにならないかもしれません(まるで悪い事をして逮捕された後の聞き込み取材こと深い付き合いをしていなかった近所の人の声レベルと言えます)
しまいには
当時パン屋でバイトしていたであろう
千田麻未さんの同級まで登場しだして
0160名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/12(日) 08:52:15ID:eZDvqbQb
私、麻美さんが行方不明になった当時はもう就職していて、
自分が高校生の頃にそこのパン屋でバイトしてただけだけど、
履歴書が残っていたようで、
その時には、職場に刑事さんが来て色々聞かれたよ。
主に店長のひととなり・・・
私、中・高ともに麻美さんと一緒で、
バイト終わりに(一番遅番で21時半すぎ)バスないと
店長に車で送ってもらってたりしたし、
怪しいお守りもらったし、
VDのお返し(WD)Tバックのパンツだったし
↑当時18歳の高校生だよ!
今も自分としては店長が怪しいと信じて疑わず・・
でももうお店もなくなったし、店長(私達はオーナーと言っていた)は
どうしてるんだろう・・
オーナーって、歯学部出身(たぶん中退)で、
なんかカルトちっくな発言多かった人でした
バレンタインのお返し内容が
”Tバックのパンツ”という内容からして
この話は、愉快犯による創作ネタなのか?本当にあった真実(現実)なのか?
実に判断しがたい内容も暴露されてしまう始末です。
それでも文面からネタ的な要素は少なく、妙にリアル体験談っぽい書き込みに見えてしまいました。
パン屋に残っていた履歴書から職場に刑事さんが突然やってくるというシチュエーションも普通にドラマ以外でも実際に考えられそうでして
オーナーの少し変わった人物像ではないですが、
(Jチャンネルの”変態でもないし発言”から読み取れる内容として)普段から空気を読まずに高校生のバイト女性に対して、Tバックと怪しいお守りまでを悪気なく平然と送りつけ、歯学部出身(中退)という内容からリアルっぽさが感じられます。
呼び名を「店長(私達はオーナーと言っていた)」という点も見逃してはならない点で、後に判明する正確な内容から整合性が取れます(事件当初は世間でもオーナーの事を”店長”と言われる風潮がありました)
その他、カルトチックという内容は妙に信憑性をもたせる奥様のブログからも推察可能な内容が見事にリンクしてしまいました(例: 奥様ブログより、いきなりクマに襲われる内容を四六時中、調べては語り出す様子等)
(変な意味ではなく)ちゃっかりと、遅くなったバイトさんには変質者に襲われないようにと自宅まで車で送ってあげる優しさも忘れません(このマメさが”女に困っていなかった発言”の秘訣に繋がります)
なんと言っても”バイトしていた身内からも味方してくれずに疑われてしまう所”が見た目のイカつい怖さから損をしてしまう人生ではないですが、空気を読まずの日頃の言動集が関係していたのかも分かりません。
※ これはあくまでも当方の勝手な偏見と過去の知人関係からの内容になりますが、教師・医者・警察・検察・裁判官・政治家の子供は少しばかり普通の人とは言動と思考が、かけ離れた性格が変わった人物像の割合が多い印象を受けています。
特に、この世で学歴が一番!という極端すぎるエリート思考で育て上げられた子に多いような気がしないでもないですが、その一方で片親 or 虐待・DV・ヤングケアラー・施設育ち等の親の愛情を知らずしての苦労して育った子に洞察力が鋭い子が多いかもしれません(これらは周りの環境によって道を誤る方々が多いですが…)
最終的に室蘭警察は事件直後の翌朝より
パン屋オーナーをマークして所有する
車両から自宅とお店などを懸命に捜索しています。
個人的に気になった内容として

パン屋本店の店舗ビルは
オーナー所有の持ちビル説があり
上の階に空き部屋があったとも言われています。
当時の映像を見ても


ビルは鉄骨3F建で、2Fと3Fは各3室で
合計6室の賃貸アパートになっています(当時2部屋・空きあり)
オーナーが代表を務める名義で、自由に出入りできる事を警察は見落としていた。
当初、警察はこの部屋の捜索は行っていなかったという話になっていました。
千田麻未さんはパン屋本店には顔を出していないという事は確定しているので、空き部屋に連れ込んだという説もあったのではないかという噂も流れました。
パン屋オーナーの自宅には監禁モノのアダルトビデオが沢山あったという内容を2011年にさっぽろ探偵事務所の当時の元代表Aがブログに書いて、さらにオーナーが疑われる的になってしまいました。
現在は探偵の代表が変わっており、当時の情報は消えています。
さっぽろ探偵ブログを書いた元代表Aは警察のOBで、独自で警察から情報を入手したとされていました。
これらの情報が一般公開後、ネットで拡散されて広がっていきます。
その後…、テレ朝のJチャンネルでも
「パン屋オーナー犯人説」で特集された経緯へとの繋がります。
さっぽろ探偵ブログ情報についての真偽は定かではありません。
但し、確定している情報として
1.ビルに空き部屋あり(2Fと3F)
2.ビルはパン屋オーナーの持ち物
後に上記2点は正しい情報という事が判明しています(だてレビさん情報より)
「警察がビル内の空き室を調べなかった」という情報はガセかもしれないとも言われています。
千田麻未さんが向かっていたであろう
パン屋本店が入っていたファウンダースビル
土地 & 建物はパン屋オーナーと同じ苗字の女性が所有(家族)となっていたようです。
※ 恐らく、母親の所有物件だと言われております。
◆ 当時のビルの入居状況について
(失踪後、1年弱後のゼンリン2002年2月発行より)
・1F: パン屋本店 / もう1つのお店(らむ亭)/ 駐車場(裏口あり)
・2F: 合計3部屋中1部屋空きあり(201号室:空き / その他は保険会社等)
・3F: 合計3部屋中1部屋空きあり(301号室:個人 / 302号室:空き / 303号室:個人)
※ 入居状況は失踪1年後の内容となっておりますが、
実際の調査時期を含めて概ね正しいのではないかと言われています。
◆ パン屋オーナー会社の登記履歴として
・1983年: 有限会社Oを設立(資本金300万円)
・1989年: パン屋オーナーは取締役に就任
・1996年: ファウンダーズビルを建築(パン屋本店を開業)
※ 土地は1964年に購入しているので、所有済み。
・2001年: 千田麻未さん失踪事件が発生(3月6日)
・2002年: 約1年数ヶ月後にパン屋を閉店・差し押さえ
・2003年11月: サンハイツ築(翌月12月に住所移転)
・2004年10月: 登記
・2010年7月: カレー屋さんを再オープンして現在に至る(現在は閉店)
パン屋オーナーが真犯人ではない白説として
車移動が当たり前だった北国でガソリンの残量が減っていなかったと言われています(真偽不明)
自宅から店までの距離は約700メートルもない徒歩圏という事が判明しています(車で2~3分/徒歩7~8分)
コーヒー講習が一度だけ延期になっているとも言われていますが、真偽は不明です。
これだけにとどまらず
オーナーが自宅の家を引っ越す際には地面の掘り起こしまでやられて、千田麻未さんの遺体等は出てこなかった事が判明しています(実話ナックルズ情報)
現在は駐車場になっています。
実話ナックルズ情報なので、信ぴょう性は乏しいと思いがちなのですが…?
世田谷一家殺害事件では警察の正式発表よりも
イチ早く被害者宅の「大便残しを大スクープ」している実績も忘れてはなりません。
パン屋オーナーが疑われるようになった経緯として
まずはオーナーと間違われやすい店長が
当初は顔出しインタビューに答えていた。
なぜかパン屋支店の(ロン毛)店長が犯人と疑われつつも(店長がオーナーと間違えられる)
↓
2年後の2003年には
北朝鮮の拉致説が出たりして
↓
最終的に失踪から10年経過してから
2011年 パン屋のオーナーが疑われるようになった流れとなっています
さっぽろ探偵ブログからの夕方ニュースで特集されたテレ朝Jチャンネルの影響は大きいと思われます。
千田麻未さん失踪直後、
すぐにパン屋本店のオーナーが疑われる的となりまして
3日間の取り調べ後、何一つ証拠が見つからず「真犯人ではない」と潔白が晴れた後、行方不明者事件として公開捜査という流れになっています。
パン屋本店から徒歩圏内のすぐ近くにある自宅と車まで徹底して調べられまして、指紋はおろか髪の毛一本すらも発見されずの潔白が証明されています。
それもパン屋さんで非常に紛らわしい部分でもあり
よく世間の人に間違われやすいのですが、
パン屋・本店オーナー(経営者)
と
支店の店長(ロン毛風の雇われ)は完全なる別人物になります。
いまだに勘違いされやすく、誤解を招かれる事が多くあります。
過去に疑われていた人物は、本店オーナーとなっています。
千田麻未さんが勤務していた場所は”本店ではなく支店”であり
そこにいた(支店の)店長は雇われとなっておりまして
当時、顔出しでTVインタビューにも出演しています。
(この後に画像解説あり)
もう1つだけ忘れてはならない情報として
千田麻未さんが当時ストーカー被害にあっていた件については
1.パン屋本店のオーナー
2.パン屋支店の店長
3.当時の同級生 = 友人(複数人がインタビューで語っています)
これだけの方々が揃って証言している事が判明しております。

パン屋オーナーA氏より
(ストーカーが)「自宅の近くで」という話をしていた。
千田麻未さんはストーカー被害に
遭っていたとも言われています。
いたずら電話が多く
知らない番号は出ないようにしている
と話しており
アルバイトを早番にしてほしい
といった相談もしています。
パン屋オーナーのインタビュー内容については
別の記事で詳しく書き出しております。
友人談より

友人(男性)より
可愛い子なんで
つきまとわれてるとか
言い寄られてるっていうのは聞いたことありますけど

ヤバいとか聞いたことある…
ストーカーみたく つきまとわれたり…

ナレーションより
アルバイト先でも彼女のPHSに
いたずらメールや電話が掛かる事があり

自宅周辺にも不審者が出没するという事で
アルバイトは早番勤務に就いていたという。
ここで千田麻未さんが勤務していた
雇われ店長ことロン毛風の
パン屋支店の「店長」が登場します。

(電話がかかってきた時)
「知らない番号には出ないようにしてる」という話を聞いて

なんで?って話を聞いたら
いたずら電話多いからという話は聞きました。
インタビューの受け答えだけを見る限り
見た目とは裏腹に
店長は、とても優しい口調(声)にて
かなり落ち着いた雰囲気の対応でした。
※ 当初、パン屋支店の店長はオーナーと間違えられた挙げ句に疑われておりましたので、あくまでも当方の主観となりますが、映像を何十回と繰り返し一部始終をチェックして見た限りでは怪しい点はなさそうな感じを受けました。
わずか数十秒程度のインタビュー映像だけを見て「その人の何を判断できるのか?」といった全然あてにならない内容になります。その通りとなりまして、世の中には”平然を装い良い人になりすました裏の顔を持つサイコパス的な人物”もいますので、油断なりません。
事件直後の親御さんインタビューより

千田麻未さんの父親より
状況も分からない…っていう

取材女性より
Q. 時々こう…
どこか遠くへ行かれちゃったりとか
そういう事も今までは?

ないですよ…
※ ない”ん”ですよ…の「ん」は発音していない感じです。
10年後のインタビューより

Q. もう10年を迎えてしまうということで?
千田麻未さんの母親より
そういうことは警察の方で…

ナレーションより
いまだ解決の糸口さえ
見えない麻未さん失踪事件

母親は何も語ろうともしなかった…
日時を約束した時に電話対応したとされる
女性従業員も同様に
顔出しでテレビに出ています。

パン屋本店の店員さんより
電話が午前中に来て
千田さんの方から1時すぎに来たいんですけどって
言ったんですよね…えぇ

1時なっ…すぎても
別に来なかったし
その後、オーナーは出かけたんですよ。
Q. 直接千田さんとオーナーさんが
連絡取ったなんて事はあったんですかね?
いやぁ、うちらには(なまりが入る)
そんな事は全然分かんないです。
※ 発音のイントネーションを正確(リアル)にお伝えするためにテロップ文字に頼らず、女性店員さんが発言したそのままの口調で書き出しております(親御さん/パン屋オーナー/店長/番組のナレーション含む)
若干、”1時なっ”という部分に言葉の詰まりはありましたが、女性店員さんも違和感がなさそうな受け答えでした(当初は女性従業員も共謀と疑われる的となってました)
後にパン屋オーナーは顔は映りませんでしたが、
10年後にテレ朝のインタビューに答えています。
インタビュー内容については、別ページにて書き起こしております。
ここで誰もが疑問に思うのですが、
千田麻未さんは、なぜ”13時すぎ”という
パン屋オーナーとの約束時間の直前(12時56分)に
東通バス停留所で降りずに通り過ぎてしまいサティへ向かったのか?
→ 次の記事:室蘭女子高生失踪事件の真相 後編(パン屋オーナー犯人説の検証)へ続きます。
◆ 室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ
・前編:事件の概要と不可解な点
・中編:行方不明当日の行動
・後編:パン屋オーナー犯人説の検証へ続きます。
・最終結論:事件の真相について
◆ 室蘭女子高生失踪事件シリーズ(全記事一覧)
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