室蘭女子高生失踪事件の犯人 後編(行方不明の真相)
● 室蘭女子高生失踪事件の犯人 後編(行方不明の真相)
パン屋オーナー説以外の真犯人を考察(妄想から盲点へ)
2001年3月6日(火)午後1時31分
※ 当日の天候は曇~雪がチラついており、気温は0度(積雪1cmあり)
北海道室蘭市で、1人の女子高生が行方不明になりました。
当時、高校1年生だった千田麻未(ちだあさみ)さんになります。
室蘭女子高生失踪事件の犯人 中編(行方不明の真相)の続きになります。
これらの情報を頼りに真犯人を探っていくと…?
正直、まだ考えがまとまっていないのですが、
1.変質者による「ストーカー説」
(友人らの証言による報道を信じて本当に存在していたとするならば、自宅周辺~パン屋を行き来していた隠れ潜む人物 or 無言電話をしていた人物)
2.パン屋・本店の「オーナー説」
(世間の多くの方々にいまだに疑いの目をかけられておりますが、個人的には”犯人ではない”とみています。この後にオーナーの不可解な言動集を含めて詳しく解説しております)
3.最後に連絡を取った「交際相手説(彼氏説)」
(最後の電話相手でもあり、実はオーナーではなく”14時に彼氏と会う約束のため”に電話をしていたのかもしれないと一瞬だけ疑いかねましたが、TV報道に意図的な切り取りがなければ犯人ではないとみています)
4.千田麻未さんの「家出説」
(消去法で削っていきますと、最終的な可能性として十分ありえそうな気がしております)
といった可能性に絞られてきます。
限られた可能性の1つとして
「ストーカー説」が、かなり気がかりで疑いたい所ではありますが…
※ 無言電話については、ストーカー説も十分ありえそうですが、千田麻未さんに行為を寄せていた同級らの先輩・後輩含むが「(告白したくて)無言電話」をしていた可能性も否ません。
もしくは、告白して振られた男からの腹いせに千田さんの電話番号を公共の場であるコインランドリーやらトイレに晒されて書かれていたりといった流れからのイタズラ電話の線もありえそうです(当時コインランドリー等に女性の悪口と共に電話番号を晒されている落書き行為を良く目にしました)
いまだに誰もがパン屋オーナーが怪しいと思いかねません。
まさかの「パン屋本店のオーナーがストーカーだった!」といった漫画みたいな世界があったら、とんでもない事であります。
特に気になった内容として
偶然だとは思いますが、オーナーのインタビューの受け答えの内容と途中途中で、言葉が詰まるようなイントネーションに違和感があるように感じてしまいました。
テレ朝のやらせ的な意図的な見せ方がなければの話になりますが…
それこそ、疑ったらキリがないのかもしれません。
過去に何度かテレ朝による印象操作みたいな事をやらかす傾向もある事も忘れてはなりません。
※ 八王子スーパーナンペイ事件(指紋一致の男のアリバエ疑惑/なぜか朝日新聞では一切報道なし)&逆走チャリにキレる運転手(中学生を怒鳴り散らす)(Youtube動画)の改変等...etc
但し、2回行われた通話内容は最初に報道されたTBSと、ほぼ同じ内容となっている事が確認出来ております。
特に失踪当日 午後1時30分から
なんかの用事があったのか
まぁ、私も覚えてないんですけれども…
オーナーも警察からの3日間に及ぶ任意聴取にて
散々なまでに警察に何をしていたのか聞かれて答えていたと思いますので、「何も覚えていない」という内容は少し違和感を感じてしまいました。
でも、もし本当にやっていたと仮定した場合でも
失踪当時の任意聴取の時から「嘘」でもストーリーを考えて組み立てておくとも言えます。
その場合でも記憶が焼き付いて忘れる事はなさそうな気がしてしまいますが…
世の中には嫌な出来事があったとしても、すぐ記憶として忘れてしまう方もいますから、何とも言えません(例:元2ch管理人のひろゆきさん&ビッグダディ元妻の美奈子さん等)
記憶喪失ではないですが、本当に覚えていない可能性もあるのかもしれません。
さらには
わざわざ自分の店の「パン屋本店」に
千田麻未さんを呼び出して犯行に及ぶものだろうか…?
という最大の疑問が出てきてしまいます。
なぜなら、千田麻未さんと電話でやり取りしたであろう
女性従業員にまで約束日時を知らされている始末であります。
少し変わった人物だからこそ、やりかねないと言われたら最後ですが。。。
こんなにも、あからさまに露骨かつ分かりやすい犯行を本当に行っていたとしたら、とんでもない人物ではありますが…
普通に考えても、もう少し巧妙な作戦を考えて犯行に及ぶものだと思ってしまいます。
13時にせよ14時にせよ
明らかに証拠を残るような形にて
麻未さんと約束をした上で、犯行に及ぶって
普通に考えて、ありえないだろう…とも思えてしまいました。
もちろん、仮にオーナーと会っていたとしたならば
その過程で何らかのやり取りがあってキレて殺害とかもありえなくはないですが…
さらには10年後に突然アポなしで取材陣が来たとは言え…
世間から怪しいと疑われながらも
きちんとインタビューには答えています。
いつもながらのマスコミの悪質な手口ではないですが、状況からいって、アポなしからのはん半ば無理やり強制決行した取材になっておりますが、
オーナーは無理矢理にでも「取材はお断りします!」とも言えたと思います。
当時、お店をやっていたので”居留守”は使えなさそうであります。
黙秘権ではないですが、何も答えない事だって出来たはずです。
それでも対応しなければ、対応しないでマスコミ連中らは連日に渡り、しつこくやって来る恐ろしを持ち合わせますので、何ともたちが悪いですね。
それを、わざわざバカ正直に答えてしまう所に、むしろ”怪しさを感じない”とさえ思ってしまいます(もしかしたら、裏の裏を読んだ高度の作戦で我々が騙されているかもしれませんが…)
どちらにしても千田麻未さん失踪翌日に警察に疑われまして
任意事情聴取にて刑事さんに納得いく説明をしているからこそ(証拠がない状態)
法治国家に則(のっと)って”疑わしきは罰せず”こと無罪放免で開放されているのだと思います。
個人的にはパン屋オーナーは犯人ではないと信じておりますが…
それでもパン屋オーナー説の怪しいと感じた言動をピックアップしておきます。
犯人だと…(少し言葉を詰まらせて)犯人じゃないので
※ 少し聴き取りづらいです。
本人が出てこなかったら
どうしようもないと思っているので…
たまたまだと思いますが、
最初に言葉を濁らせている瞬間は見逃せません。
Q. どこかで生きていると思います?
いや…生きている(かなり声が小さめに)
生きているでしょうね
Q. 生きてますか?
生きている…
としか思いたくないですけどね。
という感じになっていました。
その一方で…?
Q. 自分が周りから犯人と見られているけれども
「自分は犯人じゃない」と言える根拠っていうか
それは何かありますか?
っていうか、そんな事を…
例えば、拉致とかしたとかって…
何が目的で
という事になりますよね。
ここで
そんなに女に困っていた訳でもないし
女好きでもないし、変態でもないし
という内容は心の底から出たオーナーの「本心の声」なのではないかとも思ってしまいました。
この部分は嘘偽りがなさそうな自信満々な答え方でありました。
本当に稀ですが、実際にパン屋オーナーのように自分が疑われているのにも関わらず、周りの目を気にしないと言いますか?無神経な方が実在するのも、これまた事実であります。
その一方で…?
聞かれてもいない事を答えるのは「不自然」という指摘もあります。
確かにその通りでありまして、当方でも初めて見た時には違和感を感じました。
もしかしたら、この変態コメント前後に何らかのコメントをしていて”意図的に番組がカットされている可能性”もあったかもしれません。
いつもながらのマスコミが印象操作として、やりかねない手口とも言えます。
確かに全ての状況からも怪しさ満点で疑わざるを得ない人物としては間違いないのですが…
それにしても…?
Jチャンネルはパン屋オーナーを完全なる犯人に仕立て上げようと作られている感が否めませんでした。
パン屋本店オーナーの車やら部屋から髪の毛一本すら見つかっていないというのです。
何度も言いますが、普段の言動集からも完全なるシロとは言えない人物であり、かなり怪しさは満点ではありますが…
果たして、パン屋オーナーが死体隠ぺいまでの作業を
刑事さんが来る翌朝まで(実質24時間もない)状況で完全犯罪が行えたかどうかです。
他に協力者がいたかもしれない説やら
パン屋本店ビルの駐車場裏口(大通りから入った路地)とも言われておりますが…
それも雪が薄っすらと積もっていた真冬の北海道であります。
世間の声としましては、さっぽろ探偵ブログ → スーパーJの影響なのか?
世間では圧倒的にパン屋オーナー犯人説が占めております。
これだけ捜査に及んで証拠が何1つ見つからないので、ひとまずはオーナーが犯人ではないと信じたい所ではあります。
自ら疑われるような言動をしている点が少しだけ気がかりではありますが、20年以上も何1つアラやらボロが出ずに、いまだにカレー屋を営業しつつ
誹謗中傷が殺到しかねないツイッターも堂々とやっているというのです。
それも自信満々に二十何周年記念という情報発信すらしております。
その後、2023年1月23日に閉店してしまいますが。
まともな神経と言いますか?
少しでも後ろめたさがあるならば、
さすがに出来ないのではないかと個人的には思ってしまいます。
オーナー自身は事件前からも
元従業員の声として
オーナーの年齢は30代半ばですが、いまだに独身で得体が知れない所がありました。
お店が忙しいのに、なぜか午前中で帰っちゃうんです。
携帯も留守電状態で、夜9時頃に自宅に電話すると母親が出て「◯◯はもう寝ました」と言われるんです。毎日、午後一杯何をしているのか分かりませんでした。
どうやら得体が知れずに
仕事が忙しくても午前中で帰っちゃうくらいです。
これらの話が本当であれば、疑われる言動集も
「天然(自然)」と悪気がなくやっているだけかもしれません。
なぜなら
たまたま偶然だとは思いますが、
パン屋オーナーの奥様と言われる方は
18歳年が離れておりまして
まさかの千田麻未さんと同じ年こと同じ年齢「1984年生まれ(昭和59年)」の「O型」という偶然でありました。
深い意味はないとは思いますが…
◆ タイトル: なんか
旦那に聞かされていないことがいっぱいある気がする…
さっきも怖い人来た
大丈夫って聞いてもわからんって言うし
何に巻き込まれてるのさ
はっきり教えてくれないと不安だし怖いよ
まさかの裏の繋がりがある人物がやってきたのかと思いきや…
「わからん」という事でしたので、これまでの言動を見る限りでは、本当に分からないのだと思います。
オーナーを犯人と疑っている人物が嫌がらせでやってきただけかもしれません…
さらには
◆ タイトル: 熊
ダンナがここ数日、熊の話ばっかりしてます。
しかも、人が襲われた被害ばっかり調べて
クマが人に襲われた被害ばっかり調べているという…
まるで熊に襲われたかのように見せつけるアリバエ工作の考えではないですが…
そんな事はないと思います。
最後のブログとして
◆ タイトル: イライラ
なんで結婚したんだろう
後悔しかない
と結婚4年目にして
遂には奥様にも呆れられちゃうくらいであります。
このように、さらなる疑いにかけられるような言動を間接的ではありますが、自然とやってのけます。
重要な事なので何度も言いますが、このような性格の持ち主的な人物は非常に稀ではありますが、レアポケモンのように世の中に一定数いるのは事実でございます。
キチガイの方が一定数いるレベルと同じくらいの割合かもしれません
この事から当方では、このレベルの領域に達しますと…?
もはや”犯人ではない(可能性が高い)”とみております。
回りくどい言い方で大変恐縮ではありますが、完全なるシロとは思えないけれど、本当にやってないのではないか?という視点から物事をみたいと思っております。
それで、新たな登場人物として
パン屋オーナーが犯人でないとするならば…?
何らかの繋がりがある人物の犯行(共犯)とも言われる始末であります。
そのくらいまでにネット上では疑惑の人物として疑われてしまわれています。
これらを見ていて思った事としましては、スーパーJの番組が最初からパン屋オーナーを、いかにも犯人に仕立てようとする印象操作ではないですが、作戦にも見えてしまいかねる所でありました。
この事から学べる教訓として
典型的な冤罪事件と疑われている和歌山カレー事件のようにテレビの影響力の恐ろしさであります。
本当かどうか分からない所でありますが、
麻未さん失踪からパン屋オーナーが疑われるまでについては
下記の流れとなっているようです。
◆ 失踪当日の夜
家族から警察に「家に戻らない」と通報。
警察は「朝まで待ちましょう」と家族に伝える。
↓
◆ 翌朝
麻未さんからの連絡がないために警察が捜査を開始。
事情を確認するためにパン屋本店オーナー宅へ午前中に訪問
↓
◆ 失踪してから3日目
警察はパン屋オーナーの任意同行にて取り調べを開始する。
朝8時~夜9時までとなりまして、警察署に拘置はせず。
取り調べは3日間に渡り行われまして、その間にパン屋本店・自宅・車2台の鑑識捜査も並行して実施。証拠となる物は何1つ発見できず、パン屋オーナーも自白なし。
その後、24時間体制でのパン屋オーナーを集中的に監視。
以上の状況によって遺体等の処理を行う機会がなく
もしあったとすれば、失踪当日の夜の限られた時間のみ。
現在までに真犯人は捕まらないまま
「パン屋オーナーの身柄を拘束しなかった」
「警察犬を捜査に使用しなかった」
これらの理由により、初動捜査の問題点に批判が出ています。
その後、さっぽろ探偵ブログにて警察OBだった方が独自に警察から仕入れた情報から捜査の問題点を指摘。
パン屋本店ビルの2F~3Fのアパートは捜査していなかったと情報発信。
パン屋オーナーの車からは麻未さんの形跡は髪の毛1本すらも出てこず車すらも事件に使用していない事が確認される。他にレンタカーを借りた形跡もなかったようです。
噂で、黒い車の目撃情報あり。
それが事件に関連するものかは不明とされています。
他に、もう1点だけ気になる点として
当時、交際していた同級生(彼氏)となります。
◆ 13時42分
当時交際していた男性からPHS(携帯電話)に着信が入ります。
「もう、下に着いた(今、下に着いたよ)」
と伝えています。
※ ”下”というのは地元民が繁華街周辺を呼ぶ時に使う言葉と言われています。
このやり取りだけみれば、
交際相手(彼氏)と会う約束をしてたのではないか?
とも少しばかり気がかりにも思えてしまいました。
ちなみに千田麻未さんと交際相手(彼氏)との会話のやり取りについては
全て当時のインタビューで、交際相手(彼氏)のお母さんがしゃべっていた内容となっています。
つまりは、交際相手(彼氏)?友人?と言われる
同級生の男子生徒(彼氏)の証言が
本事件の全てのカギを握っているといっても過言ではなく
この証言が正確かどうかで全てのストーリーが崩れてきます。
深い意味はないとは思っておりますが…
失踪直後のTBSによる当時インタビューでは「友達」となっている点やら
10年後のJチャンネルのインタビューでは「麻未さんが交際していた男子生徒の母親(彼氏)」
2023年3月の北海道HBCニュースでは再び「友人」となっている点も気になる所です。
スーパーJ以外は全て「友人」となっているようでした。
それも全て”母親が対応している点”も気がかりになってしまいました。
単純にそっとしておいてほしいのかもしれませんが…
でも、
「周りは静かだった」
「室内にいる気がした」
「特に緊迫した様子ではなかった」
「夕方4時頃まで通話できず(後でかけ直すと言われたから)」
という証言をしている事から疑う要素はないのかもしれません。
その一方で何らかの事情を知っているからこそ、いくらでも証言を隠蔽できるとも言えます。
でも、パン屋本店のオーナーと同じくらいまでに
この彼氏も当時、警察の任意聴取には答えているのかもしれません(詳細は不明)
散々なまでに疑われる的になっていたとも考えられます。
この点からもありえないとは思っておりますが…
彼氏に怖い先輩なんかいたりして、何らかの繋がりがある人物が彼女を紹介しろみたいに庇ったりとかがなければですね。
1つだけ気になる点としましては
なぜ、彼氏は13時42分と
4分後の13時46分に電話をしたのか?
という点も気がかりではあります。
1回目の電話は千田麻未さんがアルバイト先へ行く事を知らなかったから電話をかけたという自然な流れは理解できるのですが、「もう(今)、下に着いた」と場所を伝えている違和感。
「下に着いた」だけの会話ではなさそうな気がしております。
これだけの会話ですと…?
いかにも、これから彼氏と会う約束に思えてしまいます。
さらには、すぐ4分後に「かけ直す」という点が非常に気になってしまいます。
2回目の電話が非常に気になってしまいます。
ストーカー被害なのか?千田麻未さんの事を気にかけて心配した電話だった可能性も否めません。
2回目以降は「今、ちょっと無理だから(今、話せないから)」「後でかけ直すね」という理由で、電話をしなかったのだと納得がいきます。
これらを考えてみると彼氏が怪しいとは思えないかもしれません。
ありえないとは思っておりますが、
当時、千田麻未さんとパン屋オーナーが付き合っていたという噂まであるみたいでして、同級生は彼氏と付き合っている事すら知らなかったという情報まであるくらいです。
さらにはパン屋オーナーは
13時30分まで待っても麻未さんが来ないのに自分の用事を優先して出掛けてしまったのか?
さらには、なぜ電話もせずに出かけるのか?と言われる始末でありました。
ここで繋がってくるのですが、
まさかの2回も着信があった人物というのは
「彼氏と思われる人物」と「パン屋オーナーは同一人物」だった!?
という衝撃な結末だったら、驚くべき事であります。
それこそ、1回目(13時42分)の通話内容である
「もう、下に着いた」
(今、下に着いたよ)
とった内容はコーヒーの淹れ方を約束していた
オーナーであり、何とも辻褄が合いまして
彼氏と言われる人間からのアリバエとして
「周りは静かだった」
「室内にいる気がした」
「特に緊迫した様子ではなかった」
「夕方4時頃まで通話できず(後でかけ直すと言われたから)」
というアリバエ工作の自作自演も出来てしまいます。
予定時刻の時間変更は恋人同士なので、お互いにPHS同士で070番号を知っており誰にも分からないように、こっそりPメールにて密な連絡のやり取りが可能だった!
さらには彼氏宅のお母さんの取材では「本人は一切出てこない」といった失踪直後から10年後の取材に対しても
”全て母親が対応”しているという点からのパン屋オーナーも失踪した日の13時30分~15時までのアリバエとして
母親の目の前でコタツで寝ていたという偶然に偶然が重なりまして
まさかの同じ”全てが母親繋がり”といった共通点が繋がった。
そんな空想のような世界はないと信じたい所であります。
※ スーパーJで取材していた彼氏の自宅はパン屋オーナーの実家だったという妄想も入りかねません。周辺は分からないようにモザイクがかかっておりました。
でも、肝心な2回目(13時46分)の通話内容では
「今、ちょっと無理だから(今、話せないから)」
「後でかけ直すね」
で崩れ落ちてしまいがちなのですが…
本当にコーヒーの講習を実施していたので
あながち電話の内容は嘘ではなかったからの
実は彼氏 = パン屋オーナーは同一人物で
千田麻未さんを気にかけて心配していた!?
なぜなら、偶然にも現在の奥様は18歳年が離れた千田麻未さんと同じ年齢「1984年生まれ(昭和59年)」の「O型」という事から…こっそりと駆け落ち婚をしていた流れからの現在の奥様こそが千田麻未さんだった!
そして、Jチャンネルの「失踪番組はすべてやらせだった!」という衝撃的な結末だったら驚きではありますが…
これだけ行方不明の失踪ポスターが出回っているので、ありえないですね。
また、実際にパン屋オーナーの店に出向いている方や警察も把握している事件だと思いますので、まさかの奥様が千田麻未さんだったなんて説はないと思われます。
100歩譲って仮にそうであるならば、今頃は噂が広まってもおかしくありませんね。
話は戻りまして
「今、ちょっと無理だから(今、話せないから)」
「後でかけ直すね」
矢先に電話を切られた直後、
さらなる衝撃的な出来事として
この間にパン屋オーナーではない
新たな協力者的な人物が乱入(新登場)しまして
誰かしらに遭遇して「家出」を決行した。
もしくは
パン屋本店ビルの駐車場裏口から入って
(大通りから左に曲がった細い道路)
まさかのそこで待ち伏せしていた
何者かによって「車でさらわれた」or「拉致られた」
※ 個人的に拉致説の可能性は低いのではないかとみております。女子高生コンクリート事件のように時代が80年代だったり、ぎりぎり90年代までの小学生以下の小さい子供が誘拐されるとかならありえそうですが…
特に80年代後半~90年代は変質者による車の連れ去り失踪事件が多くある印象を受けます。
2000年代に入ってから車(ハイエース等)で連れ出す作戦も車や人が行き交う大通りの路地にて真っ昼間から行うというのが何とも考えづらそうな気がしております。
それでも、2004年に女子大生がフィリピン男3人にさらわれる茨城女子大生殺害事件がありましたが、いずれも寝静まった深夜~早朝の誰もいない時間帯に1人で自転車に乗っていた所を3人の男に襲われています。その後、未解決のままでしたが、14年の時が過ぎて帰国後に自首して逮捕となりました。
少なくとも2000年代に入ってから拉致問題が話題になっておりますので、北朝鮮の拉致説はありえなさそうです。2002年に北朝鮮は日本人拉致を認めて謝罪して再発防止の約束をしています。
or
真犯人はパン屋本店ビルの2F~3Fに
待ち伏せしていたかのように
こっそりと「隠れていた人物」
※ 現代で言う所のマッチングアプリ前にあった出会い系の先駆けではないですが、こっそりとPメールでやり取りしていた「新たなる人物」
当時、Pメールでは適当な電話番号で送られてきた見ず知らずの人から連絡が来てPメールでやり取りするといったメル友の可能性がありえたかもしれません。当方にも「メル友になろう♪」と言う見知らぬ番号から何度もメールが届いた経験をしております(当時の学生 = 中高生・大学/専門生なら、あるあるだと思います)
まだ出会い系サイト業者のサクラ(やらせ)が流行る前の出来事となります。それこそ、愉快犯が考えたであろうチェーンメールなども流行っていた時代であります。
その後、2000年下半期~2001年前後には「PHS派」と「携帯派」で徐々に別れていくのでありました。徐々にPHS → 携帯へ移行していく流れとなりました(docomo/Ez-web/J-Sky)
or
偶然にもビルの2F~3Fに
当時住んでいた人物こと「真のストーカー」
※ ありえないとは思いますが、真犯人のストーカーは常日頃から盗聴器で店の電話の会話を盗み聞きしていた!(愛読書はラジオライフ)
それも実に見ず知らずの人物ではなく、千田麻未さんに自然と近づけるような身近な人物がストーカーだったりする説も否めません。
支店のお客さんだったり、本店やら取引先の関係者やら…意外と身近で平然を装って影に隠れているような人物こそがストーカーだったり、犯人だったりするパターンもあったりします。
そして、さっぽろ探偵ブログで言われていたであろう
本店ビル2F~3Fの空きがあったとされる2部屋は警察の初動捜査の対象にならなかったへ繋がる。
※ 重要な事なので繰り返しますが、実際に警察がビル2F~3Fを捜査したかどうかは、さっぽろ探偵ブログ以外では確定的なソース元の記事はありません(真偽は不明です)
当時のビルに空き部屋あり(2F&3F)= 1年後の情報 &ビルはパン屋オーナーの持ち物という事は判明しております(だてレビさんより)
ここで、誰もが驚くべき衝撃的事実が!?
その頃…偶然にも
パン屋のオーナーは
本当に自宅へ帰っておりまして
優雅にコタツで”おねんね”していたのは真実だった。
「完」
という妄想話でございました。
その間、疑いの目が(完全に犯人と決めつけるようにパン屋オーナーに向けられている隙に)真犯人と思われる人物は「バレずに完全犯罪」or「家出の手助け」をラクラクに行えた!
真犯人は、この時に一切疑われていないので、かなりの余裕と時間あり。
ここで重要になってくるのがパン屋本店ビルの2F~3Fは捜査対象だったかどうかが、かなり重要になってきます(さすがに警察も捜査をしているような気がしますが…)
捜査をしていなかったら、とんでもない大失態であります。
20年以上も失踪して見つからない以上は、こういった99.9%ありえないだろう的な視点から妄想を含ませて何かしらのヒントを探っていくしか術(すべ)はないようであります。
あまりあてにならない情報ではありますが、当日、パン屋本店付近に黒い車の怪しい目撃情報もあります。
他にも札幌テレビ情報より「行方不明になる数日前、千田さんが通う室蘭栄高校の前で、千田さんと似た女性が黒い車に乗った男と話をしているのが目撃されています」というニュース報道もあります。
黒塗りの車というのは未解決事件に
必ずとよいほどまでに登場するものでして
いずれも、どこにでもありそうな話で、噂話レベルで真相は分かりません。
当時の番組から友人らが語っていた
「ストーカーみたくつきまとわれたりする(女子友達)」
(ヤバいとか聞いたことある…)
「言い寄られてるっていうのは聞いたことありますけど(男子友達)」
「(ストーカーが)自宅の近くでという話をしていた(パン屋オーナー)」
「自宅周辺にも不審者が出没する事からアルバイトは早番に突いていた(TV番組のナレーター)」
という言葉を信じるならば、
自宅周辺 or 団地に潜んでいた「変質者的なストーカー」もありえます。
特に90年代の時代までは酷かった印象ではありますが、ぎりぎり2000年前半頃までは、そこら中にではないですが、何をしでかすか分からない”変質者的な人物”が多くいる個人的な印象であります。
世田谷一家殺害事件 深夜の飛び出しマン現るようにです。
これらを疑ったらキリがない訳ではありますが…
こうやってみてみますと…?
色々と疑問視して考えさせられる所が見えてきます。
パン屋オーナーが疑われているとは思いますが…
室蘭警察は事件直後からパン屋オーナーが所有する車から自宅とお店などを探して懸命に捜索をしています。
これだけにとどまらずオーナーが家を引っ越す際には地面を掘り起こしまでやられて遺体等は出てこなかった事が判明しています。
車の走行距離(メーター距離の読取り)も自宅 → 職場のわずかな距離しか増えていなかったとも言われております。
2007年には結婚をしておりまして、18歳年下の奥様もおられます(奥様のブログより)
それこそ、仮に殺人をやっていたとするならば、再犯こと女房と何らかの喧嘩やらトラブルに遭って再び消し去るであろう「ポア」を繰り返していても、おかしくありません。
※ ポア = オウム真理教の麻原彰晃さんが殺人を信者の弟子たちに命令する時に使われるチベット語の隠語になります。
現在の飲食店も、以前の店のすぐ近くで当時の名前(屋号)のまま一切変えずに平然とやっている点をみても…
普通の人だったら、数年後には地元から姿をくらましてもおかしくないのではないかとも考えてしまいます。
違った見方をすれば…?
キチガイやら、まともな神経をしていないからこそ
ゴキブリのように図太く居続けると捉える事は可能になります。
でも、同じエリアにて20年以上にも渡りまして、お店を経営してやっており、店の評判は、とても良い感じだという話もあります。
警察も当時から現在までにマークをし続けてもボロがでない点においては、オーナーばかり疑うのはNGなのかもしれません。
ひとまず「疑わしきは罰せず」と言われている通り…
状況証拠のみで勝手に犯人と決めつける = 明確な証拠がない状態で物事を勝手に決めつける行為にて新たな冤罪事件を生みかねませんので、憶測はこの辺にしておきます。
確かな証拠やら裏付けもなく、深く調べもせずに1点の情報のみを100% 正しいと信じ込むのは大変危険で、愚かな行為なのかもしれません。
それこそ、悪い人に騙されてしまいかねない危険性を持ち合わせますので、ご注意下さいませ。
改めて色々な意見を取り入れて広い視野にて物事を見る大切さを勉強させられます。
これだけパン屋オーナーが疑われて何1つ証拠も出てないという事から違った方面からも妄想を含めて考えなければいけないのかもしれません。
誰も悪者にならないであろう
最後に「家出説」も限られた可能性から
妄想を膨らませて考えてみる必要性もありそうです。
それにしても20年以上も長きに渡りまして
荷物が少なすぎたり、家出するならアルバイト先へ向かう必要もないとは思いますが…
実は彼氏は同級生ではなく年上の年齢18歳以上(車持ち説)で、尚且つ、かけ落ちやら妊娠していたではないですが、サティがある駅から消えていてもおかしくないとも言われております。
それも
一人で実行した家出ではない
誰かしらの「協力者」がいた可能性です。
なぜ家出説と思ったのか?
1.千田麻未の家族情報が全然出てこない
→ 当時のTBSの報道ではお父さんがインタビューしており
さらに10年後はお母さんがインタビューしておりますが、どちらも、そっけない感じで終わりました。
単純にしつこい報道陣の相手をしたくないだけだと思いますが、それにしても…?
当時のTBS報道からスーパーJ共にワンシーンで終わるような素っ気ない感じの対応が印象的でありました。
2.人の「闇」は本当に分からない
→ 報道だけだと進学校に通われて明るく元気で
とても家出するするような子には見えないと言われておりますが…?
人の「悩み」というものは、その人にしか本当に分からない所であります。
身振り・素振りの立ち振舞が元気な子でも影で誰にも分からないような悩みを抱えているものであります。
逆に思春期に「悩みがない子」を探す方が難しいのではないでしょうか?
1年間共にするであろう学校の先生ですら、生徒一人ひとりの闇を把握できないものと通じるものがあります。
1人の生徒が苦しんでいるように陰湿ないじめが影で行われている内容を察知&把握できない状況と似ているかもしれません。
1つだけ言える事としましては
失踪 & 事件後の
人の評判ほどあてにならないものはありません。
まさに冤罪(疑惑)事件で起きた証言の半分は「嘘(ハッタリ)」と「錯覚(思い込みと勘違い)」と言われかねないようにです。
一体その人の何を知っているというのか…
一緒に住んでいる家族&親友と呼べる人物以外は、一瞬の先入観と勝手な思い込みで”適当な事を言いたい放題”です。
ちょっと近所の人に愛想よく挨拶する程度で、「あの子は、とても良い子だった」状態です。
そんな事はおいておきまして
おネエ系のボイストレーナーこと
菅井英憲さんが言っておられましたが
(芸能人)どれだけキラキラしているモノの後ろにさぁ~
辛いことがあるか分かる?
みんな、あそこにいる人達が
どれだけ毎日、大変なレッスンしているか?
あんたには分からないでしょ?
という事でもあります。
個人的に誰も疑わないであろう部分の「家出説」&「ストーカー説」を推したい所であります。
何よりも本当に家出であるとするならば、千田麻未さんは「まだどこかで生きている可能性」も十分に期待出来ます。
まさかの家出後に何らかのトラブル(2011.3.11等の地震・災害含む)に巻き込まれていないという事が大前提になってしまいますが、そんな意味を込めて家出説でいきたいと思います。
なにせ年間の行方不明者の数は
「年間8万7,962人」もいるからであります。
(2022年度)
年間の行方不明者数ランキング(年代/男女/理由)で解説しておりますが、
それも20代が1万6,848人で、10代が1万4,959人と「全体の4割」を占めています。
次に30代(1万342人)→ 70代(1万779人)→ 80歳以上(1万3,749人)となります。
ちなみに千田麻未さんが失踪した年の2001年度は「10万2,130人」もいました。
この統計は、あくまでも警視庁で把握している”行方不明者届けが出された数”だけになりますので、実際にはもっといそうな気がします。
※ 警視庁発表では2005年までは「家出人」で2006年から「行方不明者」になっています。
でも、仮に家出が真実であるとするならば、
情報を広められるのは
「はた迷惑」なので
そっとしておいて(やめて下さい)
と思っている事には違いありません。
家出後は、こっそりと姿を眩ませて暮らせるものか?
これは可能だと思われます。
その根拠として
時効直前で、必死になって
自転車で逃げ回った挙げ句に
逮捕されてしまった福田和子さん
→ 15年間の逃亡生活に成功しております。
麻原彰晃ことオウム真理教より
地下鉄サリン事件の菊地直子さん
→ 17年間の逃亡生活に成功しております。
そして、極めつけは…
連続企業爆破事件の
(爆発物取締罰則違反容疑)
桐島 聡(70歳)は「48年間」も逃げ切りました。
(きりしま さとし)
→ 48年間の逃亡生活に成功しております。
(1975年5月に指名手配されてから2024年1月まで)
その後も日本で15名しかいない
”重要指名手配犯”になっても必死に逃げ回るも…
遂に2024年1月25日に氷川きよしさん似の桐島聡容疑者(70歳)と見られる男の身柄を確保。
神奈川県鎌倉市にある病院で偽名の「内田 洋(ウチダ ヒロシ)」を使い入院中の所を住民からの情報提供で発覚(他メンバー9名は逮捕済み)
それも入院する前まで平然とバレずに神奈川県藤沢市の工務店(土木工事会社)に住み込みで、40年も前から働いていたというのです。
病院にも入院する際には会社の人が付き添いで(桐島聡と知らず)来られたというのですから、偽名を使っても意外にもバレないものなのかもしれません。
健康保険証を提示せずに「ウチダ」と名乗っておりましたが、1月25日になってから病院関係者に「自分は桐島聡」と明かしたようです。
1年以上前から胃がんを患い「実費診療」で通院していた事が明らかになりました。
現在は”末期がん状態(余命数ヶ月の重篤 = 死に近い危険な状態)”という事でありました。
住民からの情報提供となっておりますが…?
本人、自ら病院関係者に言いふらしていたという事ですから
これは…亡くなる直前の最期の最期で自首ではないですが、完全なる逃げ切りの勝利宣言と言わざるを得ない結果となりました。
その後、「最期は本名で迎えたい(死ぬ時くらいは本名で名乗りたかった)」と語っている事が分かりました。
共犯者の大道寺あや子容疑者(75歳)は国際指名手配されており、海外逃亡しているために時効は停止しています(いまだに逃げ続けています)
ちなみに
全て目撃者による「通報(情報提供)」で発覚しています。
これらは、有名な凶悪事件の指名手配犯にも関わらず
こっそりと誰にもバレずに隠れて生活していたくらいであります。
桐島容疑者に至っては日本で15名しかいないとされる”重要”指名手配犯として、そこら中にある警察署のポスターに氷川きよしさん似のポスターがベタベタと貼り付けられていた始末であります。
いずれも20年はオーバーしておりませんが、指名手配犯と行方不明者(一応は失踪事件となっておりますが…)では知名度が全然違うと思います。
その後、桐島容疑者は「48年間」も逃げ回る新記録となりました(共犯者の女性は記録を更新中)
室蘭女子高生失踪事件については
一般の方には失踪”事件”というよりは「行方不明者」としての認知度の方が高く、全国規模での凶悪な指名手配犯でもない限りは、そこまで気にされている方も少ないと思われます。
ましてや、この新型コロナからの値上がりラッシュのストレス社会において
他人、一人ひとりの事なんて気にしていない方が大半だと思います。
まるで、バスに乗客していた24名の方が麻未さんの事を覚えていなかったようにです。
それでも室蘭女子高生失踪事件は、行方不明の中では3本の指に入るくらい有名になっていますね(でも、意外とネットの世界だけが一方的に盛り上がっているだけかもしれません)
これらの理由により
あながち隠れて生活する事も不可能ではないかと思います。
それも一般人が1人いなくなった所で、意外と気づかれずに生活が送れるという…
そして、これだけ全国規模で大騒ぎになってしまっているので、「今更、家出だったとは…」
とてもじゃないですが、かなり言いづらい雰囲気(風潮)ではあります。
散々、家族にも心配をかけておいて
さらにはパン屋オーナーに多大なる迷惑が被ってしまうからであります(でも、パン屋オーナーからしたら真実を明らかにしてもらいたい気持ちが本心なのだと思います)
そうなりますと…?
このSNS時代において、今度は攻撃の的を千田麻未さんに向けられてしまう恐れもあるため…、何とも言いづらいのではないかとも思ってしまいました。
ここまで来ると、もう墓場まで持っていくではないですが、そのまま現在の落ち着いた生活を変えたくない一心から自己申告はせずにスルーが安定になってしまいます。
なんとも後味が悪くて申し訳ないのですが、このような感じになってしまいました。
実は当方でも、まだ全然考えがまとまっておらず
また、いつもながらの「閃いたっ!」といった感じで
何か思いついたりしたら、修正&追記してまいります。
最後に逃亡の失敗例として
市橋達也 受刑者は「2年7ヶ月」の間、逃げ回っておりました。
2007年3月26日 千葉の自宅付近から裸足で逃走する。
その日の内に東京 → 青森へ飛び出します。
大阪(4月) → 香川(4月中旬) → 高知(5月) → 松山 → 大分 → 鹿児島 → 沖縄(5月) → オーハー島(5月中旬) → 離島生活するも1週間で断念(5月下旬)→ 沖縄本島で偽名を使い働く(6月)
再びオーハ島へ出向き、大阪西成(9月)
その後、2年2ヶ月に渡りまして
オーハ島と大阪西成を行ったりきたりして
最終的に2009年11月に大阪南港で逮捕されました。
もう一人、警察署から逃げ出した
樋田淳也(ひだじゅんや)受刑者は「48日間(1ヶ月+17日)」で終わりました。
この人物は、警察署(勾留中)にて弁護士と面会直後に逃げ出して
チャリンコ旅を日焼けしながら楽しんでいて、尚且つ人様のカメラに平然と顔に手によるモザイクをして映りだしていたというのだから驚きであります。
ここまでしても案外、見つからないものであります。
一人でこっそり暮らす or 住込みで暮らす(周囲と一定の距離感を保ちつつ違和感なく溶け込む) or 誰かしらに匿(かくま)って生活の面倒を見てもらっている以外に
結果的に”目撃情報が全ての頼り”になってしまう
という事が分かっております。
当方の解説した内容につきましては
くれぐれも真に受けないで下さいませ。
もしかしたら、皆様を騙しているかもしれません。
※ 注意:あくまでも”当方の適当な妄想と推測”に過ぎません。
ぜひ1つの妄想によるストーリー物語程度に思って頂ければ幸いです。
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