室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論3(行方不明の真犯人)

探偵

室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論3(行方不明の真犯人)

13時すぎの約束に隠された第三者(失踪直前の足取りを読み解く考察)

2001年3月6日(火)午後1時31分

北海道室蘭市で、1人の女子高生が行方不明になりました。

当時、高校1年生だった千田麻未さんちだあさみ/当時16歳になります。

失踪当日・昼前後の天候は晴れ一時雪、気温0度(湿度50%)/ 積雪1cm未満(最大2cm)/ 風速かなり強い(8-9m/s)

現在までに有力な手がかりは見つかっておらず

千田麻未さんの行方は失踪から25年以上経過しても分かっておりません。

パン屋オーナー説以外の真犯人を考察した内容となります(妄想から盲点へ)

室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ

前編(事件概要と不可解な点)

中編(行方不明当日の行動)

後編(有力説検証)
最終結論1(行方不明の真犯人)

最終結論2(行方不明の真犯人)

・最終結論3(事件の真相について)【今見ているページ】

最終結論4(行方不明の真犯人)

最終結論2からの続き「最終結論3」になります。


通学定期券を使用した記録が1人だけ残っており

千田麻未さんの可能性が高いと言われていますが…?

あくまでも可能性の1つとして

千田麻未さんがバスに乗っていたという「確定情報はありません」

個人的には、本事件を語る上での

1つの重要ポイントの鍵になるとみておりまして

事件の展開が大きく変わる分岐点であると思っています。

当時、サティ近くにあった東町2丁目のバス時刻表(2001年3月6日13時31分)が存在していなかった問題が囁かれており、当方でも詳しく調べておりませんので、真偽は不明ではありますが…

1999年2月・2001年3月21日の(時刻)改正以外に「2000年の時刻表」が存在している所までは確定しています(仮に時刻が変わっていたとしても13時30分前後にバスは来ていたのだと思われます)

時刻表よりも気になった点として

警察のバス捜査が失踪から2週間後の3月22日?23日?にバスの乗客履歴を調べていた可能性が高いと言われている点が引っかかりました。

3月17日の警察による公開情報にはバスの言及は一切なし(公開情報 = 警察が行方不明から本格的に事件化して公開捜査に切り替えた情報公開による記者会見の場となり、翌日18日以降に新聞記事になります)

公開捜査から1週間後のTBS特集でも”サティからバスに乗った言及”はありませんでした(別で解説あり)放送内で道南バス関連の所に捜査チラシが貼ってあるシーンがチラッと映りますが、単純に最後の目撃情報が通り沿いであったという理由が関係していそうです。

新聞各紙では失踪から1ヶ月後に、ようやく北海道新聞が4月5日号より「通学定期を使ってバスに乗り、同1時40分ごろにパン店から十数メートル離れた停留所で降りた可能性もある。」4月25日号より「東町から知利別までバスに乗って向かったとみられる」/ 4月27日号より「午後1時30分頃、道南バス東町2丁目バス停から中央町・工大循環線(外回り)に乗車、東通バス停で降りたとみられる」

失踪から1ヶ月半後の5月16日続報より「最後の目撃が1時半ごろサティ北側だった。室蘭署は近くのバス停からバスで市内知里別町のアルバイト先に向かったとの見方を強めており、その時間帯にバスに乗車した人を中心に情報提供を呼びかけている」

その他、朝日新聞・北海道版では5月5日にバス時間を含めた報道とされています。

室蘭民報では3月24日まで「サティ付近で行方不明」からの4月5日以降からは「パン屋に向かった可能性が高い」の報道内容に変わっています。この間にバス会社を調査していた可能性も否めませんが、失踪から1ヶ月後の北海道新聞4月5日号がバス情報に言及した初出となります(当然ながら警察でも最初にパン屋オーナーを疑った時点でバス会社を真っ先に調べているとは思いますが…)

仮にバスに乗っていた場合には、パン屋本店がある「東通バス停」では降りず、そのまま自らの意思で(北東)工大方面へ向かった可能性もありうるとも言えます。

その後、何らかの事件に巻き込まれた可能性も考えられます。

一瞬、頭をよぎった早稲田イベントサークルで常習的に行われていた集団強姦のスーパーフリー事件ではないですが、大学ネットワーク繋がりからの北でこっそり行われていた”第二の和田さんスーフリ事件”を妄想しかねません。時代背景的にも1998年~2003年と被ります(そんな訳ないですねと言いたい所ですが、今となっては何とも言えません)

2000年前後は防犯カメラも少なく”戦後最悪の治安”と言われていた暗黒時代で、茶髪~金髪ブームによる車でナンパからの強姦・性犯罪・凶悪犯罪が多くあり、路上で声がけ性犯罪が社会問題化された時代でありました。新潟少女監禁事件では9年間も監禁されていたことが2000年に発覚。この時代は、帰宅途中の女性が車に押し込まれ連れ去る事件が全国の地方都市・郊外で頻発。それでも2000年代初頭のニュース報道では知人・元交際相手によるものが徐々に増えてきて、見知らぬ変質者による路上・車内型の犯行は徐々に減り始めていた時代でした(犯罪率は1990年代後半から2003年にかけての最悪状態はピークを迎えています)

バスの順路方向と最後の着信~PHS電波から全ての整合性が取れます。

それでも、果たして本当に”サティからバスに乗ったかどうか問題”の可能性も考えなくてはなりません。

当然ながら、残された警察発表 & 報道情報から判断(精査)しても

当時バスに乗り込んだ人物は、第一に千田麻未さんが乗り込んだ可能性が高い事には違いないのですが、このあたりも偶然に偶然とタイミングが重なった上での疑った目で見ておかなければなりません。

まさかの常日頃から大阪のおばちゃんならぬバス代をケチって娘・息子の通学定期券をフル活用していた、その辺にいるお母さん・お父さん・認知症を患った祖父母の可能性まで疑いだしたらきりがありませんが…(失踪日は平日となりますが、各校が高校入試で休校だったため、高校生は遊びに出掛ける事が可能)

単純に千田麻未さん以外の”他の学生が、たまたま通学定期券でバスに乗っていたこと”も十分ありえたのではないか?という可能性です。

例えばなのですが、

年上の変質者である第三者とサティで

13時30分(前後)に待ち合わせをしており

その後、車で移動した可能性を妄想する事が可能となります。

パン屋13時の講習をやっぱり辞めたのキャンセルした上で、家出作戦ならぬ(以前からゲーセン等で出会った顔見知り or Pメールで出会って何度か会っていた顔なじみの)第三者の年上男・車持ちに会う事も一応は可能ではあります。

そして、たまたま偶然なまでにパン屋の本店前 or 近辺を通り過ぎて

2026年3月に初出となるPHSがパン屋本店から北東に1km弱移動した場所で検知へと繋がります。

あえてパン屋本店前 or 付近を車で通り過ぎてからの犯人疑いの目をオーナーに仕向ける高度な作戦。後にPHS電波と通話記録が残り、パン屋オーナー真犯人説に仕向ける作戦が大成功に終わる。

さらに用意周到なまでに警察関係者+マスコミへ匿名の電話を入れており、デマの目撃情報を連絡。パン屋オーナーの特徴から千田麻未さんの当日の服装と失踪当日13時前後にパン屋付近で言い争っていた嘘八百の目撃情報を言う作戦...etc。

警察が千田さんの家族に相談した所、服装一致からのオーナー説が浮上の”真犯人に違いない!”思い込みによる勝手な決めつけで捜査を決行。その間に真犯人は女子高生監禁レイプビデオをネット注文してパン屋 or オーナー宛に届くように手配した事により捜索中にビデオの小包が届く内容に合致な訳ないです(探偵ブログより「この捜索中、O氏宛てに数本のビデオが梱包された小包がビデオ業者から届いていた。内容はすべて、女子高生監禁レイプ関係であったと、当時事件に従事した捜査員が漏らした」)

その結果、何も証拠は見つからず、まんまと真犯人に騙され初動捜査失敗からの本星を見失い…

なぜか公開捜査(失踪)5年後にサティ防犯カメラ映像(それも解像度が粗い写真3枚だけ)を今さら公開からの25年目にして「やっぱり、PHS位置情が違いました」の元警察OB暴露へと繋がる。これまで一部、捜査員の勘違いによる見立ては完全に違っていた事から、誰か助けてぇ~「これは事件性があるに違いなく、パン屋本店前・バス停以外の目撃情報を今一度、思い出して下さい」という元捜査幹部がぎりぎりの言葉で発信した経緯だったのかも分かりません。

とは言いつつも、そこまでの頭脳犯でもなければ、仮に何度か会っている顔見知りにしても第三者が車で自然な形で連れ去ったとしたならば、そこまで真犯人が計画的に考えていた可能性は限りなく低そうです(年上男性としても10代後半~20代前半~半ばくらいとみております)

単純に事件説 or 家出説にしても、たまたまパン屋本店前の北東を通り過ぎただけという可能性が濃厚とみております。北東方面という事から再びパン屋オーナーが疑われる的になりそうですが、自宅とは明らかにズレています(どちらかと言うと工大方面で、室蘭工業大学と貯水池しかありません。そのまま進めば逆U字に南下して、その先は鷲別駅で逆戻りで用事がなければ、この道は使わない事になりそうです)

まさに冤罪事件で、よくありがちな偶然に偶然とタイミングが重なってしまっただけ問題になります。

唯一、逆の発想から北海道警察・室蘭警察署が評価できる点としては、証拠が見つからなかったパン屋オーナーを無理やり自白させてでも証拠ねつ造からの誤認逮捕しなかった点(一応は自らの失態を認める形)においては、神奈川県警はおろか、他の警察が見習う部分であり、実に正義感が強く優秀だったと言えます。

その結果として、今となっては本星を見失い初動捜査を見誤ったとも言えかねません。あまりにも怪しすぎる言動の状況証拠からいってパン屋オーナーを疑わざるを得なかったという仕方がない部分もありますが…、それでも別の見方をすれば、失踪翌日にすぐ動いているので、公開捜査までは少し時間を要しましたが(神奈川県警と比べた場合に)実に仕事が早い捜査だったと言えます。

それも一人で実行した家出ではない

誰かしらの第三者による「協力者」がいた可能性です。

当然ながら家出ではなく

事件に巻き込まれた可能性もありえますが…

なぜ家出説と思えるのかの可能性としましては

1.千田麻未さんの家族情報が全然出てこない

事件直後のTBS報道では

お父さんがインタビューに答えており

さらに10年後は、お母さんがインタビュー答えています。

少しばかり気になった点として

どちらも、そっけない感じの取材(対応)で終わりました。

単純に娘さんが失踪したショックを隠しきれず、あまり多くを語りたくない or しつこい報道陣の相手をしたくないだけだと思いますが、それにしても…?

当時のTBS報道からテレ朝のスーパーJ共に”ワンシーンで終わる素っ気ない感じの対応”が時間の尺的に短くカットしてしまっているのか?

少し深読みで考えすぎか分かりませんが、重要人物である関係者の証言があまりにも少なすぎる問題が個人的には気になると言いますか、印象的でありました。

詳しく事情を聞けたのは実質、警察から目をつけられていたパン屋オーナーのみ+事件当時に従業員の関係者のみという…

唯一、千田麻未さんの家族構成として

4人家族で”弟さんがいる”という内容は確認できますが、さっぽろ探偵ブログ発端の可能性が高いです。

当時のさっぽろ探偵ブログ記事より(非公開)

「集合住宅。麻未さんは、家族と同居していた。家族はご両親と弟の4人家族。」

真偽は不明ではありますが、家族情報のデマを流しても何のメリット&デメリットもありませんので、正しい情報だったのではないかとみています。

その他、世間で噂されていた”弟さんが障害をもっていた”という内容はソース元が見つかりませんので、デマかも分かりません。

その後、現地取材された方の突撃インタビューにより判明しております(別で内容をまとめて解説しております)

2.人の「闇」は本当に分からない

TV報道だけ見ると進学校に通われて明るく元気で

とても家出するするような子には見えないと言われておりますが…?

人の「悩み」というものは、その人にしか本当に分からない所であります。

身振り・素振りの立ち振舞が元気な子でも

影で誰にも分からないような悩みを抱えているものであります。

逆に思春期に”悩みがない子”を探す方が難しいのではないでしょうか?

1年間共にするであろう学校の先生ですら

生徒一人ひとりの闇を把握できないものと通じるものがあります。

1人の生徒が苦しんでいるように陰湿ないじめが影で行われている内容を察知&把握できない状況と似ているかもしれません。

1つだけ言える事としましては

失踪 & 事件後の人の評判ほどあてにならないものはありません。

まさに冤罪(疑惑)事件で起きた証言の半分は「嘘(ハッタリ)」と「錯覚(思い込みと勘違い)」と言われかねないようにです。

一体その人の何を知っているというのか…

一緒に住んでいる家族&親友と呼べる人物以外は、一瞬の先入観と勝手な思い込みで”適当な事を言いたい放題”です。

ちょっと近所の人に愛想よく挨拶する程度で、「あの子は、とても良い子だった」状態です。

そんなこんなで誰もが疑わないであろう”家出説”をはじめとして

”ストーカー説 or 相談にのってくれていた紳士を装う変質者説”が考えられそうですが、どちらにしても以前どこかで出会って悩みを相談しつつ信頼していた人物 or Pメール繋がりで第三者(どちらも車持ち)とサティで待ち合わせして会っていた可能性を推したい所であります。

サティ前に13時30分(前後)に待ち合わせからの

車移動という時間帯の意味も含めて、全てに繋がってくる気がします。

多少、無理やり感とツッコミどころ満載ではありますが、

パン屋13時すぎの講習をやっぱり辞めたのキャンセル(オーナーはいつでも良いと言っていたので、今日でなくてもいいやぁ~からの気が変わり = その辺はオーナーも柔軟性があり、いい加減だった説が13時”すぎ”の約束に物語る)で、この日に家出を決行 or 第三者と会う約束をしたが、後に事件に巻き込まれてしまったパターン。

この人物こそが、以前から相談にのってもらっていた第三者ことナンパ経由 or Pメール相手である本命の交際相手 or 交際を迫っていた千田さんに好意があった相手と会う約束だった。

ここで最後に2回も電話で話した相手は彼氏ではなく、単なる(男)友達 = 友人という点に繋がってきます。

この友人も交際相手 or 第三者の男と会うとは知らされておらず、パン屋オーナーをはじめ、親御さん・友人達を含めて誰一人と知らず(同級生達の”彼氏がいた事を知らなかった”に繋がる)この日は、パン屋本店コーヒー講習という口実によるアリバイ作りで、本命は第三者の約束。

パン屋オーナーとのコーヒー講習の約束については

突発的な今日の今日での1時間半前の電話という事から、コーヒー講習の約束は確定しておらず、電話でオーナーの予定を聞いただけで”不在”と分かり、当日の約束はしていなかった =(不在と聞かされた瞬間から)この日は行く気がない事からの女性従業員の聞き間違いで、オーナーへ伝言ゲームのようにして誤って伝わってしまった可能性。

まさに同じくして、失踪当日の午前10時に美容室へ予約の電話(来月行きます)を入れたついでのように繋がってきます(この前後どちらかにパン屋にも電話をしていた)

この日の本命の約束は、(以前からの顔見知り or 付き合いのあった)第三者の年上男性と会う予定だった(という落ちがつきます)

13時30分にサティ駐車場 or バス停付近(目印)で、年上男性と待ち合わせ。

13時30分の非通知着信が何を意味していたのか不明ではありますが、秘密相手との待ち合わせ到着合図 or 友人からの1回目の着信による誤報だった可能性も考えられます(相手がPHS or 携帯を持っておらず公衆電話からとも考えられますが、当時は非通知と公衆電話は区別されており”コウシュウ”と表示されておりました)

13時30分待ち合わせ後、13時35分前後に車でサティ出発からのパン屋まで直線距離で、約1.2km+2回目の通話4分後に北東方面へ+1km弱の移動としても、ざっくり車移動にて信号から渋滞を考慮しても辻褄が合う気がします。

バスで移動した場合、サティ前(東町2丁目) パン屋本店まで(東通)の所要時間にして約9~13分。

バスは渋滞状況+信号待ち+横断歩道(歩行者優先)+高齢者の乗り降り+当時は風速がかなり強めの悪天候を考慮しても若干前後あり。これらの理由からバスの遅延も考えられますので、正確な時刻にバスが到着するとも限らない事を念頭にいれておく必要があります(同じエリアを走るバスにて実際に令和の現代でも遅延が発生しているというSNSによる愚痴報告がチラホラ見つかります)

まさかのオーナーが(従業員から間違って聞かされ今日は来る予定もないのに)千田麻未さんの事を心配して外出 or (いつまで経っても来ず、13時すぎの約束にすっぽかされたと脳梗塞からの後遺症で具合も悪いので)自宅へ帰宅した時間帯も13時30分という偶然の合致から犯行の疑いが消え去ります(アリバイ成立)

13時42分と46分の最後に2回電話した意味については

車の移動中でPHSの電波が悪くなった理由より途中で通話が途切れてしまうからの信号待ちの停車中 or 渋滞から再び電波が良い所で繋がった可能性。

PHS会社の通信障害も疑いましたが、当時PHSを使っていた限りでは、通話中の電波の悪さ(基地局切り替えによる)は目立ちましたが、キャリア会社よる通信障害によって電話が出来なかった事はなかった印象を受けています。

一部DDIポケットがH"エッジに生まれ変わってから電波が強化され、基地局が瞬時に切り替わるようになり、通話切れから音声が途切れたり、地下鉄をはじめ、電車&車での移動中も途切れにくかった覚えがありますが、少し記憶が曖昧です(北海道含む地方エリアの状況は分かりませんが、神奈川&東京エリアにおいてです)

最後(2回目の通話)より「今、ちょっと無理だから後でかけ直すね」は、危機感というよりも単純に”誰かと会っている最中”だったから目の前にいる人との時間を大切にしたい精神からではないかとみております。

これら的外れな部分もありながらも、どこかしら合致している部分があるのではないかと勝手に妄想しておきます。

何よりも本当に家出であるとするならば、

千田麻未さんは「まだどこかで生きている可能性(希望)」も十分に期待できます。

まさかの家出後に何らかのトラブル(2011.3.11等の巨大地震・災害含む)に巻き込まれていないという事が大前提になってしまいますが、そんな意味を込めて家出説でいきたいと思います。

なにせ年間の行方不明者の数は、年間8万7,962人(2022年度)もいるからであります。

詳しくは年間の行方不明者数(年代/男女/理由)で解説しておりますが、それも20代が1万6,848人で、10代が1万4,959人と「全体の4割」を占めています。

次に30代(1万342人) 70代(1万779人) 80歳以上(1万3,749人)となります。

参考までに千田麻未さんが失踪した年の2001年度は「10万2,130人」もいました。

この統計は、あくまでも警察庁で把握している”行方不明者届けが出された数”だけになりますので、実際にはもっといそうな気がします。

 警察庁発表では2005年までは「家出人」で2006年から「行方不明者」になっています。

仮に家出が真実であるとするならば、

情報を拡散して広められるのは

ハタ迷惑なので、そっとしておいて

正直もうやめて下さい。

と思っている事には違いありません。

家出後は、こっそりと姿を眩ませて暮らせるものか?

これは可能だと思われます。

その根拠として

時効直前で必死になって

自転車で逃げ回った挙げ句に

逮捕されてしまった福田和子(15年間の逃亡生活に成功)

麻原彰晃ことオウム真理教より

地下鉄サリン事件の菊地直子(17年間の逃亡生活に成功)

そして、最大の極めつけは…

誰1人と殺害していないであろう

冤罪疑惑の重要指名手配犯と言わざるを得ない

連続企業爆破事件の桐島聡さんに限っては

48年間もバレずに逃げ切りました(48年間の逃亡生活に成功)

街頭のそこら中に防犯カメラ設置+1人1台スマホ(カメラ)が当たり前になった2000年代を通り越して、2010年代~2020年代という時代を乗り越えて完全にバレずに逃げ切っているのです。

桐島聡さんについては逃げ切った方法を含めて別で詳しく解説しております。

逃亡犯に共通する内容として

全て目撃者による「通報(情報提供)」で発覚しています。

これら有名な凶悪事件の

重要指名手配犯にも関わらず…?

こっそりと誰にもバレずに

「隠れて生活していた」くらいであります。

桐島容疑者に至っては日本で15名しかいないとされる”重要”指名手配犯として、そこら中にある警察署に氷川きよしさん似のポスターがベタベタと貼り付けられていた始末であります。

いずれも別格である桐島聡さん以外は平均20年はオーバーしておりませんが、指名手配犯と行方不明者(一応は失踪事件となっておりますが…)では、知名度レベルが別格で違うと思います。

最後に室蘭女子高生失踪事件については

一般の方には失踪”事件”というよりは「行方不明者」としての認知度の方が高く、全国規模での凶悪な指名手配犯でもない限りは、そこまで気にされている方も少ないと思われます。

ましてや、この新型コロナからの値上がりラッシュのストレス社会において、赤の他人に対して、一人ひとりの事なんて気にしていない方が大半だと思います。

まるで、バスに乗客していた24名の方が麻未さんの事を覚えていなかったようにです。

それでも室蘭女子高生失踪事件は、行方不明者の中では3本の指に入るくらい有名事件になっています。

とは言いつつも、意外とネットの世界だけが一方的に盛り上がっているだけかも分かりません。

なぜなら、世間の多くの方々は、そこまで未解決事件(行方不明/失踪者)に興味がないという事が判明しております。というよりも自分の生活だけで精一杯で、他人を気にしている余裕すらありませんので、かなり温度差が激しいと思っています。

肌感として、試しに身近な人に聞いてみても知らない人の割合が多く、仮に事件を知っていたとしても「あぁ、そんな事件があったね(程度)」の知識となっています。

唯一、日本で一番有名な未解決事件である世田谷一家殺害事件ですら事件内容まで詳しく知らない方が大半です(犯人の言動が異常で事件名の名前だけは聞いた事がある程度)

北海道・室蘭市の地元で、失踪事件の事をインタビューしている人の動画を見ても、意外と気にしている人は少ない印象でした。当時、パン屋本店~移転後のカレー喫茶店舗が近所にあった人で、ようやく何とか事情を知っている程度(パン屋オーナーの現在とその後について別で解説あり)

これらの理由により

あながち隠れて日常生活を送ることも

決して「不可能ではない」かと思います。

それも一般人が1人いなくなった所で

意外と気づかれずに生活が送れるという…

これだけ全国規模で大騒ぎになってしまっているので、

「今更、家出だったとは…」

とてもじゃないですが、かなり言いづらい雰囲気(風潮)ではあります。

散々、家族にも心配かけておいて

さらにはパン屋オーナーに多大なる迷惑が被ってしまうからであります(でも、パン屋オーナーからしたら真実を明らかにしてもらいたい気持ちが本心なのだと思います)

そうなりますと…?

このSNS時代において、今度は攻撃の的を千田麻未さんに向けられてしまう恐れもあるため…、何とも言いづらいのではないかとも思ってしまいました。

ここまで来ると、「もう墓場まで持っていく…」ではないですが、そのまま現在の落ち着いた生活を変えたくない一心から自己申告はせずにスルーが安定になってしまいます。

最終結論として

室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論4(行方不明の真犯人)へ続きます。


室蘭女子高生失踪事件の考察シリーズ

前編:事件の概要と不可解な点

中編:行方不明当日の行動

後編:パン屋オーナー犯人説の検証
最終結論1(行方不明の真犯人)

最終結論2(行方不明の真犯人)

・最終結論3(事件の真相について)【今見ているページ】

最終結論4(行方不明の真犯人)

最終結論は1~4まで続きます。

室蘭女子高生失踪事件シリーズ(全記事一覧)

室蘭女子高生失踪事件の疑問解決(まとめ記事一覧)

室蘭女子高生失踪事件の真相 前編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 中編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 後編(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件の真相 最終結論(行方不明の真犯人)

室蘭女子高生失踪事件 25年目の新情報(最後の通話で1キロ先まで移動)

室蘭女子高生失踪事件 当初の報道(TBS)

室蘭女子高生失踪事件 テレビのチカラ(行方不明)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(前編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(中編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーが激白(後編)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナー脳梗塞を患っていた(記憶障害)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナー突撃インタビュー(ロブジェ)

室蘭女子高生失踪事件 パン屋オーナーの現在(死亡説/ロブジェその後)

室蘭女子高生失踪事件の目撃情報件数


女子高生行方不明事件 名札までもが「ゆでたまご」

未解決事件&指名手配犯が捕まらない理由(失踪含む)

変質者の撃退法(女性の夜道対策)

クソガキどもを糾弾するホームページの恐ろしさ

変質者を分かりやすく表現したアニメ(少年アシベ)

変態番付(変質者ランキング)

世田谷一家の殺人犯と疑われかねない言動の変質者

人に疑われた時の正しい受け答え方(嘘はつけません編)

ごまかしと言い訳(伝説の部屋住みヤクザ)

年間の行方不明者数(年代/男女/理由)


ストーカーする人物像の特徴(殺人に発展)

ストーカー被害は泣き寝入り(事件性なし)

犯罪者に逃げ道を作らせる(自宅被害編)

本当の気持ち悪さ(心酔と信者化)


人の評判ほどあてにならないものはない(噂)

人の本当の姿は誰にも分からない(勝手な印象)

行方不明者のスマホ開示請求(早急対応が必須)

認知症の行方不明者(半径どのくらいまで移動可能?)


新潟中3行方不明(樋口まりんさん失踪)

川崎の女性死体遺棄事件(ストーカー殺人)

群馬一家3人殺人事件の真相(犯人は逃亡?自殺?)


岩手17歳女性殺害事件(逃亡説/自殺説/他殺説)

岩手17歳女性殺害事件の真犯人 前編(逃亡/自殺/他殺の真相)

岩手17歳女性殺害事件の真犯人 中編(逃亡/自殺/他殺の真相)

岩手17歳女性殺害事件の真犯人 後編(逃亡/自殺/他殺の真相)

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