エコキュート 水抜き作業手順(タンクを空にする方法)

エコキュートの水抜き作業のやり方
タンクを空にする方法(手順解説)
エコキュートタンク内にある
水抜き作業手順(やり方)になります。
◆ タンク内の水抜き作業とは?
タンク内の奥底にあるゴミを吐き出す意味でも
定期的なメンテナンスとして「1年に1回は水抜き作業が必要(理想)」と言われております。
その他にも、しばらくエコキュートを使用しない期間が発生したりエコキュート交換工事をする際にはタンク内を空にする際に必須となります。
タンク内の水抜き方法手順については
とても簡単になります。
簡単に説明しますと
◆ タンクの水抜きまでの作業について
1.タンクの漏電遮断器OFFにします(上部にあります) 2.エコキュート内にある給水止水栓を閉める(最下部にあります)
3.タンクの逃し弁を開きます(排水が終了するまで開けたままにします) 4.タンクのレバーを排水にして排出させます(右下にあります)
◆ タンク内を空にしたい方は
排水が完全に出なくなるまで実施します。
満タン状態から出なくなるまで時間にして約50分~1時間近くかかります。
◆ 定期的なメンテナンスとして
タンクの水を残したまま清掃したい方について
水抜き作業の方は2分~5分程度(最大10分)、水を流して終了となります。
そのまま放置してしまいますと完全にタンクが空になりますので、要注意です。
5.排水レバーを通常の位置に戻します。
排水のままでも問題ないのですが、
固着問題を考慮して、通常の位置に戻しておきます。
6.給水止水栓を元通りに閉めた状態 → 開けた状態に戻します。
給水止水栓を開けた瞬間に「スーーッ」と水がタンク内に入り込む音がすれば正常です。
しばらくしてから音は鳴り止みます。
タンクを空にする方は給水止水栓を閉めたままにしておきます。
ここで給水栓を開けてしまいますと…?
再びタンクに水が貯まりますので、要注意です。
これまでの水抜き作業の全てが台無しになってしまいます。
再び最初からやり直しになってしまいますので、覚えておく必要があります。
給水栓が閉めたままになりますので、基本的にキッチン・洗面所・浴槽のお湯は出ません。
そのままでも水は流れますので、ご安心下さいませ。
もしも工事日にまでに浴槽に水を貯めておくために
毎日、お湯はりをしたい方は給水栓を開いた状態にしたまま
工事日の当日朝 or 前日の夜に排水する方法がベストになります。
7.タンクの逃し弁を降ろした状態の閉じて完了となります
定期メンテ&タンクを空にする方共通して、最後は必ず逃し弁を元通りに降ろして完了となります。
逃し弁を開いている限り
タンクが満タンになりましたら
排水よりカラカラカラ(ガラガラガラ)と 少しの間、水が落ちて流れる音がします。
この音が聞こえましたら、逃し弁を元通りに解除する目安となります。
水が流れる音がタンクが満タンになった合図と思って頂ければOKです。
最後に各部屋の給湯のお湯を出せばOKとなります。
お湯を出すコツとしましては、最初は勢いよく思いっきり出すようにして下さい。
中途半端に出しますと出が悪くなかったり、お湯が中途半端に出ては止まったりを繰り返します。
この現象は逃し弁の手順を間違えて途中で、閉じてしまったりした際にも発生するトラブルとなります。
初めての作業にて、どこに何があるのか?
まったく分からないといった方もいらっしゃると思います。
そんな方のために詳しい手順内容として
1.エコキュート エラーリセット解除方法 2.エコキュート タンク脚部カバーの外し方(手順解説) 3.エコキュート 給水止水栓の使い方(水の止め方)
4.エコキュート 逃し弁レバーの使い方 5.エコキュート タンク内の水&お湯の出し方(定期メンテの排水/災害時)
上記にて画像付き解説させて頂いております。
参考までに定期メンテナンスにて逃し弁を開ける必要があると言われておりますが…?
当方ではエコキュート本体を設置してから、14年間、一度も逃し弁を触る事はありませんでした。
その間にタンク側の故障トラブル&エラーは一度もありませんでした。
つまりは、定期的なメンテナンスは不要だった事が判明してしまいました。
もちろん、各社メーカーが推奨しているくらいですから定期的に実施する分には、やらないよりはやった方が良いのかもしれません。
それよりもタンク側ではなく室外機にあるヒートポンプ側の基盤故障をしてしまうくらいです。
当方の経験談より日々のメンテナンスの部類としましては
エコキュート 排水ホース清掃は重要(基盤故障の原因)の方が重要だと考えております。
今現在エコキュートの買い替えを検討されている方について
当方が厳選に厳選を重ねたおすすめエコキュートとして
余計な高機能は一切不要にて
標準的なシンプルな機能を搭載した上で
エコキュート工事費込みの最安値として
現在のおすすめ商品は下記となっております。
◆ ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)
・ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2 ・ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L
→ 当方では370Lの標準水圧へ買い替えました。
◆ 三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)
・三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L ・三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L
◆ パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)
・パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460L ・パナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L
各社メーカーの選び方として
少しでも故障トラブルを避けて
安心・安全にこだわりたい方であれば
ダイキン
を選択しておけば、間違いありません。
価格を少しでも抑えて
コストパフォーマンスを重視される方は
三菱電機 or パナソニック
の選択になります。
シャワーの水圧に不満を感じていなければ、標準水圧で十分です。
なぜなら、高水圧にすると”水道代が上がってしまいます”ので、ご注意下さいませ。
2F~3Fに浴室を設置されている方で、シャワーの水圧が気になる方だけ高圧を選択します。
当方では50%節水シャワーを併用して使用しているくらいですが、まったく気になりません。
エコキュートの機能面については
フルオートタイプの「自動保温&追い焚き可能」が基本となります。
セミオート(追い焚き不可能で、高温のお湯を足す機能あり)or 給湯専用(蛇口式でお湯を張るのみ)でも同じく金額に差はなく、2万~3万円前後の差にて取り扱っている所が少ないです。
タンク容量370L or 460Lの差については
”2万~3万円程度”しか変わらないです。
1人用の180L~大家族用550Lまで用意されているのですが、あまり需要がないためか取り扱っている所も少ないです。
同じく金額も2~3万円程度しか変わりません。
当方では余計なごちゃごちゃした機能は一切不要で
シンプルな機能のみでタンク容量も最小限に抑えたかったために
過去に徹底して調べた事があったのですが…?
つまりは、下記を選ぶと「損」をしてしまいます。
1.給湯専用 or セミオート 2.タンク容量の1人用(180L)& 大家族用(550L)
あまりにも人気がなく各社メーカーも生産数が少ないために工事業者も仕入れ価格が高くついてしまうケースが多く取り扱っている店が少ないです。
上記以外にも最大の問題点がございまして
既にエコキュートを設置されている方で、フルオートの追い焚き → 給湯専用 or セミオートに変更する場合には別途、配管工事が必要になりますので、余計な追加工事費用が発生してしまいます。
追い焚き配管を塞ぐ工事が発生して損をしてしまうという訳になります。
おとなしく大衆に人気がある最安値のフルオート機能(370L or 460L)を選ぶのが正解になります。
タンク容量の選び方については
家族1~5人までは「370L」を選択 4人~7人は「460L」を選択すればOKになります。
なぜなら、タンク容量の370Lと460Lばかりに気を取られてしまい
あまり気にして選んでいる方が少ない印象を受けるのですが、
実際に使用できる湯量は42度前後のお湯にて
タンク容量370Lで「実質650Lのお湯」が使用できます。
お風呂張り1~2回+シャワー5人分+洗面&台所含む
タンク容量460Lで「実質850Lのお湯」が使用できます。
お風呂張り1~2回+シャワー7人分+洗面&台所含む
この事から大家族でもない限りにおいては、370Lで十分ですね。
エコキュートは10年を超えたあたりから 故障トラブルによるエラーが頻繁に起こりますので、要注意です。
各社メーカーの対応として延長保証も10年までと決まっています。
10年以内でエラーで故障になったり、壊れる方は本当に極稀なケースです。
10年を超えたあたりから買い替えを視野にいれて見積もりをしておく事をおすすめいたします。
なぜなら、10年を超えたあたりから
修理をしても次から次へと繰り返し故障していきます。
10年を超えたあたりから 恐怖に怯えながら過ごす事になりまして 12年~13年目で致命的なトラブルが発生している事が多いですね。
エラーが発生 → 故障を修理 → 今度は違う箇所が故障...etc
結局、延命させる修理費用だけで高くついてしまうケースが後を絶たない事も判明しております。
もちろん、長い方ですと15年~20年もっている方もいます。
但し、上手い話には裏のカラクリがあるようでして
これまで一度も故障トラブルを経験していない訳ではありません。
徹底して調べてみますと…?
これまで一度もトラブルなくして 15年~20年の寿命をもっている訳ではありませんでした。
いずれの方々も
何度かトラブル故障を繰り返しており 既に「数万円~数十万円の費用が掛かっている」
酷い方ですと20年目までに
既に20万~30万円の修理費用を支払っている
という事が判明しております。
正直、少し金額を足せば新品エコキュートが
買い替え出来てしまう金額が掛かっている事が分かりますね。
また、10年以上前と現在では省エネ効率(給湯保温効率)の電気代も変わってきます。
2010年代以前の給湯保温効率が2.5~3.0となりまして
2020年代では給湯保温効率が3.0~4.0となります。
数値が0.1違うと電気料金が年間1,000円変わってくると言われております。
つまりは、10年前と1.0~1.5も違うとなりますと…?
電気代が「年間1万円~1万5,000円」も変わってくる事になりますね!?
突然、故障してシャワー&お風呂に入れない等の余計なトラブルを避ける意味と”電気代を1円でも安くするため”にも、早めの内から買い替えを検討される事もおすすめでございます。
過去の故障トラブル経験談より
理想の交換時期としましては
・故障トラブルが心配な方は「10~12年」 ・少しでも長持ちさせたい方は「13年~15年」
上記で買い替えをおすすめいたします。
少なくとも13年~14年以上使用した方であれば、
この機会に素直に買い替えがベストなのかもしれません。
その後、当方では14年目にてダイキン 370Lの標準水圧へ買い替えました。
◆ ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)
・ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2 ・ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L
◆ 三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)
・三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L ・三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L
◆ パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)
・パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460L ・パナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L
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