給湯器は42度以上にしないと壊れる?

給湯器は42度以下だと壊れやすい
給湯器を長持ちさせるベスト温度設定
給湯器の温度設定について
42度以下(未満)にすると壊れやすく
最低でも42度以上にする設定方法が 一番寿命を”長持ちする秘訣”という事が分かりました。
当然ながら、”40度未満の設定もNG”となります。
給湯器に限らず、エコキュート&電気温水器をお使いの方も対象となります。
もちろん、エコジョーズもですね。
詳しい専門家によりますと…?
42度以下に設定する事により
お風呂のサーモ水栓の寿命が半分に縮めてしまい 寿命が早いと「5年で故障」する事が判明しました。
◆ サーモ水栓とは?
(サーモスタッド混合弁)
水を流した時に自動的に水とお湯の温度を調整してくれる機能になります。
一定の温度を保って給湯する方式の水栓(すいせん)となっております。
故障の症状として
温かいお湯が出ずに冷たい水しか出なくなるトラブル症状
この原因としまして
42度以下に設定すると…?
蛇口が40度の適温を出したいのに 給湯器側で39度にしてしまう事により 誤差で温度を検知する「部品パーツ」が消耗しやすくなるようです。
水が多く混じってしまい
お湯がぬるくなってしまいます。
結果的に多くの損をしてしまうという訳でした。
水とお湯を混合している消耗部品パーツの寿命を早めてしまうという事になります。
確かにエコキュートを含めて
給湯器メーカーの推奨温度については
50度~60度が理想的と設定されているくらいですね。
でも、ダイキン(DAIKIN製)
エコキュートの説明書を見る限りでは…?
全て42度設定となっておりました。
近年の物価上昇による値上げブームも関係しており
電気代&ガス代も高くついてしまいかねませんので、
やはり、42度以上がベストなのかもしれません。
当方では常に60度で設定しておりました。
今回の内容を知ってからは
エコキュート環境においては
夏は50度・真冬は60度が安定とも言えます。
間を取って55度で様子を見てみるのもありですね。
その後、エコキュート環境においては
1つだけ判明してしまった事がありました。
・シャワー温度(浴室):60度 ・給湯温度(キッチン台所&洗面所):55度
それぞれ別々の温度に設定してしまうと…?
シャワーを使用中にキッチン台所のリモコンにも影響を受けて温度切替を行っておりました。
シャワーを使用する度にキッチン台所にあるリモコンが光って温度を無理やり60度に変更しているようでした(余計な音声も鳴ります)
これは…無駄にエコキュート本体内にある基板側の信号を読み取って温度切り替えを行っている事から余計な負担を与えている気がしてなりません。
既に10年以上使用されている方で、
いつ故障するか分からないであろう
エコキュート環境に怯えながら生活している身として
なるべくなら1日でも長寿命を目指されている方でしたら
浴室 & 給湯温度については
常に同じ温度に合わせて統一させる方法が もっとも長持ちさせるコツ = 安定という事が分かります。
それも標準(デフォルト設定)の「60度設定」がベストという事なのかもしれません。
当方では使用開始直後から「温度設定を全て60度」で統一して設定しておりました。
シャワーと給湯の温度設定を別々に調整していたり、極端に温度を下げてしまいますと…?
水とお湯の温度を自動的に調整しているであろう
「給湯混合弁の消耗部品」が早めに故障しかねないからですね。
それでも、少し気になってしまった内容として
試しに給湯温度を55度設定にて
1ヶ月試した限りでは
使用中の温度が下がったからなのか?
少しだけ電気代が安くなったような気がしています。
つまりは
・日々の「光熱費の料金」を取るか?(月々の電気代を少しでも安くするか?) ・エコキュートの「寿命」を取るか?(給湯器を1日でも長持ちさせるか?)
トロッコ問題のように2つに1つの選択になりそうです。
その後、エコキュートが寿命で故障して買い替えましたが…?
新しいエコキュートでは、シャワー温度&給湯温度の設定項目がなくなりまして、給湯温度のみに統一されており、デフォルト標準で42度(設定)となっておりました。
この事から、これまでの60度設定は”欠陥仕様”だった事が判明してしまいました。
エコキュートの故障理由も基盤&配線が水浸しでやられてしまいました。水が溜まる仕様となりまして、ちゃっかりと後に基盤シール材の対策品も販売されているくらいです(詳しくは別で解説あり)
そんな事はおいておきまして
特に冬場においてなのですが、
給湯から出るお湯の温度について
給湯器 & エコキュート本体/電気温水器から家の中まで沢山の配管を辿って流れてくる間に
徐々にお湯の温度が下がってしまうため
給湯器の設定温度から「マイナス3度」のお湯が出る
という事を考えて設定する方法がベストになります。
例えば、給湯器の温度設定が43度の場合には
キッチン台所・洗面所・シャワーとして
実際の手に触れる蛇口まで流れてくるまでに
お湯は43度 → 40度まで下がってしまうという事になります。
真冬時期のお湯については3度も低くなる(損をしてしまう)と覚えておけば完璧でございます。

