ダイキン エコキュート J3エラー修理手順(吐出サーミスタ部品交換)

ダイキン エコキュート J3エラー修理交換手順

吐出サーミスタ部品の修理手順

ダイキンのエコキュートについて

リモコンに「J3エラー」の解決策になります。

当方では12年4ヶ月目に入りまして

初めて本格的なエラーが表示されてしまいました。

エコキュートの型番については

・エコキュート本体:TUN37LFV
(お湯を貯めるデカいタンク)

・ヒートポンプ本体:RQWN45LV
エアコン室外機のような見た目)

上記を使用しております。

エコキュートでしたら本体の型番・品番問わずに

どの商品でも共通して同じエラーが表示される仕組みになっています。

J3エラーについては

エコキュート本体(室外機)の

1.吐出管(としゅつかん)サーミスタの不具合&故障トラブルとなります。

エアコンにも取り付けられている

圧縮機の温度を検知している部品になります。

症状は設定温度通りにならないトラブル症状になります。

多くの場合、配線コネクタ接続部の不具合となっております。

2.ヒートポンプユニット基盤の不具合 & 故障(リセットしてもお湯の沸き増しが出来ない場合)

空気を熱に変えてからタンクの水を温めてくれる部品になります(お湯が出ない症状)

多くのエラー原因として

吐出サーミスタの配線部品を交換する事で改善する事が多いです。

吐出サーミスタについては

大きなタンク(貯湯ユニット)とは別の

エアコン室外機のような見た目をしている

ヒートポンプ(熱で温める機械)側の中に入っている

「温度センサー(部品)」の不具合エラーとなります。

今回は吐出サーミスタ部品の交換方法手順の解説になります。

誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく

簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

修理には何の部品&工具が必要になるの?

まずJ3エラーを直すために必要となる

温度センサーの吐出サーミスタ部品になります。

ダイキン DAIKIN エコキュート用吐出サーミスタ(品番2254207)

まず大前提としまして

ヒートポンプユニット本体は長年に渡り

雨にも風にもさらされて外に置かれているためにネジが硬く固着しています。

ご自身で交換された方はカバーを外すためのネジが緩まずに苦戦されている方がいます。

上記問題さえクリアできれば、ケーブル配線を交換するだけなので、誰でも簡単に交換出来ます。

間違っても電動ドライバー&インパクトでやってはいけません。

手動のドライバーにてネジを緩めるためにラスペネ(円滑剤)は必須になります。

今回の作業では下記が必要になります。

まずは基本中の基本となるドライバー工具になります。

基本的に下記を購入しておけば、絶対に間違いありません。

(+)プラスドライバー 15cm 

(-)マイナスドライバー 15cm

一家に1本あれば絶対に間違いないドライバーになります。

エンジニアの「鉄腕ハサミGT」

強力ニッパー エンジニア 全長155mm

強力ニッパー エンジニア 全長15.3cmmm

万能はさみ or ニッパー(カッター)があればOKです。

吐出サーミスタの断熱筒を切り込む際に必要になります。

ハンマーは錆(サビ)で固まった所へ振動を与えるために必要不可欠になります。

100円均一の物でも大丈夫です。

傷つけたりするのが嫌な方はプラスチックハンマーでも良いですね。


ネジが硬くて回らない固着時に絶対欠かせないです

ラスペネ 350ml(業務用の浸透防錆潤滑剤)

ネジが硬くて回らない固着時に絶対欠かせないです。

プロの修理工場&現場で使われるA121後続の新型で「超強力版」になります。


パワーテープ(配線を組んだ後に必須)

アサヒペン 超強力パワーテープ(シルバー)幅48mm x 長さ25m

アサヒペン 超強力パワーテープ(ブラック)幅48mm x 長さ25m

・アサヒペン 超強力パワーテープ(ホワイト)幅48mm x 長さ10m
3Mスコッチ 超強力多用途補修テープ(スタンダード)幅48mm x 長さ27m

3Mスコッチ 超強力多用途補修テープ(プレミアムグレード)幅48mm x 長さ18m

3Mスコッチ 超強力多用途補修テープ(キレイに剥がせるタイプ)幅48mm x 長さ18m

万が一、ネジがをなめてしまった場合には下記にて解決いたします。

ネジ取りインパクト(M2~M6のネジ用)六角非対応 / ビットホルダー付きネジ取りインパクトフルセット(M2~M6のネジ~六角まで対応)

エラーのリセット解除 & 遮断ブレーカーをオフにします

まずはじめに作業中に感電しないために

遮断切断機こと遮断ブレーカーをオフにする必要がございます。

下記の手順にてエラーをリセット解除すればOKでございます。

エコキュート エラーリセット解除方法

ヒートポンプユニット本体カバーの分解手順

エアコン室外機のような見た目をしている

ヒートポンプ本体カバーの取り外し方法は

下記にて詳しく解説しております。

エコキュート ヒートポンプカバーの外し方(修理分解)

吐出サーミスタ部品の修理交換手順

最初にヒートポンプ室外機にあるカバーを外しましたら

内部へアクセスする事が可能になります。

今回の本題となる吐出サーミスタ部品の修理交換手順となります。

室外機にあるヒートポンプユニットの

カバーを取り外した状態になります。

吐出サーミスタについては

右下にある手前のカバーを開いたら

右下に布だらけの

防音材の中にあります。

宝箱のようにヒモでくくられています。

◎ ◎に対して

白いヒモでグルグルと

巻かれているだけになります。

防音材を扉のように開くと?

右上の上部には

配線コネクタ類が沢山あります。

(緑枠)シルバー色の配線が吐出サーミスタになります。

白い部分のコネクタは

ツメを押しながら取り外せばOKです。

コネクタは簡単に取り外す事ができます。

銀色のコネクタ配線は

右下を通りまして

(緑枠)シルバー色の

お菓子のコロンのような

煙突の形をした銀色◯カバーこと

断熱筒に入っています。

こちらを万能はさみ or ニッパを使って

切り込みを入れて開封します。

再利用する事になりますので

縦一直線にカットがおすすめです。

カットした断熱筒だけを

先に外しておきます。

すると…?

銀色の配線が「吐出サーミスタ部品」になります。

オレンジ色の配管にクリップで止まっています。

挟まっているだけになります。

奥側に引っ張るだけで簡単に取り外しが可能になります。

古い配線 | 新品配線

吐出サーミスタ配線を取り外した状態になります。

シルバー色の金具は新品の配線で

再利用するので外す必要があります。

古い配線を見て気づいたのですが、

無理やり180度も曲げられた状態で取り付けられてありました。

これでは配線が千切れてダメになりかねないですね…

再び新品の吐出サーミスタ配線を

上のコネクタ側から取り付けまして

シルバー配線を

下に流しまして

シルバーの金具を

ポチッと取り付ければOKです。

残りの空いている方を

オレンジ色の配管を取り付けます。

シルバーの金具は

奥側から手前に入るように取り付ければOKです。

最後に保護材を再利用しますので、

パワーテープを巻きまして

以上にて

吐出サーミスタの交換作業は完了になります。

当方では「J3エラー」は一度だけ出ておりました。

リセット後、再エラーは出ずに

一応は使用出来ていたのですが、

部品を交換しないまま使用していた所…?

正常時と比べましても明らかにお湯がぬるくなってしまっていました。

そのため、温度センサー機能を動かしている

吐出サーミスタ部品を新品に交換しました。

新品に交換後、温度センサーの読み取りが正常になりました。

これにより部品交換後は、お湯も「正常温度」になりました。

これで、しばらく数年は使用出来そうです。

<追記>

と思って油断していた1年6ヶ月後…

遂にエコキュートが完全に故障して買い替えてしまいました。

基盤が水浸し状態で錆びており、完全にダメになってしまいました。

つまりは、最低10年以上使用している方に限りますが、サーミスタ故障時期になる頃には、そろそろエコキュートの買い替え時期の前兆とも言えます。

最後に今現在エコキュートの買い替えを検討されている方について

当方が厳選に厳選を重ねたおすすめエコキュートとして

余計な高機能は一切不要にて

標準的なシンプルな機能を搭載した上で

エコキュート工事費込みの最安値として

現在のおすすめ商品は下記となっております。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2

ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

当方では370Lの標準水圧へ買い替えました。

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L

三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460L

パナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

各社メーカーの選び方として

少しでも故障トラブルを避けて

安心・安全にこだわりたい方であれば

ダイキン

を選択しておけば、間違いありません。

価格を少しでも抑えて

コストパフォーマンスを重視される方は

三菱電機 or パナソニック

といった選択になります。

シャワーの水圧に不満を感じていなければ、標準水圧で十分です。

なぜなら、高水圧にすると”水道代が上がってしまいます”ので、ご注意下さいませ。

2F~3Fに浴室を設置されている方でシャワーの水圧が気になる方だけ高圧を選択します。

当方では50%節水シャワーを併用して使用しているくらいですが、まったく気になりません。

水道代を月1000円安くする方法(節水シャワーヘッド)

エコキュートの機能面については

フルオートタイプの「自動保温&追い焚き可能」が基本となります。

セミオート(追い焚き不可能で、高温のお湯を足す機能あり)or 給湯専用(蛇口式でお湯を張るのみ)でも同じく料金に差はなく、2万~3万円前後の差にて取り扱っている所が少ないです。

タンク容量370L or 460Lの差については

”2万~3万円程度”しか変わらないです。

1人用の180L~大家族用550Lも用意されているのですが、

あまり需要がないためか取り扱っている所も少ないです。

同じく金額も2~3万円程度しか変わりません。

当方では余計なごちゃごちゃした機能は一切不要で

シンプルな機能のみでタンク容量も最小限に抑えたかったために

過去に徹底して調べた事があったのですが…?

つまりは、下記を選ぶと「損」をしてしまいます。

1.給湯専用 & セミオート

2.タンク容量の1人用(180L)& 大家族用(550L)

あまりにも人気がなく各社メーカーでも生産数が少ないために

工事業者も仕入れ価格が高くついてしまうケースが多く取り扱っている所が少ないです。

また既にエコキュートを設置されている方でフルオートの追い焚き 給湯専用 or セミオートに変更する場合には別途配管工事が必要になりますので、余計な費用が発生してしまいます。

追い焚き配管を塞ぐ工事が発生して損をしてしまうという訳になります。

おとなしく大衆に人気がある最安値のフルオート機能+370L or 460Lを選ぶのが正解になります。

タンク容量の選択ついては

家族1~5人までは「370L」を選択して

4人~7人は「460L」を選択すればOKになります。

なぜなら、タンク容量の370Lと460Lばかりに気を取られてしまい

あまり気にされて選んでいる方が少ない印象を受けるのですが、

実際に使用できる湯量は42度前後のお湯にて

タンク容量370Lで「実質650Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー5人分+洗面&台所含む

タンク容量460Lで「実質850Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー7人分+洗面&台所含む

この事から大家族でもない限りにおいては、370Lで十分ですね。

エコキュートは10年を超えたあたりから

故障トラブルによるエラーが頻繁に起こりますので、要注意です。

各社メーカーの対応として延長保証も10年までと決まっています。

10年以内でエラーで故障になったり、壊れる方は本当に極稀なケースです。

10年を超えたあたりから買い替えを視野にいれて見積もりをしておく事をおすすめいたします。

なぜなら、10年を超えたあたりから

修理をしても次から次へと繰り返し故障していきます。

10年を超えたあたりから

恐怖に怯えながら過ごす事になりまして

12年~13年目で致命的なトラブルが発生している事が多いですね。

エラーが発生 故障を修理 今度は違う箇所が故障...etc

結局、延命させる修理費用だけで高くついてしまうケースが後を絶たない事も判明しております。

もちろん、長い方ですと15年~20年もっている方もいます。

但し、上手い話には裏のカラクリがあるようでして

これまで一度も故障トラブルを経験していない訳ではありません。

徹底して調べてみますと…?

これまで一度もトラブルなくして

15年~20年の寿命をもっている訳ではありませんでした。

いずれの方々も

何度かトラブル故障を繰り返しており

既に「数万円~数十万円の費用が掛かっている」

酷い方ですと20年目までに

既に20万~30万円の修理費用を支払っている

という事が判明しております。

正直、少し金額を足せば新品エコキュートが

買い替え出来てしまう金額が掛かっている事が分かりますね。

また、10年以上前と現在では省エネ効率(給湯保温効率)の電気代も変わってきます。

2010年代以前の給湯保温効率が2.5~3.0となりまして

2020年代では給湯保温効率が3.0~4.0となります。

数値が0.1違うと電気料金が年間1,000円変わってくると言われております。

つまりは、10年前と1.0~1.5も違うとなりますと…?

電気代が「年間1万円~1万5,000円」も変わってくる事になりますね!?

突然、故障してシャワー&お風呂に入れない等の余計なトラブルを避ける意味と”電気代を1円でも安くするため”にも、早めの内から買い替えを検討される事もおすすめでございます。

過去の故障トラブル経験談より

理想の交換時期としましては

・故障トラブルが心配な方は「10~12年」

・少しでも長持ちさせたい方は「13年~15年」

上記で買い替えをおすすめいたします。

少なくとも13年~14年以上使用した方であれば、

この機会に素直に買い替えがベストなのかもしれません。

その後、当方では14年目にてダイキン 370Lの標準水圧へ買い替えました。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2

ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L

三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460L

パナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。

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