エコキュート基盤故障の交換手順(ヒートポンプ室外機)

エコキュート18

ダイキン エコキュート H8/L5エラー原因&解決策

ヒートポンプ基盤清掃

ダイキンのエコキュートについて

リモコンにH8 or L5エラーが出た時の原因(解決策)になります。

エコキュートの型番については

・エコキュート本体:TUN37LFV
(お湯を貯めるデカいタンク)

・ヒートポンプ本体:RQWN45LV
(エアコン室外機のような見た目)

上記を使用しております。

ダイキンのエコキュートでしたら本体の型番(品番)問わず

どの商品でも共通して同じエラーが表示される仕組みになっています。

H8エラーの詳しい内容については

ダイキン エコキュート H8エラー症状&解決策(修理費用)

上記をご覧になって頂ければと思います。

簡単に申し上げますと

ヒートポンプユニット基盤 or 圧縮機の不具合 & 故障(リセットしてもお湯の沸きましが出来ない場合)

空気を熱に変えてタンクの水を温めてくれる部品になります(お湯が出ない症状)

大きなタンク(貯湯ユニット)とは別の

エアコン室外機のような見た目をしている

ヒートポンプ(熱で温める機械)側の中に入っている

1.基盤

2.圧縮機

上記どちらかの故障となります。

完全に故障した場合には交換しか方法はありません。

もしくは

よくありがちなケースとして

基盤の水浸しが原因という可能性もありえます。

基盤 & 圧縮機が寿命でなかったと仮定して

水浸しが原因で改善したケースでのお話となります。

水浸しが原因の場合、

ヒートポンプの基盤までアクセスして

水を拭き取って接点復活スプレーをすればOKです。

恐らくは、使用開始して13年未満であれば直る可能性があります。

当方では使用14年目となりますが、完全にNGとなりました。

当方と同じく14年以上も使用している方になりますと

基盤を新品に交換すれば直す事が出来ます。

早速、当方でも基盤を新品に交換しようと思ったのですが…?

ダイキンでは修理専門業者のみにしか部品は販売しておらず

個人で問い合わせた所で、基盤(部品)パーツを販売してくれません。

どの家電メーカーでも共通して申し上げられますが、必ず修理を依頼しなければ、いけないようです。

ネットショップでも徹底して探しましたが、販売している所はありませんでした。

その後、現在ネットショップ経由にて

部品を取り寄せて注文できる所を探して見つける事が出来ました。

ヒートポンプ室外機プリント基板 品番1960181(代替品2102692)ワイヤーハーネス組立品 品番1960213(基盤からコンプレッサー圧縮機に繋がっている赤黄青3本の配線)基盤用のシール材 品番2530512

基盤上部に水濡れの形跡がある場合には黒いケース箱(蓋)の天面にコの字型のシール材がついていない場合には、(3)のシール材袋詰め品(品番2530512)の同時手配が必要となります。

水濡れ対策として必須となっております。

また左下の黒ケースに赤・黄・青のコンプレッサー圧縮機配線が水浸しになっていた場合にはワイヤーハーネス組立品(品番1960213)も一緒に交換する事をおすすめいたします。

当方では、これらの作業を試みて

H8エラー  L5エラー

となりました。

・H8エラー発生時にはリセット後、約15分後で発生。

・L5エラー発生時にはリセット後、約1時間10分で発生。

少しエラーになる時間が長くなり

お湯を沸かす時間が増えましたが…

結果的に基盤を新品に交換しなければNGとなりました。

基盤取り外し手順(注意点)

まずはエコキュートのブレーカーを落とします。

最初にヒートポンプユニット室外機を取り外します。

エコキュート ヒートポンプカバーの外し方(修理分解)

すると…?

WS000000

詳しくは有料記事(note)にて手順を画像付きで分かりやすく解説しております。

それよりも重要な内容として

なぜ基盤が水浸しになってしまったのか?

ヒートポンプユニット側による日々のメンテナンスが大切となります。

今回のケースでは14年も使用したために経年劣化による寿命も考えられますが、もう1つだけ考えられる重大な原因が隠されておりました。

これまでドレンホース(排水ホース)を定期的にチェックしていなかった事が寿命を早めてしまった1つの原因とも関係しております。

エコキュート ヒートポンプ室外機のドレンホース清掃(故障原因になる)

接点復活剤PCボードプロテクター
ヒートポンプ室外機プリント基板 品番1960181(代替品2102692)ワイヤーハーネス組立品 品番1960213(基盤からコンプレッサー圧縮機に繋がっている赤黄青3本の配線)基盤用のシール材 品番2530512

今現在エコキュートの買い替えを検討されている方について

当方が厳選に厳選を重ねたおすすめエコキュートとして

余計な高機能は一切不要にて

標準的なシンプルな機能を搭載した上で

エコキュート工事費込みの最安値として

現在のおすすめ商品は下記となっております。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

当方では370Lの標準水圧へ買い替えました。

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460Lパナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

各社メーカーの選び方として

少しでも故障トラブルを避けて

安心・安全にこだわりたい方であれば

ダイキン

を選択しておけば、間違いありません。

価格を少しでも抑えて

コストパフォーマンスを重視される方は

三菱電機 or パナソニック

の選択になります。

シャワーの水圧に不満を感じていなければ、標準水圧で十分です。

なぜなら、高水圧にすると”水道代が上がってしまいます”ので、ご注意下さいませ。

2F~3Fに浴室を設置されている方で、シャワーの水圧が気になる方だけ高圧を選択します。

当方では50%節水シャワーを併用して使用しているくらいですが、まったく気になりません。

水道代を月1000円安くする方法(節水シャワーヘッド)

エコキュートの機能面については

フルオートタイプの「自動保温&追い焚き可能」が基本となります。

セミオート(追い焚き不可能で、高温のお湯を足す機能あり)or 給湯専用(蛇口式でお湯を張るのみ)でも同じく金額に差はなく、2万~3万円前後の差にて取り扱っている所が少ないです。

タンク容量370L or 460Lの差については

”2万~3万円程度”しか変わらないです。

1人用の180L~大家族用550Lまで用意されているのですが、あまり需要がないためか取り扱っている所も少ないです。

同じく金額も2~3万円程度しか変わりません。

当方では余計なごちゃごちゃした機能は一切不要で

シンプルな機能のみでタンク容量も最小限に抑えたかったために

過去に徹底して調べた事があったのですが…?

つまりは、下記を選ぶと「損」をしてしまいます。

1.給湯専用 or セミオート

2.タンク容量の1人用(180L)& 大家族用(550L)

あまりにも人気がなく各社メーカーも生産数が少ないために工事業者も仕入れ価格が高くついてしまうケースが多く取り扱っている店が少ないです。

上記以外にも最大の問題点がございまして

既にエコキュートを設置されている方で、フルオートの追い焚き 給湯専用 or セミオートに変更する場合には別途、配管工事が必要になりますので、余計な追加工事費用が発生してしまいます。

追い焚き配管を塞ぐ工事が発生して損をしてしまうという訳になります。

おとなしく大衆に人気がある最安値のフルオート機能(370L or 460L)を選ぶのが正解になります。

タンク容量の選び方については

家族1~5人までは「370L」を選択

4人~7人は「460L」を選択すればOKになります。

なぜなら、タンク容量の370Lと460Lばかりに気を取られてしまい

あまり気にして選んでいる方が少ない印象を受けるのですが、

実際に使用できる湯量は42度前後のお湯にて

タンク容量370Lで「実質650Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー5人分+洗面&台所含む

タンク容量460Lで「実質850Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー7人分+洗面&台所含む

この事から大家族でもない限りにおいては、370Lで十分ですね。

エコキュートは10年を超えたあたりから

故障トラブルによるエラーが頻繁に起こりますので、要注意です。

各社メーカーの対応として延長保証も10年までと決まっています。

10年以内でエラーで故障になったり、壊れる方は本当に極稀なケースです。

10年を超えたあたりから買い替えを視野にいれて見積もりをしておく事をおすすめいたします。

なぜなら、10年を超えたあたりから

修理をしても次から次へと繰り返し故障していきます。

10年を超えたあたりから

恐怖に怯えながら過ごす事になりまして

12年~13年目で致命的なトラブルが発生している事が多いですね。

エラーが発生 故障を修理 今度は違う箇所が故障...etc

結局、延命させる修理費用だけで高くついてしまうケースが後を絶たない事も判明しております。

もちろん、長い方ですと15年~20年もっている方もいます。

但し、上手い話には裏のカラクリがあるようでして

これまで一度も故障トラブルを経験していない訳ではありません。

徹底して調べてみますと…?

これまで一度もトラブルなくして

15年~20年の寿命をもっている訳ではありませんでした。

いずれの方々も

何度かトラブル故障を繰り返しており

既に「数万円~数十万円の費用が掛かっている」

酷い方ですと20年目までに

既に20万~30万円の修理費用を支払っている

という事が判明しております。

正直、少し金額を足せば新品エコキュートが

買い替え出来てしまう金額が掛かっている事が分かりますね。

また、10年以上前と現在では省エネ効率(給湯保温効率)の電気代も変わってきます。

2010年代以前の給湯保温効率が2.5~3.0となりまして

2020年代では給湯保温効率が3.0~4.0となります。

数値が0.1違うと電気料金が年間1,000円変わってくると言われております。

つまりは、10年前と1.0~1.5も違うとなりますと…?

電気代が「年間1万円~1万5,000円」も変わってくる事になりますね!?

突然、故障してシャワー&お風呂に入れない等の余計なトラブルを避ける意味と”電気代を1円でも安くするため”にも、早めの内から買い替えを検討される事もおすすめでございます。

過去の故障トラブル経験談より

理想の交換時期としましては

・故障トラブルが心配な方は「10~12年」

・少しでも長持ちさせたい方は「13年~15年」

上記で買い替えをおすすめいたします。

少なくとも13年~14年以上使用した方であれば、

この機会に素直に買い替えがベストなのかもしれません。

その後、当方では14年目にてダイキン 370Lの標準水圧へ買い替えました。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460Lパナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

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