ダイキン エコキュート L5エラー原因&解決策(修理費用)

エコキュート

ダイキンのエコキュート L5エラー症状&解決策(修理費用)

ヒートポンプ室外機側のエラー

ダイキンのエコキュートについて

エコ停止ボタンを押そうとした所…?

リモコンに「L5」という

エラーが出てしまいました。

当方の品番については

・エコキュート本体:TUN37LFV
(お湯を貯めるデカいタンク)

・ヒートポンプ本体:RQWN45LV
(エアコン室外機のような見た目)

ダイキンのエコキュートでしたら

本体の型番(品番)問わずに

どの商品でも共通して同じエラーが表示される仕組みになっています。

何年目でエラーになってしまったのか?

14年目(14年10日目)に

本格的なエラーが表示されてしまいました。

今回は本格的な故障症状となっております。

詳しいトラブル症状としましては

お湯を沸かす事が出来ない重大症状となります。

簡単に説明しますと

エコキュートは、電気料金がお得になる深夜にお湯を沸かします。

正常の動作であれば、朝起きた時には

タンク一杯までお湯が貯まる仕組みになっているのですが…?

タンクにお湯が貯まっていないトラブル症状になります。

このエラー内容を調べてみますと…?

大きなタンク(貯湯ユニット)とは別の

エアコン室外機のような見た目をしている

ヒートポンプ(空気の熱で水を温める機械側)の中に入っている部品の故障エラー

となりまして

ヒートポンプユニット基盤の不具合 & 故障(リセットしてもお湯の沸きましが出来ない場合)

空気を熱に変えて(熱を出して)タンクの水を温めてくれる部品になります(お湯が作れない症状)

L5エラー内容について

・ヒートポンプユニットのエラーです。

・圧縮機に過電流が流れたため、停止しています。

予想される原因・処置方法

1.ヒートポンプユニットのプリント基板の不具合

2.圧縮機中継ハーネス接続部の外れ、接触の不備
3.圧縮機の不具合

4.電源電圧が低下していないかを確認ください。

簡単に説明しますと

エコキュート本体(室外機)の

1.ヒートポンプ室外機側の「基盤故障」(緑色のメイン基板)

2.圧縮機の故障(温めている部品を調整する故障)

上記いずれかの不具合&故障になります。

まずは何をすれば良いの?

リモコンに表示されている

エラーコードを解除する必要があります。

電化製品の基本中の基本である初期化リセット作業になります。

まずは「リセット作業」を試して改善するかどうかを試します。

使用年数が少なかったり

購入して間もない方であれば、

L5エラーが初めて表示された場合には

初期化リセット作業で改善される事が多いです。

エラーコード解除手順(初期化リセット方法)については

下記にて解説しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ

エコキュート エラーリセット解除方法

もし上記でも解決しなかった場合には

残念ながら「修理」が必要になります。

初期化リセットで解決しない場合には

ヒートポンプユニット基盤の不具合 & 故障の疑いが考えられます。

リセットしても「お湯の沸き増しが出来ない症状」になります。

早速、ダイキンさんに見積もり依頼してみました所…?

電話対応より

公式サイトに掲載されているエラーコード番号の費用しか教えてもらえず

現場で調査しない限りは概算費用も教える事は出来ません。

当然ながら修理できない場合には

出張&点検費用として1.6万円が絶対に掛かります。

上記を避けたいために過去の事例からでも料金を聞きたかったのですが、NGでした。

そして、念のために送っておいたメールの回答より

1.ヒートポンプ内の基盤修理

上記にて5.6万円(1.6万円の出張費込み)という正確な見積もりを頂けました。

もし上記修理で直らない場合には

圧縮機ことコンプレッサーの故障となります

この場合には10万円超となりますので、現場での見積もりとなります。

つまりは

最低5.6万~(税別)

基盤交換だけで直らなければ

圧縮機の交換作業が必要になってしまい

16万円~(税別)となります。

もし熱を温めるヒートポンプユニットの基盤が故障した場合には

最低5.6万~(税別)の費用が掛かってしまいます。

圧縮機交換機の溶接を伴う作業が必要な場合には

最低10万円以上の高額修理が必要になります。

出張費用については

1万6,400円(税別)が掛かってしまうみたいです。

出張費用は直っても直らなくても担当者を呼んでしまった時点で

絶対に掛かってしまう費用となりますので、覚えておくと良いと思います。

参考までに2022年10月に

基盤を修理している方の見積もりとして

1.基盤(組立品): 2万2,700円

2.作業費:; 1万8,000円

3.出張費: 4,500円

合計 49,720円(税込)

2024年現在では5.6万前後になりますので、約1割値上がっている事になります。

当方では14年10日目で、L5エラーが発生してしまいました。

今後の実験として、数日に渡りまして

初期化のリセットを繰り返し行っておりますが、

リセット後、正常に沸かし増しを開始されたと思いきや…

約1時間10分後に再び「L5エラー」となります。

完全にヒートポンプ室外機の故障となりました。

まだ症状が浅い方でしたら、基盤を新品に交換せずに

水滴を取るだけで直る方もいらっしゃいます(別で解説しております)

修理を依頼される方におかれましては

一か八かの賭けとして

基盤修理にて約5.6万円で直れば良いのですが、

圧縮機が故障していた場合、合計16万円以上の出費となります。

完全に直る保証がないという点が恐ろしい話です。

少し調べてみました所、

H8エラーの症状ではなかったのですが、

他の方でヒートポンプユニット側の室外機故障にて

ダイキンに修理を依頼後、

基盤交換にて5万円以上を出費した上で、

すぐに再び違うエラーが発生しまったようでして

最終的に原因が特定できないので、室外機だけの交換の提案になった。

という無駄なパターンもありますので、要注意です。

ダイキンの売りと特長として

ヒートポンプ室外機だけ交換も可能になりますが…?

エコキュート ヒートポンプ交換費用(室外機)となります。

逆に高くついてしまいますので、ご注意下さいませ。

最低10年(理想は13年~15年)使用していた場合には

素直にエコキュート新品へ買い替えた方が良いと思います。

エアコンをはじめとしてヒートポンプ室外機の故障には大きく2点に分かれます。

1.電気周りの故障

2.ガス周り&圧縮機の故障

簡単に修理できるかどうかの判断方法として

室外機が動いているかどうかで判別可能になります。

つまりは、回転ファンが動いているのか?

動いているけれども

冷えない or 温まらない

このケースは、完全にガスがない状態 or ガスが回っておらず

基本的には(2)のガス周り&圧縮機が原因による「高額修理」となります。

一方の室外機が完全に動作していない場合には

ほとんどのケースで「メイン基板の故障」 or 「一部の部品故障」の場合が多いです。

(1)の数万円程度の軽症で直るパターンが多いです。

そして、当方のケースでは

室外機は動作しておりまして

回転ファンが冷えたままで動いている

という現象となっております。

外気温よりも冷えた状態で回転するのは正常です。

この場合、基盤の原因の可能性が高くなってきます。

但し、圧縮機が故障しているケースもあるようなので油断なりません。

使用年数が短い方におかれましては

基盤を清掃する事でH8エラーを解決する事が判明しております。

下記にて簡単に解説しておりますので、ご覧下さいませ

エコキュートの基盤交換(ヒートポンプ室外機)

その他に、よく故障しやすい部品としましては

ダイキン エコキュート 給湯混合弁&湯はり混合弁部品(入手先)は出回っております。

修理 or 交換する間、お風呂に入れずに困っている方もいらっしゃると思います。

その場合には給湯器が壊れた時のお風呂(過ごし方)を参考にして下さいませ。

今現在エコキュートの買い替えを検討されている方について

当方が厳選に厳選を重ねたおすすめエコキュートとして

余計な高機能は一切不要にて

標準的なシンプルな機能を搭載した上で

エコキュート工事費込みの最安値として

現在のおすすめ商品は下記となっております。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

当方では370Lの標準水圧へ買い替えました。

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460Lパナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

各社メーカーの選び方として

少しでも故障トラブルを避けて

安心・安全にこだわりたい方であれば

ダイキン

を選択しておけば、間違いありません。

価格を少しでも抑えて

コストパフォーマンスを重視される方は

三菱電機 or パナソニック

の選択になります。

シャワーの水圧に不満を感じていなければ、標準水圧で十分です。

なぜなら、高水圧にすると”水道代が上がってしまいます”ので、ご注意下さいませ。

2F~3Fに浴室を設置されている方で、シャワーの水圧が気になる方だけ高圧を選択します。

当方では50%節水シャワーを併用して使用しているくらいですが、まったく気になりません。

水道代を月1000円安くする方法(節水シャワーヘッド)

エコキュートの機能面については

フルオートタイプの「自動保温&追い焚き可能」が基本となります。

セミオート(追い焚き不可能で、高温のお湯を足す機能あり)or 給湯専用(蛇口式でお湯を張るのみ)でも同じく金額に差はなく、2万~3万円前後の差にて取り扱っている所が少ないです。

タンク容量370L or 460Lの差については

”2万~3万円程度”しか変わらないです。

1人用の180L~大家族用550Lまで用意されているのですが、あまり需要がないためか取り扱っている所も少ないです。

同じく金額も2~3万円程度しか変わりません。

当方では余計なごちゃごちゃした機能は一切不要で

シンプルな機能のみでタンク容量も最小限に抑えたかったために

過去に徹底して調べた事があったのですが…?

つまりは、下記を選ぶと「損」をしてしまいます。

1.給湯専用 or セミオート

2.タンク容量の1人用(180L)& 大家族用(550L)

あまりにも人気がなく各社メーカーも生産数が少ないために工事業者も仕入れ価格が高くついてしまうケースが多く取り扱っている店が少ないです。

上記以外にも最大の問題点がございまして

既にエコキュートを設置されている方で、フルオートの追い焚き 給湯専用 or セミオートに変更する場合には別途、配管工事が必要になりますので、余計な追加工事費用が発生してしまいます。

追い焚き配管を塞ぐ工事が発生して損をしてしまうという訳になります。

おとなしく大衆に人気がある最安値のフルオート機能(370L or 460L)を選ぶのが正解になります。

タンク容量の選び方については

家族1~5人までは「370L」を選択

4人~7人は「460L」を選択すればOKになります。

なぜなら、タンク容量の370Lと460Lばかりに気を取られてしまい

あまり気にして選んでいる方が少ない印象を受けるのですが、

実際に使用できる湯量は42度前後のお湯にて

タンク容量370Lで「実質650Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー5人分+洗面&台所含む

タンク容量460Lで「実質850Lのお湯」が使用できます。

お風呂張り1~2回+シャワー7人分+洗面&台所含む

この事から大家族でもない限りにおいては、370Lで十分ですね。

エコキュートは10年を超えたあたりから

故障トラブルによるエラーが頻繁に起こりますので、要注意です。

各社メーカーの対応として延長保証も10年までと決まっています。

10年以内でエラーで故障になったり、壊れる方は本当に極稀なケースです。

10年を超えたあたりから買い替えを視野にいれて見積もりをしておく事をおすすめいたします。

なぜなら、10年を超えたあたりから

修理をしても次から次へと繰り返し故障していきます。

10年を超えたあたりから

恐怖に怯えながら過ごす事になりまして

12年~13年目で致命的なトラブルが発生している事が多いですね。

エラーが発生 故障を修理 今度は違う箇所が故障...etc

結局、延命させる修理費用だけで高くついてしまうケースが後を絶たない事も判明しております。

もちろん、長い方ですと15年~20年もっている方もいます。

但し、上手い話には裏のカラクリがあるようでして

これまで一度も故障トラブルを経験していない訳ではありません。

徹底して調べてみますと…?

これまで一度もトラブルなくして

15年~20年の寿命をもっている訳ではありませんでした。

いずれの方々も

何度かトラブル故障を繰り返しており

既に「数万円~数十万円の費用が掛かっている」

酷い方ですと20年目までに

既に20万~30万円の修理費用を支払っている

という事が判明しております。

正直、少し金額を足せば新品エコキュートが

買い替え出来てしまう金額が掛かっている事が分かりますね。

また、10年以上前と現在では省エネ効率(給湯保温効率)の電気代も変わってきます。

2010年代以前の給湯保温効率が2.5~3.0となりまして

2020年代では給湯保温効率が3.0~4.0となります。

数値が0.1違うと電気料金が年間1,000円変わってくると言われております。

つまりは、10年前と1.0~1.5も違うとなりますと…?

電気代が「年間1万円~1万5,000円」も変わってくる事になりますね!?

突然、故障してシャワー&お風呂に入れない等の余計なトラブルを避ける意味と”電気代を1円でも安くするため”にも、早めの内から買い替えを検討される事もおすすめでございます。

過去の故障トラブル経験談より

理想の交換時期としましては

・故障トラブルが心配な方は「10~12年」

・少しでも長持ちさせたい方は「13年~15年」

上記で買い替えをおすすめいたします。

少なくとも13年~14年以上使用した方であれば、

この機会に素直に買い替えがベストなのかもしれません。

その後、当方では14年目にてダイキン 370Lの標準水圧へ買い替えました。


ダイキン エコキュート(工事費込みの最安値)

ダイキン エコキュート 370L 標準水圧 その2 / 460L その2ダイキンエコキュート 370L 高水圧 / 460L

三菱電機 エコキュート(工事費込みの最安値)

三菱 エコキュート 370L 標準水圧 / 460L三菱 エコキュート 370L 高水圧 / 460L

パナソニック エコキュート(工事費込みの最安値)

パナソニック エコキュート 370L 標準水圧 / 460Lパナソニック エコキュート 370L 高水圧 / 460L

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