タンク一体型トイレのメリット&デメリット

タンク一体型トイレのメリット&デメリット
タンク一体型トイレのメリット&デメリット
◆ タンク一体型トイレとは?
タンク一体型トイレについては
1.タンク(水を貯めて置く場所)
2.便器(トイレをしたり水を流したりする所です)
3.便座(便器の上側に装着してある機能/ウォシュレット/暖房/消臭/ボタン等)
上記3つの機能が1つの本体として一体化されて合体しています。
タンク一体型トイレは見た目の良さから
日々の掃除のしやすさ = お手入れが最大のメリットとなります。
逆に便座の各種機能が故障した時には非常に厄介で、最悪なのが最大のデメリットになります。
例えば、ウォシュレット機能だけ故障したり
暖房機能や自動脱臭機能・自動洗浄機能だけが故障したりします。
当方でも過去に経験しているのですが、トイレを流すボタン(小/大)と連動している自動洗浄レバーを動かしている電動モーターだけ故障したりといった事が多くあります。
こうなってしまったら分離型トイレのように個別で部品を交換する事が出来ないのです。
正確には内部部品をどうにか入手して分解して修理&交換する事で正常に動作するようにはなるのですが、肝心の品番はメーカーで教えてもらう事が出来ません。
そのため、パーツ番号を入手出来なければ、全てメーカー頼りの修理になります。
10年を経過する頃にはメーカーから部品も廃盤化されるために提供されなくなります。
※ TOTOトイレになりますが、修理方法を含めて別で解説しております。
そうなってしまうと徐々に経年劣化により、部分的な機能が故障してきてリモコンのボタンで洗浄していた機能が利用出来なくなってしまい手動でトイレを流す事により、ただの昔ながらのトイレになります。
但し、最新のトイレ機能(色々な便座機能)をつけたい方には最初から一体型トイレにする事で、最初の余計な費用が掛からずに購入費用が安くなるメリットもありますね。
またトイレ一式全て交換と言いましても
便器部分は「最低20年」は使用できます。
近年では、へたしたら30年~50年以上は使用できます。
つまりは便器を残したまま便座から水を貯めたり、電気を動かしているタンク部分だけを後続品にて交換する事も可能になっています。
TOTO系のトイレは意外と互換性があったりして、便器以外の上部タンク部分のみを最新版へ交換出来たりします。
なぜかタンク部分だけは10年を経過しても対応している事が多いので、交換が可能になっています。
その場合でも、商品価格が最低11万~13万+作業工賃3万前後の合計14万~16万が掛かります。
便器部分が20年~30年を超えてしまいますと
さすがにタンク部分のみ購入しても互換性がなく対応していない事が多くなってきます。
その場合には便器から一式を全取替になってしまいます。
TOTO トイレタンクカバーの外し方(ウォシュレット一体型)
TOTOトイレ一体型のウォシュレット&暖房便座が故障時は買換が必須

