トイレを流す玉鎖チェーン交換方法(付け方/切れた)

玉鎖チェーン

トイレを流す玉鎖チェーンの仕組み&交換方法

ボール玉鎖チェーンのつけかた(切れた/調整方法)

トイレが動く仕組みと構造について

基本的に昔から大きな違いや変更はありません。

一昔前の車&バイクをガソリンで動かす仕組みとよく似ています。

1.トイレのタンク内に水を貯めつつ(ガソリンを貯めつつ)

2.最終的に貯めた水を便器に流して動かす(エンジンにガソリンを流して動かす)

という感じですね。

一昔前のトイレは昔ながらで

機械式のアナログタイプとなっています。

現代のようなパソコン・スマホのコンピューター要素は一切ないので、トイレの構造が非常にシンプルで手動作業のように物と物だけで動かしています。

トイレを流すレバーを引いたらレバーと長い棒がタンク内にあるフタと連動して水が流れる仕組みとなります。

これが近年主流の最新式リモコンによる

ボタンスイッチで動かすトイレになりますと…?

さらにパソコンのコンピューター要素が加わった感じになっています。

トイレタンク内部に緑xシルバーの基盤 = 半導体が入り込んでいます。

それこそ電気自動車(EV)まではいかないのですが、最新の車&バイクと同じように基本的にはコンピューターの電気で動かすように進化した感じですね。

よく見かける一般的なタンクがあるトイレの場合、

トイレを流した後に上部に「手洗い用の水」が流れますね?

近年ではタンクがあるけれど手洗い用の水が流れないタイプも存在しています。

さらにタンクがないタイプのスッキリしたデザインのタンクレストイレがあります。

長年トイレを使用していると…?

古いタイプから新しいタイプのトイレで経年劣化の寿命によりタンク内のトラブルが非常に多くあります。

よくありがちなトラブルとしましては

トイレを流した後に手洗い用の水が流れたまま止まらないトラブルですね。

この原因としましては

トイレのタンク内トラブル

が、ほとんどであります。

トイレのタンクは手洗いの水が流れる

便器の目の前の四角い物体一式になります。

手洗いが流れるカバーの取り外し方法については別の記事で解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ(玉鎖を交換するために必須となります)

この四角い箱の中には車&バイク用のタンクのように一定の水を貯めています。

家の外からトイレ内まで繋がっている銀色パイプの給水管から流れてきた一定の水がトイレタンク内に入っています。

水を流す度にタンク内には一定の水を貯めています。

貯めた水を使ってトイレを流す = 便器に水を流し込むように出来ています。

ここで誰もが気になる心配ごとが出てきます。

タンク内は長年使用する事により「黒カビ」が多く発生します。

手洗い用として流れてくる水も

タンク内に「黒カビが入った水ではないか?」と心配になりますね。

実は、タンク内に貯めた水が手洗いの水として流れている訳ではないのです。

手洗い用の水は配管から流れてきておりますので、ご安心下さいませ。

そして、手洗い用として流れてしまった水を使ってタンク内へ流れて水を貯めています。

昔のトイレについても配管から流れてきた水が「手洗い用」と、その前の過程でタンクに水を流し込んで、きちんと2つに別れています。

つまりは、外から家の中まで繋がっている

水道の配管から水が流れてきます(シルバー色の細いパイプ)

トイレの上部にある

手洗いまで綺麗な水が流れてきます。

トイレを流して

手洗い用に使った水が

タンク内へ流れて水を貯めています。

トイレの流すレバーを押す事により

タンク内にある一定の水を使って

「便器へ水を流す」

という順番に流れています。

この仕組みを知っておくだけでも

震災にあった時に役立つ時が来ると思います!

トイレを流すための

小 または 大の洗浄レバー
(手前に回したり/奥に回したり)

またはリモコンにある

ボタンのスイッチを押すことで

トイレが流れる仕組みになっています。

このリモコン&ボタンスイッチの場合、

洗浄レバー = 電動モーターになっています。

昔ながらのトイレは単純にトイレを流すためのレバー(小/大)だけですね。

このトイレを流すためのレバーを動かす事により

トイレタンクから便器に向かって勢い良く水を流してくれています。

そして、タンク内の一定の水の量に貯まるまで水を注いでくれる仕組みになっています。

タンク内の水が一定の量になった所で、浮き輪みたいな物が上まで来た所でシーソーのように動きまして、下側のフタを閉めてくれて自動的に水の流れる動作をストップしてくれています。

洗浄モーター = 洗浄レバーはタンク内の玉鎖ボールチェーンに繋がっています。

トイレの「小」or「大」のレバー or リモコンのボタンで水を流す事により

レバー部分の先にある長い棒 = 玉鎖がシーソーのように連動して動く仕組みになっています。

こんな感じになっています。

トイレを流す「大用の浮き玉」と「小用の浮き玉」が2つありますね?

これらがシーソーのように連動して動く仕組みになっているのです。

トイレを流すレバー部分の先にある長い棒については

最下部の水を流すフタまでキーホルダーの玉鎖チェーンによって鎖で繋がれています。

最下部にあるフタは◎二重構造になっておりまして

上にある手前 = 内側(大)

下にある奥側 = 奥側(小)で分けられています。

フタから玉鎖ボールチェーンが伸びてきてレバーの長い棒には「小」「大」それぞれの鎖が繋がっている事が多いです。

昔ながらのトイレは1つだけでゴムでフタをしている事が多いです。

例えば、レバーを手前に引くと「小」の場合にはレバーを引くことで二重構造である最下部のフタがシーソーのように連動して、奥側 = 小のフタが開いて水が流れるという仕組みですね。

この動きによってタンク最下部にあるフタが開いて水を排出して便器へ流してくれています。

レバーを奥側に押すと「大」で同じように開く仕組みになっています。

ボール玉鎖チェーンで繋がっている排水弁セット(純正品)/ 汎用品2 / 汎用品3

このような感じで、トイレの小で流す事で

丸い黒(浮き球)を上げてフタを上げてくれていますね?

これで少しだけの水を流してくれています。

さらにトイレの大を流す事で、さらに下にある = 最下部根本にあるピンク色箇所全体を開いて多くの水を流してくれています。

玉鎖ボールチェーンは先ほどのレバーと連動している事が分かりますね。

鎖で繋がれていると言いましても…

キーホルダーのまんまで玉鎖チェーンを引っ掛けるだけの簡単な構造になっています。

近年の製品は玉鎖ボールチェーンがプラスチックタイプになっている事が多いです。

よく切れたりするトラブルが多くありますので、要注意であります。

経年劣化により

鎖(シルバーのチェーン)が外れてしまう事で

フタが永遠と開きっぱなし = 水が流れっぱなしのトラブルになります

いつまでもタンクに水が貯まらずに

手洗いの水が止まらくなってしまうという訳であります。

トイレを流す事で一時的にタンク内の水の量が減ります。

そうなりますと…?

白い浮き球が下がった状態になります(一番右側の白い物体)

この白い浮き球が下がった状態 = 配管からタンク内に繋がる所を一時的に開放して水が流すようになっています。

水が一定まで貯まった所で、この白い浮き球が上がる事で配管からタンク内に繋がる所を完全に閉じて水が流れないように制御しています。

そうなりますと…?

自動的に「手洗いの水も止まってくれる」という仕組みであります。

つまりは

洗浄レバーのフタがレバーに繋がる玉鎖チェーンが切れて開けっ放しの状態になったら、手洗いの水が永遠と出っぱなしのトラブルになってしまうという訳なのです。

なぜなら一定の水が貯まらないために

この白い浮き球が下がりっぱなし = 配管からタンクに繋がるルートが永遠と水を流しっぱなしになっているからなのであります。

以上の事より

タンク内の手洗いの水が永遠と止まらなかったり

洗浄レバーで水が流せないトラブルの原因とは?

タンク内にある

1.玉鎖チェーンが経年劣化で切れてしまうトラブル

2.玉鎖チェーンに繋がっている黒いゴムに穴が開いたりしまうトラブル

3.配管からタンク内に流れるフィルターの目詰まり&ホースの経年劣化で穴が開くトラブル
4.白い浮き球が経年劣化で穴が開いてしまったり、動きが鈍く動作不良を起こしてしまうトラブル

5.小&大の流すリモコン&ボタンスイッチである洗浄レバーに繋がっている「洗浄モーター部品」の故障トラブル

という故障トラブルの症状が多いですね。

2000年代以降の最新トイレでは(5)による

トイレを流すボタン(リモコンスイッチ)が動かなくなる

「洗浄モーター部品」による故障トラブルが非常に多いですね。

次に玉鎖チェーンが切れたり、フィルターの目詰まり・白い浮き球の穴開きトラブルですね。

これらは当方でも経験したくらいでありました。

ボール玉鎖チェーンで繋がっている排水弁セット一式(純正品)/ 汎用品2 / 汎用品3

自動ボタン&手動レバー両方でトイレが流れなくなったら要交換です(簡単に交換可能)

排水弁のパッキングゴム(単体)/ パッキングゴムその2

タンクから便座へポタポタと水漏れが発生してタンク内に水が貯まらない&減る場合には要交換です(簡単に交換可能)

ボールタップのダイヤフラム タンク内の水を止めるプラスチック部品+消耗ゴム(純正品)

ゴムが劣化すると上部から水が溢れ出てきたりタンクに水が貯まらない症状(シューシュ音だけが鳴り響きます)&手洗いから水が出なくなる症状が出でたら要交換です(簡単に交換可能)

ボールタップ一式(水を止めている白い浮き輪+止水栓の配管ホース)

大きなボールタップに穴が開いたら要交換です(簡単に交換可能)

その他、洗浄モーター部品と同じく

経年劣化で故障しやすい部品パーツについては

TOTOトイレ消耗部品パーツ購入先(TCF9133LER)

上記にて消耗部品を簡単にまとめておりますので、ぜひご覧下さいませ。

いずれも技術サポートで教えてもらえない部品になっております。

TOTOトイレを流すボタン故障の原因(解決策)

TOTO トイレ便座の外し方(ウォシュレット一体型)

TOTO トイレタンクカバーの外し方(ウォシュレット一体型)

TOTO 洗浄モーター修理交換手順(トイレを流すボタン)

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TOTOトイレ一体型のウォシュレット&暖房便座が故障時は買換が必須

TOTOトイレ消耗部品パーツ購入先(TCF9133LER)

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