世田谷一家殺害事件の真相

世田谷一家殺害事件の真相
個人的に怪しいと感じるのは…
個人的に可能性の1つとして
怪しいのではないか?と感じている内容は
1.公文式の元生徒説(恨みによる犯行)
2.黒ムツによる書き込みとの関連性(動物虐待していた人物)
3.近所で動物虐待していた人物説(2と関連性あり)
4.最初に報道された犯人のカギとなる重要人物だった22歳の男性説(1~3と関連性あり)
5.事件翌日の東武 日光駅で右手に骨が見えるほど深い傷を負った男
6.長男の礼くんが発達障害により精神病院&施設/団体関連の繋がり説
あたりですね。
逆に
・妻の泰子さんへのストーカー説
(世田谷に自宅を購入する前の出来事なので別問題として切り分ける必要がありそうです)
・警察と公文式の間で行われた司法取引(裏の闇取引)
(高知県警の白バイ事件&和歌山カレー事件のような事があれば可能性としてありえそうですが…)
・入江杏さんが何らかの真実を知っている説
(一部で噂されておりますが可能性として、入江さんの悲しみ姿を見る限りは低いと思います)
上記3点の噂においては話半分として
見ておいた方が良いのかもしれません。
真実はどうか分かりませんが
一旦、物事をシンプルに考え
原点に返りまして…?
1.学習塾の公文式に通っていた元生徒が犯人説(怨恨による恨み説)
→ 世田谷一家殺害事件 塾のくもんに通っていた元生徒が犯人?(公文式)
2.動物虐待をしていた黒ムツの書き込みが真犯人説(1と繋がり説あり)
→ 世田谷一家殺害事件 黒ムツの気になる書き込み
3.最初に犯人と疑われていた手をケガしていた22歳の男性説(1&2と繋がり説あり)
(さらに事件発覚から6年間にも渡り警部補が偽造報告していた内容との合点が一致説あり)
→ 世田谷一家殺害事件で犯人のカギとなる重要人物だったかもしれない(2001年1月の報道)
→ 世田谷一家殺害事件 22歳の男と報告書を捏造をしていた警部補の関係
+α. 長男の礼くんが発達障害により「精神病院&施設/団体関連の繋がりがある人物説」
上記いずれかが非常に怪しいというより
可能性の1つとして見みますと…?
辻褄が合いすぎると個人的に思ってしまいました。
妙に”偶然”と言いますか?
「奇跡」が重なりすぎて、逆に恐ろしいくらいに感じました。
もう、こんな事って世の中にあるのだなぁ~状態であります。
でも、日本の警察は信頼ならないと言う方がおられますが、
まさに、そこにもヒントが隠されているではないですが、
・三億円事件(白バイのマネをして現金を奪い取る府中三億円事件/三億強盗事件)
→ 警察官である白バイ隊員の息子S(当時19歳)が犯人と疑われおり、事件発生から5日後に青酸カリを使い自殺した事で事件はウヤムヤにもみ消された説が濃厚と言われています。
・世田谷一家殺害事件にて6年間にも渡り警部補が偽造報告していた罪深き行為
→ この大事件で、さすがに捜査する側の警察が一番やってはいけない撹乱行為だと思います。
・高知県警の白バイ事件(高知白バイ衝突死事故)
→ バス運転手側は過失がないといった沢山の証言あり&警察側のブレーキ痕の偽造疑惑にも関わらず、有罪判決(弁護側はブレーキ痕が捏造されたのではないかという様々な鑑定結果を提出済み)
・和歌山カレー事件(和歌山カレー事件)
→ 犯行動機は未解明で断定する事は困難として状況証拠のみの直接証拠なしで異例となる「死刑判決」を受けた冤罪疑惑のある事件(後の取り調べで検察に土下座されたと旦那さんが真相を語っています)
のような事もありますので、油断なりません。
他に日本では
・ロッキード事件(当時、現役の首相だった田中角平さん)
・リクルート事件(江副浩正さん)
・ライブドア事件(堀江貴文さん)
・郵便不正・厚生労働省元局長事件(村木事件)= 検察の証拠偽造事件(フロッピーディスク内容を改ざん)
・大川原化工機事件(生物兵器の製造に転用可能な噴霧乾燥機を許可を得ずに輸出)
といった検察側によるストーリーに沿った
冤罪に近い事件もあるくらいであります。
あながち…その線も残されている可能性だってありますね。
でも、そこを疑ったら本当にキリがないので、
本命は残されていたと言われる「大便」に何かが隠されているはずだ!
一見ふざけているように思えますが、真面目です。
もし自分が犯人だったらと仮定したら…?
とんだ「失態」をやらかしたなぁ~
といった可能性を含めまして
色々と後付ながら案が思いついてしまいました。
好き勝手言って申し訳ございません。
でも、もしも本当に犯人が捜査を混乱させるために
計画通りの犯行を実行していたとして
尚且、意図的に遺留品を残して撹乱(かくらん)させていたとしたら
それは、もう”相当な頭脳プレイによるハイセンスなレベル”であります。
可能性もない訳ではないですね。
といった当方の勝手な妄想による夢物語になります。
このように人の推測というものは
地震の予言と同じくらいまでに
本当に、これっぽっちも当てにならないですね。
名前は忘れてしまったのですが、
今から数年前に嘘八百を並べてインタビューを受けている教授だったかを思い出しました。

カメラとマスコミに注目されるのが嬉しく快感のような方で、
逆にマスコミを利用した面白い方でした。
世の中には、このように嘘八百を並べて楽しむ愉快犯もおりますので、
くれぐれも100%真に受けずに、
1つのコンテンツとして楽しむ方法が
悪い人に騙されない1つのコツ
と
真っ当な楽しみ方
であると個人的には思っております。
ノストラダムスの大予言
やら
映画 バックトゥーザフューチャーで思い描いた未来が
何1つ現実化していない事が全てを物語っていますね。
予言も適当な事を言っている分には、
たまたま的中といった奇跡が十分にありえます。
最近の例で言いますと
といった「奇跡」が起きたようにですね。
なんだかんだ言いまして、
新型コロナウイルス&東日本大震災のような命に関わる重大な大悲劇が起きた時には
事前に多くの方に危機感が知れ渡って
尚且、認知させて防げなければ、
結局の所は「意味なし」で終わってしまいます。
いくら予言が的中していようが、後からだと何とでも言えますよね。
つまりは、後出しで終わる事が多いのが「予言」であります。
これを世間では「ずるい(卑怯)」と言います。
そんな事を繰り返していると…?
誰からも信用されずに
世紀末リーダー伝たけしの嘘ばかりつくキムモーだったり
ちびまる子ちゃんの卑怯な藤木になってしまいます。
でも、少しの可能性があるならば
「信じる心」も絶対に忘れてはいけない大切な事ですね。
この絶妙のバランスが難しいのが「人生」なのでありました。
※ 注意:あくまでも”当方の適当な妄想と推測”に過ぎません。
ぜひ1つの妄想ストーリー物語程度に思って頂ければ幸いです。
