大阪西成の警察は頼りにならない(ヤクザと憲法)

西成の警察は頼りにならなかった
飲み屋 たこ八による昔のお姉さん談
ドキュメンタリー番組
「ヤクザと憲法」より
(東海テレビで2015年3月放送)

大阪・西成にある
二代目東組 清勇会(せいゆうかい)へ
100日間密着して40分テープx500本分の映像を撮影した
ヤクザの日常生活を追ったドキュメンタリー番組になります。
翌年の2016年には再編集して映画化もされております。

取材の取り決めとして
1.謝礼金を支払わない 2.収録テープを事前に見せない 3.顔へのモザイクは原則かけない
といった条件の元で撮影が行われた。

二代目 東組 組員の総員 約150人
二次団体の清勇会は27人
その後、人事反発の内部分裂が生じて
二代目東組・川口和秀会長の絶縁&引退に伴い
現在、”清勇会”の名は消えております(事実上の実名抹消)

独特な電話番をする
伝説の住込みヤクザこと
松山尚人さんが憧れていたであろう

当時現役だった頃の
川口和秀会長(61)は

60代には、とても見えない
風貌をしております。

親が暴力団員だった
俳優・高知東生さんのような雰囲気があります。
(たかちのぼる)

そんな川口さんの
行きつけの飲み屋
たこ八より

カメラマンより
川口さん、よくいらっしゃるのですか?(お店に来るんですか?)
昔のお姉さんは語ります。
えっ?
うん、ちょこちょこ。
うん、可愛がってくれんねん。
惚れてんねんけど
あかん言うね~ん。
(突然、笑いだして)ギャーワッハッハッハ

カメラマン「川口さんの立場(職業)知ってるんですよね?おばちゃんは知っているんですよね?」 川口「うん、知ってるよ(首を頷く)」

カメラマンマンより
「怖くないですか?」と聞かれ
(真顔で)何で怖いの? (酒やけの声にて)あんた、そんなもん 怖かったら、生きてられへんし。
この世界で(周りから笑い声) 何が怖いの! あんた、おもろいこと言うなぁ~

(川口会長が)「元気にしてるか~?」言うて覗きに来てくれたり (思いっきり首を頷き)うんっ、守ってくれる。
ここで昔のお姉さんは
真剣な眼差しに変わりまして
真顔で大切な事を語ります。

警察が何、守ってくれんの? 何かあって、事件あっても 電話したら誰も来ぃへんで?

桜田門なんか守らへんねん。
遠山の金さんおらへんねん
ほんまにぃ。
※ 桜田門 = 警視庁を意味する隠語になります。
飲み屋だけありまして
中森明菜さん並の酒やけの声と言いますか?
昔のドラえもんでいう所の
ジャイ子風の声と口調で真剣な眼差しで
語っておられていたのが印象的でありました。
そのくらいまでに西成の警察は役立たずなのかもしれません。
それでも神奈川県警と比べたらマシな方とも言えそうです。
