新型コロナ感染者が急増(熱中症との違い)

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新型コロナ感染者が増加傾向

熱中症との違い(勘違いしやすい)

新型コロナウイルスについて

全国的に感染者が増加傾向にある事が分かりました。

オミクロン株から派生したニンバス(NB.1.8.1)と呼ばれるウイルスが急拡大。

(2025年8月9日)現在までに7週連続で増加しています(合計2万1,365人)

8月30日現在も10週連続で増加しており、約8割がニンバスとなっています。

「熱中症だと思って受診したら、コロナだった…」というケースが急増しています。

日本のみならず、東南アジアのシンガポール・タイでは3ヶ月前から増加傾向にあります。

特にシンガポールでは高齢者の死者が増加傾向にあり、一時期は警戒態勢に入っていたようです。

2025年8月3日までの1週間における定点医療機関あたりの感染者数は5人(5.53人)となります。

8月24日までに8.73人に増加して、今年は最多(2025年度)となっています。

2023年1月に25人~30人。2024年1月は15人でしたので、そこまで多くはないのですが、2025年1月の水準に戻って徐々に増えてきています。

SNSをはじめとしてネット上には

最近コロナに感染したばかりの多くの方々が見受けられます。

新型コロナと熱中症の共通点として

1.発熱(37.5度~38度以上が多い) 39度~40度もあり

2.頭痛(ひどい痛み)

3.倦怠感(だるさ)

上記3点が共通点となります。

これだけでは違いが分かりづらいのですが、

1つだけ分かりやすい最大の特徴があります。

新型コロナウイルス特有で

最初に”のどの痛み”が強く感じられます。

強烈な喉の痛みは”カミソリの刃を飲み込んだような痛み”と話題になるくらいです。

1日~2日目はツバを飲み込むのもツラく食事が摂れないくらいの痛みと言われています。

一方の熱中症では、のどの痛みは全くありません。

のどの痛みに加えて”せき”と”たん”の症状が出たら要注意です。

のどに違和感を覚えて、せきが止まらないようでしたら、十中八九、コロナ or 夏風邪と疑った方が良いかもしれません。

風邪と同じく初日は、のど痛み以外に寒気~だるさ~発熱~鼻水のケースもございます。

風邪と似たような症状が発症したら、「コロナ前兆で要注意」という事だけは間違いなさそうです。

ごく稀の症状として

高熱・のどの痛み・せきがないパターンもありますので、厄介です。

それでもコロナ感染者の全体の割合的には

”のどの痛み”から発症する方が圧倒的多数を占めている事が分かります。

ひどい症状ですと唾液(ツバ)を飲み込めないほどの痛みという事で、風邪を悪化させた重症Verと申し上げられそうです。

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