ブランド物を好む人物像(見栄と虚しさ)

ブランド品を好む人物像の立ち振る舞い
見栄は虚しさだけ残る
世間ではエルメスの初代バーキンバッグが
史上最高額の「14億円で落札」と話題になっています。
このニュースを見た瞬間、一度でも世界的に有名になれた老舗ブランド業ほど”不労所得”と言わんばかりの楽な商売はないのではないかと思ってしまいました。
現代ではデジタル機器部門として
アップル製品のiPhoneが、その代表例の1つのブランド化しています。
最近では新製品が変わり映えしないために人気も落ちて価値は下がりつつあります。
同じく高級ブランド品で共通している内容として
近年では散々なまでのアイデアが出し尽くされてしまい”新しい物がまったく生まれない”ものですから、リメイク・復刻商法が横行する世の中となり、
挙句の果てには、この世になかったような誰が見てもピカソ並の奇抜なデザインにしか見えない仕上がった商品に”有名ブランドのロゴを貼り付けるだけの簡単な仕事”になってしまっています。
格付けチェックの目隠しではないですが、
果たして有名ブランド品にロゴを外した瞬間に
”本物の価値”を分かる人間がどれだけいるかどうかが最大のポイントになっています。
恐らく、大衆のほとんどの方が「まさかブランド品だったとは…」と気づかれないままだと思われます。
これはお金さえあれば、誰でも簡単に購入出来てしまう高級車にも同じ事が言えそうです。
近年では「残クレ」という月額費用を安く抑えて一定額を支払うシステムにて”お金がない方でも気軽に高級車に乗れる時代”となっています。
※ 残クレ(残価格設定クレジット)= 月額費用を安く抑えて一定額支払う事で、ローン終了後に車を所有できる制度で、日々のメンテナンスは自己責任(オプションあり)の走行距離に制限があり超過した場合には減額。
3年~5年契約終了後に車を返却 or 買い取る or 再契約(乗り換え)の選択が可能となります。
一昔前に企業等に、よく利用されていたリース契約にて他人名義のままレンタルする形で、一時的に利用できる手法をはじめとして、クレカ払いにてリボ払いという利息(手数料)だけを永遠と支払わされ、肝心な元本が減らない罠に陥ってしまう悪質手法に通じるものがあります。
最終的に弁護士(軍団)が金貸し業者の違法金利に目をつけて儲けるまでがワンセットになっています。
もはや…高級車が高級車としての価値はなくなり、大衆車化しつつあります。
しまいには高級車専用のカーシェアもあるくらいです。
新たな支払いシステムが生まれるだけで、こんなにも変わってしまう事を意味しており、ブランド品の物の価値を下げる崩壊行為とも言えそうです。
これまで当方が見てきたケースで大変恐縮なのですが、
ブランド品を好む人物像の最大の共通点として
外面(そとづら)ばかりを気にする
見栄っ張りさん
が圧倒的な割合で多い印象を受けています。
十中八九、間違いありませんでした。
それも本当のモノの価値というものをよく理解しておらず、価格が高いから良い物 =「ブランド品だから良い物に違いない!」というブランドの名ばかりに頼る思考停止状態(脳死状態)となっています。
確かに高級商品(価格が高い)= 良い物という事は当たり前の大前提であり、間違いありません。
一昔前に問題となった”ねずみ講”と勘違いされやすいマルチ商法の一種である連鎖販売業のアムウェイのようにです。
※ アムウェイ = 商品を購入してもらうための勧誘手口は創価学会並のしつこさと酷さを持ち合わせますが、商品の品質は良いと世間から評判が高いです。その分、価格も高いので当然と言えば当然なのかもしれません(講演会で前列に並んでいる”やらせ演出の拍手”がどちらも共通しています)
ごく稀に価格が高い物でもブランド名を悪用した粗悪品が数多く存在しておりますので、安心できない世の中となっています。
最大の極めつけとして
ブランド品を愛用している方の身振り手振りの立ち振る舞いとして
露骨なまでにデカデカとブランド品を見せつけるようにした言動が多いです。
大きくブランド名が描かれた物をこよなく愛し、見た瞬間に認知される商品を選びがちであります。
あからさまに人へ自慢するように見せるようにするのは、いかにも貧乏人が無理して全身ブランドにて身を固めるような行為で、自らの弱点と情けなさをさらけ出しているようなものであります。
あくまでも当方独自の主観になりますが、人に気づかないようにするのが美学なのではないか?タトゥー・刺青&ブランド物には無縁の当方が客観的に見ていて感じた事であります。
センスの良い立ち振舞ではないですが、あえて隠して見せつけない事に最大の魅力を感じますね。
いつもながらでありますが、
1万円超のTシャツに対して 「(単なる)布だぜっ?」
という状態になっています。
これは、もはや…裏原宿(ウラハラ)ブームと言われた90年代当時の若者がTシャツ1枚に「数万円」という、お金をつぎ込んでいたのが馬鹿らしくさえも感じてしまうレベルかもしれません。
今の時代で言う所の古着ブームにも通じるものがありそうです。
世の中にはお金儲けの手段として純金やビットコインのように投機として購入している方もいるとは思いますが、投資ではなく、お金でお金を増やす行為ほど、つまらないものはありません。
他にも本物の古着好きさんで、人とは被らないレア度が高い珍しい物を求めたり、当時の生きた時代を感じたいという方もいらっしゃると思いますが、後から冷静に考えてみますと…?
”小汚い物に数万~数十万円以上を払う”行為を理解できない
という方々の意見にも通じるものがありそうです。
それでもブランド物に目がない見栄っ張りさんや好きな方がいるからこそ、需要があり高値がつくのも事実となります。
ただ、全体は見渡してみれば、一部の限られた小さなコミュニティというカテゴリの中に熱狂的な信者ファンがいるからこそ成り立っています。
ふと思いついた事でありますが、
自らのカリスマ性とブランドを悪用した活用術の例として
オウム真理教の麻原彰晃さんのように逮捕時には謙虚な姿であっても、車まで移動するまでの間、信者の前に姿を現した瞬間だけは最後まで見栄を張り虚勢を張り続けた事例があるように、同じく見栄っ張りさんの無駄に高いプライドほど虚しいものはありません。
そのブランド品が昔から大好きで愛用しているファンの方はまったく問題ないのですが、高級ブランドという名の見栄と虚勢を張るためだけに買っている方は要注意であります。
高級ブランド品 & 高級車を”人に見せびらかすために購入する行為”ほど「人として終わっている」ではないですが、悲しいものはありません。
恋は盲目と言わんばかりに
ブランドという名ばかりに喰らいついてしまいますと…?
本当に良い物という適正判断・目利きがつかなくなりまして、
最終的に大切な本質を見失った挙げ句に”金づる式のカモ人生”まっしぐらです。
全てがブランド頼りの人生になってしまいます。
もちろん、ブランド名を一切気にせず
本当に良い物を探し当てた矢先に、結局の所は有名ブランド品が良かった =「これはあのブランド品だったのか!(OEM品)」という気づきと結末にたどり着く傾向に多いのも事実であり、当方の経験から判明しております。
1つの例として、毎度ながら数年おきに流行が変わるファッションが典型的な例となります。
これらは、いわゆるミーハーな方 = すぐ世間の流行りや人気高級ブランド品に飛びつく大衆をカモにして境界知能をフル活用した現代リアル版の情弱向け商売で成り立っていると申し上げられそうです。
一昔前の2000年初頭の時代では(ネット版)情報商材による情弱を相手にしたビジネス詐欺が横行していました。
再び時代は繰り返されるようにして、令和の現代では「AIを活用すれば、簡単に儲かります!」のAI詐欺が横行してしまっています(というよりもSNSでは詐欺師の巣と化しています)
当時で言う所の情報商材からの流れで詐欺セミナーで儲ける手法のように、AIを教える側だけが一人勝ちの儲かる詐欺手法のカラクリとなっていますので、皆様も騙されないように十分お気をつけ下さいませ。
まさにデマ情報を2人に1人が信じる(嘘)という事に繋がります。
このように本当に良い物 = 商品の特性や本質をよく理解せずにブランドの名ばかりに頼ってしまいますと…?
ハイエースにレクサスのエンブレムを取り付ける邪道行為のハイブリット型として軽自動車にベンツのエンブレムという奇跡的な出来事も発生してしまうくらいです。
そういった意味では、絶対にいけない事ではありますが…?
中国で横行している偽ブランド品ではないですが、ヴィトン・プラダ・グッチ・エルメスといった有名ブランドによる偽物愛用者(偽ブランド愛好者)は、ある意味では「賢い選択をしている」のではないかと思ってしまいました。
安い金額の粗悪品で、”無駄な見栄を張る行為を買っている”という現代で言う所の最強のコスパ術となっています。
安い粗悪品に当たってしまったからこそ、本物に辿り着かない弊害(ブランドの価値を傷つけて下げる犯罪行為)もありますが、「所詮、こんなものなのか…」という事前に高額商品を買わずして諦めの心にもさしてくれているとも言えます。
ただ、偽ブランド品も全部が全部悪いという訳ではなく、海賊コピー品にカプコン辻元社長の戦略(ストIIレインボー)という名言も生まれてしまうくらいです。
いずれも共通している内容として
見栄を張るという無駄にエネルギーを消費する行為は、人生において一銭の得にもなりませんので、ご注意下さいませ。
「人々から嫌われる行為」という事だけを理解しておけば間違いなさそうです。
特にブランド物に心酔して信者並みに愛しすぎてしまいますと…?
第三者視点から見た時に不気味なまでの”気持ち悪さだけが残ります”ので、要注意です。
これはモノに限らず、政治・宗教をはじめとした趣味の小さなコミュニティ内でも同様な事が申し上げられます。
ハタから見た時に心酔して信者化してしまっている人物ほど危険なものはありません。
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