ポケモンカードで高額落札(5000万円超)

ポケモンカードで高額落札
5000万円超
ポケモンカードで高額落札された事が分かりました。
ニューヨークの競売にて
36万ドル(5,160万円)で落札されました。
今回落札されたカードについて

ピカチュウがペンらしき物を持って描かれた
「ポケモンイラストレーター」になります。
1998年に発売された
月刊誌コロコロコミックより
イラスト大会で優秀作品に選ばれし39人に贈れた
世界に39枚しか存在しないレアカードになります。
過去にも取引されており、2021年には保存状態が良い39枚中の1枚は527万5000ドルで取引され、もっとも高額なポケモンカードとして、ギネス記録に登録されています。
気になったので調べてみたのですが、
日本国内の買取価格についても
1000万円~1200万円が下取り相場になっている事が確認できました。
一時期、ポケモンカードは投資資産として話題になりましたが…?
本来の目的は子供向けのカードゲームという事から
2023年より大量生産を行った事で”価値が半減”してしまっているようです。
いつもながら申し上げる事で大変恐縮なのですが、
1万円超のTシャツに「布だぜ?」ではないですが、まさに単なる”紙(画用紙)”に絵が書いてあるだけの状態で、1000万円超もしてしまうというのだから驚きです。
とは言いつつも、本当に価値のあるレアカードは、今回のようにイベント or 抽選でしか出回らなかったであろう”ほんの一部のカードのみ”になりますので、くれぐれも誤解がないようにお願いします。
それよりも当時の子供たちだったら誰もが所有していたであろう
カードではなくゲームソフトになりますが、初代ポケットモンスター(緑/赤/黄/青)の中古相場が「1.5万円超(2万近く)」という現状に驚いてしまいました。
それこそ、ポケモンイラストレーター繋がりでコロコロコミックに関係してくるのですが、
当時、最初にコロコロの通販限定でしか購入できなかったブルーVer(定価3,000円)のみが中古でも割と高かったのですが、今となっては投げ売りされていたであろうレッド&グリーンまでもが高値となってしまっています。
※ 後に青Verは一般販売もされております(見分け方法は箱のパッケージにバーコード有無の違い)
ゲームボーイで最も売れたソフトがポケモン赤&緑になりますので、当時の中古相場&流通量から言って激安になるのは当たり前なのですが、、もっとも出回った物が価値が出て価格が高くなるのは驚きでありました。
参考までに1位の初代ポケモン(赤/緑)の総売上は「822万本」といった驚異的な数値となっています。
2位が続編となるポケモン第二弾の金&銀(608万本)で、3位がテトリス(423万本)となっております。
なぜか任天堂の看板キャラであるマリオランドが4位(415万本)・5位がマリオランド2 6つの金貨(263万本)となっています。
そして、再び6位にポケットモンスター ピカチュウ(黄)が単独で、229万本を売り上げて入ってしまっています。
いずれもポケモンゲームのストーリー物語は、まったく一緒なのにも関らずです。
格闘ゲームで言う所の同じキャラクターを選択した時の色違いVerとなってしまっています。
ピカチュウの黄色Verに限っては後から発売されたのにも関らず、ストーリーも全く一緒で主人公の後ろにピカチュウがついてくるというアニメ設定になっています。
しまいにはサーフィンで波乗りするという新技を覚えてしまいます。
それでも229万本を売り上げてしまうというのだから、どれだけ人気があったか計り知れません。
ゲームボーイの歴代売上部門では、まさかのマリオを抑えて3本をポケモンが独占してしまいました。
それどころか日本国内の全ジャンルを合わせた歴代ゲームソフト売上の2位がポケモン(赤/緑)となっています。1位はどうぶつの森(スイッチ版)
当時イエローのピカチュウVerも決して中古相場として安くはなかったのですが、まさかのブルーと同様に定価を超える事なんて考えられなかったと思います。
この背景には海外の方々によるレトロゲーム買い占めが大きく影響しています。

