スーパーマリオ64が1億円で落札(史上最高額)

スーパーマリオ64が1億7200万円で落札
ゲームの史上最高額
任天堂より
1996年6月23日(日)に発売された
ゲームソフト スーパーマリオ64について
米国のオークションにて
史上最高額の1億7,200万円で落札されました。
パッケージを見て判明したのですが、
日本語版のスーパーマリオ64ではなく
SUPER MARIO 64のアメリカ版になります。
USA版(N64)は日本よりも3ヶ月遅れて
1996年9月29日(日)に発売されています。

画像はサウンドトラック用になっておりますが、
日本版の箱パッケージのまんまになります。

アメリカ版(N64)
SUPER MARIO64の
商品パッケージになります。

実際に落札された北米版の未開封になります。
プレミアムゲームソフトで、よく言われる事ではありますが…?
ゲームソフト(カセット)は
開封済み状態では一気に価値がなくなってしまう
と言われておりますので、「未開封状態」だったようです。
日本版になりますが、昔ながらのおもちゃ屋さんで探せばあるかも?と話題になっていますね。
日本版であれば、一部コレクターの間では未開封状態で所有されている方も一定数いらっしゃると思います。
かなりの人気タイトルとなりますので、それなりに所有している方も多いと思います。
それだけメジャータイトルだからですね。
そのため、日本版のスーパーマリオ64であれば、ここまでの金額になる事はなさそうです。
例えば、これがファミコンからスーパーファミコン時代で言う所の
「大会入賞者限定カセット」だったり、応募の抽選でしか入手出来ず、世界に数個~数十個程度しか出回っていないゴールドカートリッジのような物の未開封になりますと…?
とんでもない金額になりそうです。
それも日本版ではなく、アメリカ版で同じようなカセットがあればのお話ですね。
しかし、こういったレアカセットには近年では
巧妙な手口による「偽物」も出回っている
というのだから驚きです(要注意です)
少し前の2021年7月10日には

USAのファミコン版(NES)
ゼルダの伝説が9,600万円(87万ドル)で落札されたばかりでした。
※ ゼルダの伝説は2020年9月にもオークションで落札されており、その当時は550万円(5万400ドル)にしかならなかったのですが、17倍以上までに高騰しています。
それ以前は2021年4月に落札された

USAのファミコン版(NES)
スーパーマリオブラザーズが7,300万円(66万ドル)
気づいたらレトロゲームも、とてつもない金額になってしまいました。
今回のスーパーマリオ64は米国オークションになります。
アメリカの人々が昔、遊んでいた「USA版の未開封(状態)」という所に最大の価値があるのだと思います。
日本とアメリカでは人口による規模の違いも大いに関係しているとは思いますが、日本市場では未開封ソフトがあったとしても、絶対にここまでの金額になることはないですね。
平均して数万円レベルで、良くても数十万円レベルだと思います(最大で数百万円ですね)
激レアソフトであるネオジオの”ちびまる子ちゃん マルコデラックスクイズ”で「時価200万円の価値」となっています。

駿河屋さんの買取金額で150万~187万円もしています。
その一方で、カードゲームのポケモンカードは何千万円といった値段がついており、とてつもない人気になっています(その後、数年の時とブームは過ぎ去りまして一部レアカードのみ)
それで思い出してしまったのですが、
CAPCOM(カプコン)から発売されたアクションゲーム
ファミコン版のロックマン4では一般の方へ”8名いるボスキャラ”のアイデアを募集して
見事に採用された8名の方へゴールドカートリッジをプレゼントされる企画がありました。
当時、応募は合計7万通もあったそうです。
その中で、8名の当選者の中の1人にイラストレーターの榎本よしたかさんが選ばれています。
榎本よしたかさんが実際に
あの有名な「何でも鑑定団」へ鑑定依頼した所…?
な、なんとっ!?
たったの「40万円」でした。
このように日本では未開封の状態ではないのですが、箱&説明書も揃った状態にて、世界に8本しか出回っていないゴールドカートリッジですら40万円が限界であります。
これが米国版のCAPCOMで開発が行われていて同じ企画で世界に8本しかないメガマン(アメリカではロックマンをメガマンといいます)のゴールドカートリッジとなれば…?
それこそ、とんでもない金額になりそうですね。
近年では日本のレトロゲームと言われるファミコン以降のカセットの価値が、高額で取引されるようになってきています。
これは海外でレトロゲームブームではないですが、一部マニアの方々に買われているかららしいです。
つい最近までスーパーファミコンやプレイステーションのソフトなんて出荷台数が少ないレア物以外は中古で、数百円レベルで安いくらいでありましたが…
気づいたら、予想も出来なかった金額になっています。
当時の中古価格よりも遥かに高いので、当方でも驚いたくらいでありました。
当時、新品980円で大量に投げ売りされていた未開封ソフトですら数万円超えだったり…
ジーコサッカーが典型例となります。
もちろん「未開封」に限らず
中古ソフトでも
◆ 当時、あまり人気がなかったゲームソフト
→ ご自身だけが持っていて
友達の間では誰も持っていなかった等ですね。
◆ 元々の出荷台数が少なくめったに見かけなかったゲームソフト
中古でもあまり見かけなかったソフトだったり
当時から価格が高かったソフトになっています。
世にあまり知られておらず出荷台数と売上が少なかったマイナーゲームと言えます。
他にも中古ゲームショップで、当時まったく見かけた事がなかったソフトなんて非常に貴重だったりします。
これはゲームに関わらず
おもちゃ&グッズでもありがちではありますが、
ゲーム機本体の人気ピークを過ぎた
「終わり頃に発売されたゲームソフト」
次世代ゲーム機が人気絶頂の頃に発売された
1世代前のゲームソフトだったりですね。
例えますと…?
プレイステーションが人気絶頂の末頃に
スーパーファミコンで発売された後期カセットだったり
ゲームボーイアドバイスが人気の頃にゲームボーイカラーで発売された後期ソフトだったりですね。
意外にも皆様が所有しているゲームソフトの中にもレアソフトが眠っているかもしれません。
その場合は中古でも十分な価値がありますので、大切に保管される事をおすすめいたします。
任天堂プレイステーション3800万円で落札(スーファミとの違い)

