車を停める時はエンジンブレーキパッド

車を停める時はエンジンブレーキパッドがベスト
新しい車の専門用語(定義)
エンジンブレーキパッドという
新しい車の専門用語が見つかりました。
ツイッターより
@bicikoshi(削除済み)
エンブレ多用で壊れるってのは、エンジンブレーキパッドが摩耗するから。 エンジン内部にあるエンジンブレーキパッドは外から見えないし残量も分からない。 いざエンブレが効かなくなったら1回エンジン開けないとエンジンブレーキパッド交換できないし、工賃もバカ高いから、もうそれは壊れたってこと。
という事でありましたが…?
エンジンブレーキパッド
という聞いた事がない言葉に対して
他の方より
もし可能であれば、摩耗したエンジンブレーキパッドの写真を見せてください。 当方ポンコツ整備士で、整備士試験にも出てこなかったので、まだ機構や現物を見たことないんです。調べても出てこないので……
エンジンブレーキパッド? あまり、聞いたことがないですね…
という総ツッコミが入ってしまいました。
これに対して
投稿者のクリハラさんより

ネタですよ。

指摘を頂きましたので補足致しますね。 ネタです。エンブレパッドなんて存在しません。 でもエンブレはしっかり使いましょう。
アクセル離した時に勝手に減速するアレです。 ATにお乗りの方は2とか、+-の-にレバー倒しましょう。 エンブレで壊れることはありません。ただしオーバーレブには気をつけて。
クリハラさんの投稿内容を見る限りでは、車好きという事から”エンブレの意味”を理解していると思いますので、単純にエンブレとブレーキパッドを組み合わせて書き間違えただけの可能性がありえそうです。
もしくは、本当にネタで投稿した可能性が大いにありえそうですね。
そんな事はおいておきまして
自転車のように車輪(ホイール)があるタイヤをストップさせるためには
ブレーキが絶対的に必要不可欠になります。
車のブレーキの種類については
坂道&傾斜道の駐車時に使うサイドブレーキを除いて
※ サイドブレーキ = 最近の車は左足付近の奥の方にあります(昔は左ひじ付近にある手で引くタイプ)
1.足で踏む「フットブレーキ」
車輪(ホイール)に挟まっている前ホイールの所で使われる
ブレーキパッド & リアホイールの所に使われるドラム型のブレーキシューがあります。
2.エンジンの力で速度を落とす「エンジンブレーキ」
ATの場合、Dから「L」または「2」へ入れると動作します。
上記2種類のブレーキがあります。
この両方のブレーキを組み合わせた物が
今回、新しい造語として
(人が勝手に作った独自の言葉)
生まれてしまった
エンジンブレーキパッド
という訳であります。
でも、ある意味で「エンジンブレーキパッド」は大切な事でありまして
足のフットブレーキとエンジンブレーキの両方を同時に駆使して使えば、完璧なブレーキになります。
そんな事からエンジンブレーキとブレーキパッド(前)を組み合わせた
エンジンブレーキパッドのみならず
さらに”ブレーキシュー(後)”を組み合わせて
安全に止まれるブレーキ用語として
エンジンブレーキパッドシュー
と覚えておけば完璧でございます。
という冗談はおいておきまして
実際には「エンジンブレーキパッド」という言葉はありませんので、ご注意下さい。
・エンジンの力で動くエンジンブレーキ(エンブレ) ・リアホイールのディスクブレーキことブレーキパッド ・フロントホイールのドラムブレーキことブレーキシュー
という言葉が正しい使い方になります。
個人的には間違っているとは思わず
エンジンブレーキと足のブレーキの両方を使った
完璧で正しいブレーキの使い方だ!(新たなブレーキ定義)
と思ってしまったくらいでありました。
真面目な話として
1.エンジンブレーキこと「エンブレ」
と
2.フットブレーキこと「足のブレーキ」
上記2点をバランス良く使うのがベストでございます。
最新の車であれば、エンブレ多様で負担はあるにせよ
(Dレンジ)ギアを動かしているミッションをぶっ壊すというくらいまではいきませんが、エンブレばかりに頼ってばかりだと高齢化社会の認知症の方々に追突されかねません。
その目的と意味として
足のブレーキことフットブレーキも適度に使う事も大切であります。
フットブレーキを使う意味として
ブレーキランプ(テールランプ)を光らせる事により
後ろの車(後続車)に知らせる意味がある
という事を絶対に忘れてはいけません。
ウインカーと同じ役割として
”周りの車に知らせる事に最大の意味”があります。
これにより少なくとも
追突事故を防げる確率は上がります。
車同士のコミュニケーションであります。
でも、エンブレ & フットブレーキの使い方よりも
一番理想な運転方法として
1.十分な車間距離をとって 2.スピードを出しすぎずに 3.なるべくブレーキを多様して使わない運転を心掛ける
つまりは、アクセルだけで速度をコントロールして運転する事が何よりも大切であります。
肝心のブレーキパッド & ブレーキシューについては
消しゴムのように溝(残量)が減ったら
ブレーキが完全に効かなくなる消耗品と理解すればOKでございます。
当方では、バイクにてブレーキのパッドとシューの溝を完全に使い切るまでの経験をした事がありますが、それはx2 本当に恐ろしくブレーキが効かなくなるくらいまでの怖い体験をしております。
ブレーキを効かない危険な経験をすると…?
いかに日頃のメンテナンスが大切という事が思い知らされます。
車にお乗りの方は2年ごとに車検(メンテナンス)がありますので、ブレーキパッド&シューによる残りの残量チェックを欠かさないで下さいませ。
必ず
1.ブレーキパッドの残量(前側)
2.ブレーキシューの残量(後側)
として残り何mmになりますので、交換した方が良いです。
といったアドバイスがあると思います。
ブレーキは命に関わる最重要部品になります。
プロの整備士から薦められたら
ケチらず素直に即交換がベストでございます。
このブレーキパッド&ブレーキシューは覚えておいて損はないと思います。
このような時に便利なのが
新しいクルマの専門用語(造語)である
エンジンブレーキ”パッドシュー”
と覚えておけばOKでございます。
整備士からブレーキパッド交換を薦められた際には
ブレーキパッドの代わりとして
「キズパワーパッドで代用できませんか?」
という返しはなしでお願いします。
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