車の保険料が値上げ(年2回は異例)

車の保険料が値上げ
任意保険が値上げ
車の任意保険料について
2025年10月1日より「8.5%値上げ」となります。
約1割ほどの値上げとなりますが、
値上げ幅は、車種・契約状況によって変わってきます。
2020年代以降の値上げは3回
2024年1月以降で、三度目の値上げとなり
2008年以降で最大の値上げ幅となっています。
これまでの平均値上げ幅は2.5%前後でした。
2025年1月にも3.5%値上されており、同じ年に”2回の値上げは異例中の異例”となります。
一般的には例年1月に決定する強制保険こと自賠責保険料(改定時期)を元に計算される事が多いのですが、来年1月を待ったなしでの本年度中に二度目の値上げとなっています。
2026年度1月の追加値上げの可能性については「全体の保険料水準は据え置く」と否定はされているようです(毎日新聞より)
まずは東京海上日動が値上げを発表しておりますが、損害保険大手の損害保険ジャパン・三井住友海上火災保険・あいおいニッセイ同和損害保険の3社も今年中の引き上げを検討中となっています。
既に2025年1月には損保ジャパンを含めた
大手損保4社が平均3~6%の値上げを実施しています。
恐らく、今後は大手以外の保険会社も値上げの流れとなりそうです。
保険会社が値上げする理由
一般的に保険会社が値上げする理由として
例年より交通事故件数が急激に増えて保険金の支払いが増えた事が関係してきます。
しかし、今回の値上げ理由については無関係となります。
円安・物価上昇による”修理部品パーツの値上げ”で
保険金の支払いが増加傾向にあるためとしています。
参考までに交通事故件数は高止まりしております。

