エレベーター死亡事故発生(点検ミスが原因)

エレベーター死亡事故
原因は点検ミス
エレベーターに要注意です。
2025年2月 兵庫県・神戸市にある
営業中のビルでエレベーター死亡事故が発生しました。
死亡した男性(医師)は
エレベーターボタンを押し
カゴが来てない状態で扉が開き
扉が開いた瞬間に4階から地下まで転落して死亡。
エレベーター事故の原因は
エレベーター保守点検作業の「単純なミス」
という衝撃内容です。
2024年6月に保守点検作業員(30代)は
安全装置を通常と異なる方法で切った上で、元に戻すのを忘れた事が原因となっています。
制御盤のコネクタ上で茶色い導線にショートしていたことが原因となっています。
安全装置を切った事を会社にも報告せず。
これにより
エレベーター内のカゴがなくても
扉が開く状態になっていた事が原因で事故死。
つまりは、ボタンを押してエレベーターが到着しても
肝心なカゴが到着せずに落とし穴状態になってしまう訳です。
今回のエレベーター事故について
一度のみならず、二度の定期点検でも別の20代作業員より
会社規定の手順や項目に従った確認をせずに
会社には異常なしと報告しています。
20代作業員より
「点検が面倒なので省いた」
命に関わる保守点検で、いい加減な作業をやられた日には本当にたまったもんじゃりません。
エレベーター保守点検作業員2人は、業務過失致死の疑いで書類送検されています(2026年1月16日付)
エレベーター事故は、滅多にあるようなトラブルではありませんが、油断ならなくなっています。
今後エレベーターに乗られる方はボタンを押してから到着しても
きちんとカゴが手前まで来ているかどうか足元を確認の上、乗る必要がありそうです。
最近感じている事ではありますが、ゆとり教育・Z世代のあまちゃん教育が影響なのか?
明らかに2020年代では以前とは時代の空気が変わってきており、これまでの「日本だから安心」という理屈が通用しなくなっているような気がしないでもないです。
過去にエレベーター事故ではバッテリー持ち込みで死亡事故が発生しています。
最近では東京スカイツリーで、エレベーター緊急停止事故が発生しています。
実は、東京スカイツリー事故では過去にも原因不明なトラブルが発生していたのです。
エレベーターではありませんが、近年エスカレーターでも悲惨な事故が発生しています。

