睡眠不足のデメリット

● 睡眠不足のデメリット(悪い点)
睡眠時間が足りないと何がダメ?
質の良い睡眠を取らないと
睡眠不足の翌日、翌々日のどちらかで
必ずといってよいほど「頭痛」
が起こる事が分かっています。
頭痛が発生しない方は別の体調不良として
腹痛やら気持ち悪くなったりダルさを感じる事だと思います。
これらは明らかに
1日のパフォーマンスに 大きく影響してくらいまでの問題が出てしまう
という事も判明しています。
そして、医学的にどうかは分からない所ではあるのですが、
睡眠時間は「寿命に大きく関係」してくる気がしています。
例えばなのですが、
徹夜仕事が当たり前と言われる漫画家は早死しやすい風潮がありますね。
最近では、ちびまる子ちゃんの作者 さくらももこさん(53歳没)がお亡くなりになりました(2018年3月15日に乳がんで死去)
その後、後を追うようにして、鳥山明さん(68歳没)が死去しました(2024年3月に急性硬膜下血腫で死去)
そんな中、ゲゲゲの鬼太郎の作者である
水木しげるさんの「睡眠のチカラ」といった漫画があります。
漫画の中では当時、戦友だった
手塚おさむさん、石ノ森章太郎さんは
2日~3日の徹夜は当たり前と嘆いていたのですが、
水木しげるさんだけは
自分はどんなに忙しくても 「10時間は寝ています」
と答えてました。
その後、徹夜をしていた両氏は早死してしまったようなのですが、
唯一、水木しげるさんは
93歳まで長生きしています。
(2015年11月30日 多臓器不全により死去)
死去する約3週間前(11月11日)に自宅の階段で転倒してしまい頭を打って入院した事がきっかけです。
頭部打撲による硬膜下血腫(こうまくかけっしゅ)で、緊急手術を受けてから一時的に回復しますが、11月30日未明に容体が急変して亡くなられました。
硬膜下血腫は、脳内が出血する症状になります。ほとんどが頭部外傷によるもので交通事故や高い所から転落して頭部に外から強い力がかかる事が原因で発症します(高齢者に多く死亡率は60%)
そこで、水木しげるさんが語っていた
大切な内容として
・眠っている時間分だけ「長生きするんです!」 ・幸せなんかも”睡眠力”から湧いてくる
という名言がありました。
そして、手塚治虫文化賞の
受賞スピーチでも同様の内容である
自分より年下の 手塚治虫や石ノ森章太郎は 徹夜ばかり続けていたために早死にしてしまった
と語っています。
人生の大先輩である水木しげるさんが、
ここまで何度も語っているくらいです。
それくらいまでに重要で大切な事なのだと思っています。
そんな水木しげるさんの原動力は
1.お腹一杯食べて 2.しっかり仕事をして疲れて 3.どんな時でも、しっかりと睡眠(10時間)を取ってました。
何らかの因果関係がありそうな気がしてなりません。
これは当方の完全な直感になってしまい大変恐縮なのですが、
人生の大先輩である水木しげるさんの言う事を信じて教訓と参考に生きています。

とは言いつつ、1つだけ注意点があります。
お腹一杯食べる部分についての食べすぎだけは要注意ですね。
高血圧の疑問解決(改善法)(早見表)でも説明しているのですが、
何ごとも極端すぎる行動は絶対にNGですね。
これも、お相撲さんが早死しやすい事例があるように
お腹一杯食べる事は良くても極端すぎる食べ過ぎは絶対にNGだと思っています。

