パート&アルバイトの社会保険義務化の条件変更(106万円の壁)

お金・税金

パート&アルバイトの社会保険義務化の条件変更

2022年10月1日(金)より

厚生年金&社会保険加入義務化の条件が少し変更になります。

「年収106万円の壁」と言われております

社会保険の加入義務が発生する金額とは?

年収が「106万円を超えた方が対象」になります。

「社会保険の加入義務」が発生します。

詳しい条件としましては

<2022年9月30日(金)まで>

1.収入が「月8万8,000円以上(年収106万円)」

2.労働時間が「週20時間以上」

3.会社の従業員数が「500人以上」

2022年10月1日(土)より

1.収入が「月8万8,000円以上(年収106万円)」

2.労働時間が「週20時間以上」

3.会社の従業員数が「100人以上」

その他の条件は「学生ではない事」と「雇用期間が2ヶ月以上、働く見込み」になっております。

会社の従業員数は、この先2年で「51人以上」となる予定となっています。

これら全ての条件に当てはまる方は

厚生年金 & 健康保険の加入が義務化となります。

1年間稼いだ年収が「105万」の方は

住民税&所得税で”2万円の税金”が引かれて

実質、手元に入る手取り金額は「103万円」になります。

その一方で…?

1年間稼いだ年収が「106万」を超えた方は

住民税 & 所得税の税金の他に

新たに「社会保険費用」が追加され”合計17万円の税金”が引かれて

実質、手元に入る手取り金額は「89万円」と大幅に少なくなります。

厚生年金額は年間9万6,000円 x 25年(将来もらえる上乗せ金額 年間14万5,000円)

パート&アルバイト年収の税金(早見表)