朝青龍ことドルジさん今でも勝負事には真剣で厳しかった(キレる)

朝青龍ことドルジさん今でも勝負事には真剣で厳しかった(キレる)
ドルジ一家の切り込み隊長として
RIZINEへ参戦していた

← B・アズジャブハラン選手
観客席から朝青龍ことドルジさんが厳しい視線で見守っております。
しかし、何やらご立腹の様子であります。

早く(試合を)終わらせろ!
さらに

朝青龍さん節による
いつもながらの”決め顔をしつつ”
終わらせろ

期待通りの動きをしないからなのか?
側近(そっきん)を呼び出して
なんでこんな奴を連れて来たんだ?
と言い出す始末であります。
試合後、リングでマイクを握りしめて

観客「帰れー」
といった野次に対しても
朝青龍「すぐ帰るから聞け、お前!」
っと、相手が朝青龍さんの事を嫌っているアンチであろうとも
きちんと応えてくれる優しさを持ち合わせています。
その後、良い結果に結びつかなかった選手に対して

何がやりたいんだコラッ!
と終始機嫌が悪い状態が続き
お怒りの様子です。
しまいには

選手が座っている椅子を
蹴り出しました。

選手は当然のこと
周りも唖然(あぜん)としていましたが、
そのまま立ち去ってしまいました。

立ち去ってしまう際の最後にご立腹の姿は変わらずではありますが、
しっかりとカメラサービス(目線)をくれています。
朝青龍さんは大相撲時代から常に勝負には真剣な眼差しで努力を惜しまず挑んでおりました。
今回も、まるで自分の試合のように悔しがるドルジさんだからこそ
圧倒的な強さを維持できたのかもしれません。
最後に偶然見つけてしまった
画像になるのですが、

この車の傷による凹み(ヘコミ)具合が
朝青龍さんの”決め顔”かと見えてしまいました。

朝青龍ことドルジさん今でも勝負事には真剣で厳しかった(キレる)

