人に注意する時の上手な伝え方(ヤクザの指導法)

ヤクザ2

人に注意する時の上手な伝え方(ヤクザ編)

やくざの指導方法(自然体)

どんな業界であっても

人として学べる事は沢山あると思っています。

それが例え、闇の裏社会であったとしてもですね。

個人的に印象に残った名シーンがありますので、簡単に紹介させていただきますね。

人に何かを注意してあげる時の

上手な伝え方・教え方こと「大切な一言」になります。

指定暴力団 稲川会の二次団体である

熊谷組こと会碑文谷一家(ひもんやいっか)

熊谷正敏さんの秘書として

電話を受ける部下に対しての指導方法になっています。

熊谷さんの秘書の青年ついては

近所にいる昔からの知り合いとして

親御さんから息子の素行の悪さを相談され部屋住みとして預かっている青年となります。

映画ヤング・ヤクザ(YOUNG YAKUZA.)より

2008年に製作(製作国フランス)の映像になっています。

この動画のワンシーンが心に残っておりましたので、簡単に紹介させて頂きますね。

熊谷 正敏さんより

お前、今のね?

電話の出方ね

悪くはなかったけど、俺の電話ね。

秘書として預かってんだから

もっと”自信をもって、落ち着いて”
相手に「熊谷さんですか?」と言われたら

「はい、そうですっ!」と

ゆっくりと落ち着いて自信もって受けて

最大のポイントとして

人に何かを注意する時には初めから全否定するのではなく

「悪くはなかったけど」という前置きの一言が本当に、とても大切ですね。

これはどんな出来事に対しても共通して言える事だと思っています。

相手への心遣いではないのですが、人には”言い方や伝え方”というモノがあると思います。

突然、頭ごなしに怒鳴られたり、怒って注意されたり、きつい口調で注意された日には、それこそ、注意を受けた側の心の中には何も残りません。

まったく意味がなくなってしまいますね。

そこを上手くバランスを取りカバーしてくれる内容として

最初に大切な一言(良かった所の感想)を伝える事ですね。

さらに続けて

熊谷 正敏さんより

関西弁だからといって、お前

極力”標準語に戻す必要は何もないから”

そのまま”自然体”で「自分のスタイルと言葉」で
自信をもって電話に出るようにしろっ!

そうやって頑張ってやれ。

最大の極めつけは

「関西弁だからといって、気にして戻す必要性はない」

この”自分らしさの個性を大切に”ではないですが、「自分のスタイルと言葉を突き通して問題ない」という点が最高にかっこ良いですね。

いつもながら何事においても共通して申し上げられますが、最終的には”人としての道筋が大切である"と個人的に思っております。

自分の言葉で(簡単に)

自分の考えた言葉で伝える事が何よりも重要だと思っております。

LINEやメッセージ・メールでやり取りする際にもコピー&ペーストのように人が考えた文章をそのまま流用するのは絶対にNGです。

これは一番やってはいけなく、相手に伝わらないと思います。

大人になると体裁(ていさい)といった世間体を気にしてしまいますが、文章が苦手だからとか、どんなに句読点がおかしくなったって、そんな事は気にしないで全然OKです。

相手に伝わって読めれば、文法とか、そんな小難しいことなんてどうだっていい事なのです!

大切なのは、どんな文章でも良いので”自分で一生懸命考えた言葉で書く”ことだと思っています。

素直に分かりやすく説明すること

結局、なんだかんだいっても

”素直”に今思って感じていることを

そのまま正直に伝えることが最終的には相手に一番伝わりますね!

これは何らかのトラブルがあったり、喧嘩したり、交渉したりする時だったり、何事においても共通して間違いない事だと思っております。

嘘偽りなしの正直な気持ちで、相手に素直に伝える事です。

なんてない事なのですが、これが意外と皆様忘れがちですね。

上記3点の”三拍子が何よりも相手に想いを伝える文章 = 人の言葉としては、もっとも大切なこと”だと過去の教訓と経験から分かっております。

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