オウム真理教 麻原彰晃の恐ろしい洗脳手口(ポアの脅威)

宗教086

オウム真理教 麻原彰晃の恐ろしい洗脳手口

麻原彰晃 元死刑囚の人物像

オウム真理教こと麻原彰晃の人物像になります。

初めて会った方は誰もが

麻原尊師を魅力に感じると言いますか?

人を惹きつけるような話の上手さを持ち合わせている

のかもしれません。

逮捕後の裁判から面会で見せた

”おかしなフリ”ことキチガイめいた

フリをする行為に通じるものがありそうな

「優しい人を装うプロ」とも言えます。

麻原彰晃さんの能力ステータスとして

自分のテリトリー内にいる

家来(けらい)・子分としての小間使いこと

相手を”洗脳する能力に全振り”している

と言わんばかりに最も長けています。

ここで注目すべきポイントとして

基本的に相手の言い分は

”絶対に否定しない”

という点が最大の特長になっています。

まずは相手の言い分と考えを把握するために

相手を十分なまでに気遣い尊重しながらも

意見を最後まできちんと聞いた上で

一定の間を置いてから賛同しながらも

相手の良い部分を見て「褒め称える」

その後、相手に気持ち良くなってもらった隙に

控えめに自身の意見&思想を

少しずつ時間をかけながら語って”洗脳”していきます。

「自分の意見は絶対だ!」というように

無理やり強制しない点が最大のポイントとなっています。

それも第一印象をもっとも大切にしており、初めて会った相手には何らかの”衝撃的なインパクトと印象が残る言動を披露”して、自分を良く見せようと慎重かつ丁寧すぎるまでの対応を心掛ける。

自分の意見が真っ向から否定されて相手と考え方が違う場合には

対立を避けるために一旦、時間を置いてから心を落ち着かせる。

その間に、じっくりといくつかのパターンを入念に用意して問題提起と解決案を考える。

そして、自らしつこいくらいまでに質問責めを繰り返していきながらも、自然と気づかれないように話の論点をずらして、誘導尋問を交えつつも”限られた選択肢のみ”を相手に与えて

ゆっくりと時間をかけて説得していく

悪質かつ巧妙な手口(手法)なのかもしれません。

あくまでも当方の勝手な想像上による麻原彰晃さんの人物像になりますが、過去の言動を調べた限りでは近いのではないだろうかと思ってしまいました。

このようにオウム真理教こと麻原彰晃さんの事を改めて調べたら調べるほどまでに危うく

当方でも麻原さんのカリスマ性に洗脳されかねないくらいまでに夢中になる所でありました。

あまり、どっぷりはまるのは”非常に危険”と判断しましたので、この辺にしておきます。

なぜなら、一歩間違えると「ポア」されてしまいかねないからなのです。

ポアの脅威と恐ろしさ

ポアとは?

麻原彰晃さんが殺人を信者の弟子たちに

命令する時に使われるチベット語の隠語になります。

ポアされてしまうと地獄に落ちるのを防いでくれて

天国のような世界へ転生されるという良い意味合いで使われていたようです。

麻原彰晃さんの霊的エネルギーによって魂を天国の世界へと転生させる魔法のような使い方をされています。

オウムの武装化が進み始めたのは衆院選前と言われておりますが、それよりも前に社会の崩壊を武装化していた事も判明しています。

1990年の衆院選後、

過去に麻原彰晃さんと教団最高幹部の上祐史浩

サリン製造を行った後に死刑囚の遠藤誠一さんとのやり取りでは以下の事を語られています。

麻原彰晃死刑執行「極秘テープ」に残されたオウム真理教の真実【前編】――2018下半期BEST5より

麻原彰晃: もし、政治というものが宗教を一切禁止にして、私たちに従えと力で、どうするか?

遠藤: いやぁ~、明確な答えはないですね、なんか、僕の場合だったら、そのまま流されてしまうかもしれません…

上祐: その前に逃げたいですね。永住権をとって。
麻原彰晃: 3つあるよな?1つは、そういう圧力に対して「戦う」と。もう1つは「逃げる」もう1つは「従う」と。遠藤、どうだ?この3つの中で

遠藤: 僕の場合はそうですね。逃げるという道があったら逃げるかもしれませんね(笑)
麻原彰晃: 第一は逃げるか。第二は?

遠藤: そうですね、そういう反抗というのは僕は余り好きじゃないですから、仕方がなく従うという道を取るかもしれませんね。

麻原: そうか、従うか。
遠藤: はい。日本としては、そういう風な方向になりつつあるんですか?

麻原彰晃: なる。間違いなくなる。そしたら、警察が何人か来るよね。警察を壊しちゃえばいい。つまり、警察ごと壊せばいい。

遠藤:でも、簡単にはできませんよね?例えば、3人の警察官が死んだと…、そしたら、もっと多くの……。

麻原彰晃:そうじゃないよ。その3人の警察だけじゃなくて、その本署ごと消しちゃえばいいんだから。

遠藤: はい?
麻原彰晃:本署ごと。

遠藤: 本署ごと消しちゃう?

麻原彰晃: ポアしちゃえばいいんだよ

本来は宗教用語として

地獄に落ちるのを防いで

天国に導くために使われていたであろう

「ポア」がいつの間にやら

殺人を正当化する”

言葉にすり替えられていた

というのだから驚きです。

麻原彰晃という人物像の洗脳手口について

誰にもバレないように自然な形で

論点をすり替えるプロだったのかもしれません。

最後に宗教を信仰して幸せになられる方もおられますので、決して宗教を否定したりはいたしません。

ただ、興味がない方に対して、何度もしつこく無理やり勧誘し続けるのは、あまり好ましくない行為だと個人的に思っています。

本人は悪気がなく、良かれと思ってやっている方も多いかもしれないのですが、勧誘される側の立場 = 迷惑に感じて嫌がっている人も多くいるという事も絶対に忘れてはいけない大切な事だと思います。

皆様も宗教とマルチ商法に”しつこく勧誘”される事がありましたら、くれぐれも十分お気をつけ下さいませ。

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