オウム真理教 上空から日本中にサリンをバラ巻く計画

オウム真理教 上空から日本中にサリンをバラ巻く計画
上空から日本中にサリンをバラ巻く計画
1995年3月20日(月)
地下鉄サリン事件を起こしてから
何があっても隠れていなければいけなかった
オウム真理教の麻原彰晃 元死刑囚(64歳没)こと
松本智津夫さんになります。
※ 地下鉄サリン事件 = 午前8時15分 日比谷線 東京の霞ヶ関へ向かう通勤ラッシュの電車内で、化学兵器サリンの猛毒・神経ガスを使った無差別テロ事件になります(死者数14人/負傷者6,300人)
後に判明する衝撃だった内容として
地下鉄のみならず
ヘリコプターを使い上空から
「日本中にサリンをバラ撒く計画があった」
というのだから
今、考えても恐ろしい話であります。

地下鉄サリン事件の1年半前の1993年
夏にはサリンの試作(数十グラム)に成功しており
ロシアから大型の軍用ヘリコプターを購入しています。
オウムの最高幹部会議ではサリンを70トン製造計画 = 人類70億人分の致死量のサリンを製造する計画があったようです。
◆ サリンとは?
ナチス・ドイツが化学兵器として開発した
猛毒の神経ガスで吸い込めば神経に異常が発生して少量でも死に至ります。
あのヒトラーでさえ使用を躊躇して実際には使われなかった毒ガスが世界一安全と言われた日本の首都で一般市民に向けてばら撒かれました。
そんな危険な物をバラ撒くのではなく、どうせだったらクリスマスのサンタクロースではないですが、子供たちへ「クリスマスプレゼント」でもバラ撒いてほしいものであります。
それも敵国ではなく、自国の日本にサリンをバラ撒くって…
もうロシアによるウクライナ侵攻の戦争どころの話ではありません。

本気で世界を崩壊しようとしていた
というのだから今考えると
とんでもなく恐ろしい話となります。
そんな発想を思いついてしまうくらいですので、
違った意味でのカリスマ性を持ち合わせていた事には違いなさそうです。
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