神奈川県警「葬儀会社からクーポンをもらうのは当たり前」

神奈川県警「葬儀会社からクーポンをもらうのは当たり前」
噂の神奈川県警
葬儀会社から賄賂(わいろ)を
譲り受けたとして受託賄賂の罪に問われている
神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地裁で行われています。
検察からの質問
どこの葬儀会社もビール券をくれているのですか?
検察からの起訴内容を認めた上で、
元警察官(被告)より
自分が知る限りでは神奈川県の警察署では全ての葬儀会社からビール券をもらっていた。
もらった現金の内、30万円程は自分の部下に渡していた
私の知る限りでは、どこでもやっている
神奈川県の54警察署、ほぼ全てでしていると思います。
これまでに勤務した6署全てであった
これまで上司に、こうしたやり取りの行いをやめるように言うことができず
神奈川県民を裏切ることになってしまい反省している
と証言をした事が分かりました。
これに対して
神奈川県警察本部より
コメントを控える
としています。
元警察官は警部補だった頃に葬儀会社より
警察が取り扱った死体案件の遺族を優先してほしいと依頼を受けたお礼として、現金&金券(200万円分)を受け取った受託賄賂の罪に問われています。
検察より
警察の信頼を大きく損ねた犯行
「懲役2年6ヶ月」を求刑しました。
その後、2022年3月15日
横浜地裁より判決が出ました。
金券を渡す悪習があったとしても性質が違い刑を軽くすることは到底できないとして
・懲役: 2年6ヶ月(執行猶予4年)
・追徴金: 約195万円の判決
を言い渡しました。
賄賂側の葬儀会社の経営者&他の警部補に対しては
横浜地裁より
警察の職務の公正に対する信頼は
相当阻害されたが、既に社会的な制裁を受けている。
として
懲役1年6か月の判決(執行猶予3年)
を言い渡しています。

