レム睡眠とノンレム睡眠

● レム睡眠とノンレム睡眠
これも非常に分かりづらいですね。

・レム睡眠 = 常に浅い眠りとなります。
・ノンレム睡眠 = 最初に深い眠りに入った状態 → 徐々に浅くなっていく睡眠状態」
最初に入る深い眠りのノンレム睡眠が90分間隔でなってから、すぐに浅い眠りのレム睡眠になっていきます。
深い眠りのノンレム睡眠(90分)→ 浅い眠りのレム睡眠 → 深い眠りのノンレム睡眠...etc
これを4~5回繰り返しながら、徐々に深い睡眠から浅い睡眠に変わっていく
ノンレム睡眠がベストと言われます。
◆ ノンレム睡眠
脳が眠っている状態の本当の睡眠(眼球が動かない状態)= 完璧な睡眠
→ 深い眠りとなりまして脳も眠る「完璧なリラックスの睡眠状態」になります。
睡眠の深さに応じて4段階のレベルに分けられていると言われます。
ノンレム睡眠の最大の役割は下記の通りになっています。
・脳が休んでいる状態(脳の休息) ・体調を回復している状態(体組織の修復) ・寝ている間に進化している状態(成長ホルモンを分泌) ・エネルギーの節約&免疫機能の増強
特長は下記の通りになっています。
・夢は見ないです。 ・睡眠に入った直後に現れます。 ・身体を支える筋肉は働いています。 ・眠りが深くなるにつれて呼吸数と脈拍数が安定して少なくなってきます。
◆ レム睡眠
脳が活動している状態の夢を見る睡眠(眼球が動く状態)= 浅い睡眠
→ 浅い眠りとなりまして「体だけが寝ている状態」です。
中途半端に眠っている状態なので夢を見たり金縛りになったりする睡眠状態になります。
レム睡眠の最大の役割は下記の通りになっています。
・体だけが休んでいる状態(体の休息) ・何かを得ようと試みています(技能の習熟) ・寝ている間に記憶している状態(記憶の整理と固定)
特長は下記の通りになっています。
・夢を見ます。 ・寝ているのに眼球は活発に動いています。 ・浅い眠りなので、呼吸数と脈拍数が不規則です。 ・身体の力が入らずに完全に抜けている状態になっています。
ノンレム睡眠とレム睡眠と言いますのは、
生まれたての赤ちゃんから成長期の子供の頃は深く質の良い睡眠になってきますが、年齢の経過と共に深いノンレム睡眠とレム睡眠は減少していきます。
上記が理由により年齢を重ねるごとにノンレム睡眠自体が浅くなってしまい中途半端に目が覚めてしまう状態になってしまいます。

