八王子スーパーナンペイ事件 犯人見つからず30年

八王子スーパーナンペイ事件 犯人見つからず30年
仕事終わりの女性従業員3人を銃殺
1995年7月30日(日)夜9時15分~17分頃
東京都八王子市のスーパーナンペイ大和田店
小さなスーパーの2F事務所で、3人が殺害された強盗殺人事件になります。
八王子スーパー強盗殺人事件ことスーパーナンペイ事件と呼ばれています。
※ 正式名称は「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件(八王子スーパー強盗殺人事件)」
いまだに犯人は捕まらず、今年で30年を迎えます。
事件から30年を迎える前に被害者の母校で追悼式が行われました。
被害者である矢吹恵さんの同級生らが事件の解決を願いました。
事件現場からは100点以上の指紋が採取されていますが、現在も個人が特定できない指紋が7点あります。
出入り口の内側のドアノブ・カウンター・ついたて・ロッカー等から合計7点のみで、いずれも照合に必要な特徴点が解明にはっきりと残されています。
現場には犯人と思われる7歩分の足跡が残されています。
警視庁では現場にあった足跡から犯人の靴を公開しています。
犯人が残したとされる唯一の手がかりとして

現場に残された足跡からコンバースと類似した
26cmの2タイプのスニーカーが判明しています。
警視庁発表では26cmとなっておりますが、24.5cm~26cmとも言われています。
靴底は広島県内のメーカーが製造した事も判明しています。
足跡のあった床の付着物からは加熱して溶けた微細の鉄の鉄粉。
粘土・植物の胞子が付着されていた。胞子はコケと言われており、ナンペイスーパー西側の林で付着したと新聞報道あり。鉄粉から犯人は溶接&鉄工所の関係者との見方もあります。
真新しい靴ではなく、ある程度、履き込まれた靴の状態となっています。
定価7,800円。カラーは黒・白・茶・青・赤・黄の全5色。
東京・神奈川・埼玉の丸井&アメリカ屋靴店で販売されていた(全21店舗で合計439足)
※ 白119足 / 青73足 / 赤64足 / 黒63足/ 茶59足/ 緑35足/ 黄26足

オールブラックは定価1万2,000円。
カラーは黒と白の合計2色あり。
丸井・PARCO(パルコ)・プランタン銀座で販売されていた(全49店舗で合計94足)
※ 東京都内は9店舗の19足のみ(黒15足/白4足)/ 全国では49店舗の94足(黒60足/白34足)
犯人は40代~50代とも言われたりもしましたが、当時の40代~50代の方が履きそうな靴には見えませんでした。
※ 唯一の可能性として古いハーレー乗りのバイカーだったら、40代~50代の方でも履いている可能性も考えられますが、限られた方のみなので可能性は限りなく低そうです。
若い人物(20代~30代)あたりによる犯行なのかもしれません。
当方でも10代~20代の頃に好んで良く履いていた経緯がございますので、特に20代あたりの犯行ではないかとみております(ぎりぎり30代前半)

以前にも公開されたスーパーナンペイの
ジオラマ模型も公開されています。
また事件周辺で目撃された不審な白いセダンの車をはじめとして
最後に買い物をしていた2人(男女)の情報を求めています。

今年の新しいポスターも公開されており
現在までに述べ22万人超の捜査員を投入しています。
30年間で1,687件の情報を寄せられていますが、手がかりにある情報はありませんでした。
八王子スーパーナンペイ事件については
世田谷一家殺害事件の次に有名な「未解決事件」となっております。
平成の三大未解決凶悪事件と呼ばれています。
※ 世田谷一家殺害事件 / 八王子スーパーナンペイ射殺事件 / 柴又女子大生殺人放火事件 = 殺人事件の時効廃止きっかけとなった凶悪未解決事件(全てまとめ解説&考察しております)
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