蛍光灯&照明の平均寿命(電球が切れる前兆症状)

蛍光灯・照明・電球

蛍光灯&照明の平均寿命

電球が切れる前兆症状

皆様のお家の天井についている

電球ライト&照明こと

蛍光灯の寿命になります。
(照明/電球)

正式名称は「丸管蛍光灯」と言います。

一般的には

「蛍光灯(蛍光管)」や「電球」

と呼ばれる事が多いですね。

昔ながらの「電球」 進化した省エネの「LED電球」

細長い「直管蛍光灯」とセットで覚えておけばOKです。

今回は蛍光灯(蛍光管)について

寿命を迎える年数については

使用している時間と頻度にもよりますが、

大体「8年~14年」を超えた辺りから

寿命を迎えて電気が切れる事が多いです。

当方では暗くなった夜だけ使用して

1日3~4時間のみ使用にて

「13年1ヶ月目」&「13年10ヶ月」で、蛍光灯が切れてしまいました。

明るさ65%で使用している蛍光灯は

14年目を過ぎても切れておりません。

また1日5分も蛍光灯を点けていない部屋も同様です。

そのため、使用時間によって寿命は変わってきます。

朝から長時間利用していたり

早い方ですと…?

「2年~5年」で寿命を迎える事もあります。

交換目安の前兆症状として

・電気を点けた瞬間に何度もチラツキがあります。

・蛍光灯が黒ずんできたら交換タイミングになります(数日前に前兆)

・近年の高機能版ですと蛍光灯付近が「赤く点滅」して交換時期をお知らせしてくれます。