池袋暴走事故遺族へツイッターで誹謗中傷した男性を書類送検

池袋暴走事故遺族へツイッターで誹謗中傷した男性を書類送検
池袋暴走事故遺族 松永卓也さんより
こちらのツイートに関しまして
警察へ相談しに行こうと思います。
今後同じように傷つく方が出ない為にも動きたいと思います。
東京・池袋で車が暴走した事で
母子が亡くなった悲惨な事故がありました。
被害者遺族である松永卓也さんが
ツイッターで誹謗中傷してくる人に対して
本格的に警察へ相談しにいくといった出来事が2022年3月にありました。
その後、警視庁は愛知県に住む22歳の男性を書類送検した事が分かりました。
任意の事情聴取に対して、男性は容疑を認めています。
書類送検された男性より
もともと炎上商法でツイートを続けていた。
どうせ見てくれないだろうと思って軽い気持ちで送っていたので、警察沙汰になるとは思っていなかった。
深く反省しております。
書類送検を受けて
被害者の松永さんより
画面の向こうには
心を持った人間がいる事を想像して
思いとどまってほしかったです。
問題のツイッター投稿内容は
以下の通りになっています。

既に問題のツイートは削除されてしまっています。
メインのアカウントは削除されてしまっておりましたが、別アカウントから謝罪をしているようでした。
◆ 池袋暴走事故とは?
2019年4月19日
東京都豊島区池袋4丁目の道路で悲惨な事故が起きてしまいました。
トヨタ自動車のプリウスが赤信号にも関わらず
時速96キロという猛スピードで交差点に進入後、横断歩道を自転車で走行していた
親子(母子)2名は死亡・通行人の男女9人に重軽傷を負わせた交通事故になります。
世間では上級国民と言われてきた飯塚被告(90)でありますが、「過失運転致死傷罪」で起訴されました。
この事件は世間でも話題になっていることから
「実刑判決」を免れないとも言われていました。
飯塚被告は「終始ブレーキとアクセルの踏み間違いを否定」していました。
しまいには自分が悪いのではなく
車(プリウス)に異常があったので、「悪い」と言ったり、物のせいにしている事から反省している様子がないと世間では最悪なイメージが定着してしまっていました。
この事から懲役年数よりも
「実刑有無」の”執行猶予”がつくかどうか? = 刑務所に入るかどうか?
が大変注目されていました。
※ 猶予猶予(しっこうゆうよ)= 裁判確定の日から3年間、その刑の反省期間を設けるので刑務所に入らなくて良いという意味になります。
2021年9月2日(木)午後2時より
東京地裁より判決が下されました。
飯塚被告に「禁固5年の実刑判決」(執行猶予なし)
となりました。
検察側からの求刑(要求)は「7年」だったようです。
事件後から言い訳ばかりで反省していないという事から
過失運転致死傷罪の法定刑で、もっとも期間の長い7年としていました。
一方の飯塚被告側は「アクセルとブレーキの踏み間違えはない(車が故障した事が原因)」といった無罪の主張でした。
結果、執行猶予がつかずに実刑により刑務所に入ることになりました(仮)
この後に控訴があると思います(判決を不服として裁判のやり直しを求めること)
最後に罪を認めて控訴はしませんでした。
今回の裁判で重要な内容になるのですが、
裁判長は
ブレーキと間違えて
アクセルを踏み込んだ過失がある。
アクセルペダルを最大限まで踏み込み続けた。
と述べました。
つまりは
・アクセルとブレーキの踏み間違いを「認めた(認められた)」
・車(プリウス)の故障は「認めない(認められない)」
という結果になりました。
今後は
アクセルとブレーキの踏み間違い & 車の故障を言い訳にならない
という結論になりました。
池袋暴走事故遺族へ誹謗中傷した男 誹謗中傷&脅迫を受けていた(因果応報)

