誹謗中傷のリツイートするだけで11万円の損害賠償を認める(コメントなしで罰則)

誹謗中傷

Twitter(ツイッター)の誹謗中傷に関する内容について

今後は誹謗中傷の内容に賛同して

リツイートした人にも責任が負われる事が分かりました。

詳しい経緯を簡単に説明しますと…?

漫画家の方がツイッターにて

ある女性ジャーナリストに対して

事実とは異なる誹謗中傷に関するイラストの投稿をしたようです。

これに対してジャーナリストの女性は

・誹謗中傷の内容を最初にツイート = 投稿した人 = 1名

・その内容をリツイートした人 = 2名
(リツイート = 最初に投稿された内容に賛同して情報を広める行為)

上記3名に対して「770万円の損害賠償金」を求めた訴訟を行いました。

2021年11月29日付の判決で

最初に誹謗中傷を投稿をした方に対しては

「88万円」の支払いを命じました。

さらにコメントをつけずに

そのままリツイート(コメントなしの引用)した2人に対しても

「11万円」の損害賠償が認められた事が分かりました。

最初に元となる誹謗中傷を投稿した方に対して損害賠償を求めて

名誉毀損としての支払いを命じるケースはよくあると思うのですが、

今回は「コメントなし」でそのままリツートした方も

同じ誹謗中傷発言として判断される = 同等行為として認められる

といった初の判例が作られました。