地震が起こる前兆&予兆(後編)

大地震が起こる前兆&予兆(後編)
過去の事例から地震対策
地震が起こる前兆&予兆の後編になります。
たまたま偶然なのかもしれないのですが…
もう1つだけ注目すべき地震があります。
鹿児島県の南西にある
悪石島・十島村の地震になります。
(あくせきじま・じっとうそん)
「トカラ列島近海」の地震による
”異常回数”が多少なりとも日本で起こる
大地震に関係している可能性が高いのではないか?
とも言われております。
話半分でも重要だと思っておりますので、詳しくは別で解説しております。
その他に2021年8月にも茨城県でM4以上の地震が「10回」も連続して続く地震がありました。
マグニチュードはM4以上と地震の規模は大きいのですが、震度は最大3(1~2程度)がチラホラと大きくありませんでした。
茨城県の地震については
最大震度3まで・M4以上の「10回程度」では大地震にならなかった事も判明しております。
その後、何の前触れもなく
2022年5月 & 2024年3月に震度5弱の地震が発生している事が判明しております。
いつの日か関東圏を襲うであろう恐怖の首都直下型地震については不安をあおるようにして
昔から現在に至るまで
30年以内で「70%」の確率で起きる
とずっと言われて続けていますね。
近年起きた地震の被害としまして
2011年3月11日(金)午後2時46分18.1秒
◆ 東日本大震災(3.11)
・震度: 7(M9.0) ・死者: 1万5,900人 ・負傷者: 6,157人(行方不明2,523人)
続きまして
1995年1月17日(火)朝5時46分52秒
◆ 阪神淡路大震災(1.17)
・震度: 6(M7.3) ・死者: 6,434人 ・負傷者: 4万3,792人
これまでのケースでは大地震が発生した直後、
再びすぐ大地震が起こるといったコンボ連鎖はなさそうなので、ご安心下さいませ。
但し、南海トラフ巨大地震では”別格で注意する必要”があります。
なぜなら、1984年には「32時間後の油断していた時に大地震が発生」しております。
1946年には誰もが忘れ去っているであろう「2年後」に西と東の地震プレートが連動して2大コンボ連鎖の大地震が発生しております(いずれも別の記事で解説しております)
さらに過去の前例が当てはまらないであろう
1923年9月1日に起きた関東大震災こと首都直下型地震のように

3枚の地震プレートが
(北米 = 北アメリカ/フィリピン海/太平洋)
だんご3兄弟のように重なり合っている
レアケースでは想定外の大災害が起こりうる可能性が十分に考えられます。

我々が地上で平穏に暮らしている最中にも
3枚のプレートがお互いを押し合っていて
野生動物の縄張り争いのように戦争している状態になっています。
これにより、いつ首都直下型地震がキレだして爆発するか油断なりません。
もし首都直下型地震が発生してしまった日には
1995年に起きた阪神淡路大震災
最大震度7(M7.3)と比べても
8倍レベルに匹敵するくらい脅威
とも言われております。
阪神淡路大震災の8倍以上って
もはや想像すらもできない規模の前代未聞による大地震レベルとなります。
このように近隣エリアの隣同士では地震プレートが連動しやすく大地震を立て続けに発生する可能性がありますので、十分注意する必要があります。
ちなみに
2011年3月11日の
東日本大震災が発生した当時

地震発生直後による瞬間の強震モニタでは
東日本を中心に”真っ赤な状態”になっておりました。
他にも地震には観測データとして
磁・磁気嵐・電磁波・FM・植物といった物があります。
当方では、東日本大震災が起きた直後に無我夢中になって調べつつ、しばらくの間は興味津々で、毎日のように見比べたりもしていたのですが…?

どうやら観測データの波形 = グラフの線が乱れたからといって
必ずしも地震が起こるという訳ではない事が判明してしまいました。
それを知って以来、見るのを辞めてしまいました。
過去の観測データ(東日本大震災の2011/03/11)と比較しながら、あくまでも1つの参考程度目安に確認するくらいで、ちょうど良さそうという結論に至りました。
地震の前兆(予兆)としましては
あてになるかどうかは別にしまして
・天気 & 気候による異常気象(例:冬なのに暖かい日が多い or 夏なのに寒い日がある or 夏と冬だけで春秋がない...etc)
・猫 & 犬のちょっとした動きの変化
・イルカの打ち上げ
・クジラの打ち上げ
・動物全般の変化
・カラスの叫び声 ※ カァ~、カァ~♪と人間を小馬鹿にした感じに変化したら要注意です(冗談です)
・ネズミの夜逃げ
・地震雲の現象
・井戸
これらには何らかの”前兆”やら「変化」があるとも言われていますね。
前々から思っていた事ではあるのですが、
人の「予言」なんかよりも
(野生)動物の”感の変化”を見ていた方が
まだあてになる可能性が高いかもしれないですね。
これを深入りして考え込むと…?
悪い人に騙されたり、陰謀論にハマりやすくなりますので、要注意であります。
※ 陰謀論 = 偶然起こった出来事に対して何者かが意図的に仕掛けたような出来事だと言ったり信じる人の事を言います。
石川能登町の変電所で爆発音の記事が削除される(人工地震と話題)のようにです。
当方でも過去に地震について
色々と調べたり考えた事がありましたが…?
こんなにも地震に対して細かく身の回りの事を気にしていても「地震が来る時は、突然やってきます」
まさに人間の死こと死後の世界はあるのか?(不思議な現象の結論)と同じく
常日頃から神経質並に地震の事ばかり気にしていても永遠にキリがなく、いつまでも考えていても「何の意味もなかった!」という結論に至ってしまいました。
それよりも地震予知(発生のメカニズム)が証明できない現状においては、地震の事ばかり考えたり気にしている時間の方が非常にもったいないですね。
よく言われる言葉で大変恐縮ではありますが、最終的に”今を楽しく生きなければ意味がない”のかもしれません。
個人的に、あまり当てにならない「厄年みたいなもん」だと思っております。
但し、1つだけ言えることは
地震というものは
ゴキブリや変質者のように
忘れた頃に「突然やってくる!」
いずれにしても”備えあれば憂いなし”ですね。
でも、人間は不思議な生き物でして、自分が初めて痛い目に遭って経験しない事には人の痛みは分からず、実際に問題が起きてからでないと対応しないという…
この事前に”予防するといった行為”が出来ないのです。
それでも、人は死んでしまったら全てが終わりです。
地震や災害全般は命の危険が大きく関係してくるくらいまでに人生においては最悪ですが、重要なイベントになります。
ほど良いバランス加減で、深入りしない程度に地震という自然災害を意識しておきたい所であります。
<追記>
2024年1月1日に起きた石川・能登半島地震について
3ヶ月前に警告していた人物がいた事が分かりました。
石川能登地震の前兆(3ヶ月前に警告予測)でも申し上げている内容になりますが、
以上の事から
新たな地震対策として
皆様がお住まいのエリアにて
今までと比べ物にならないレベルで 震度1以上の地震回数が異常なまでに増えつつ トカラ列島地震の異常回数を組み合わせれば、地震前兆の何かが見えるのかもしれません。
まったく当てにならないかもしれませんが
1つの参考程度目安として、地震が来ない事を願いつつも「もしかしたら、大地震が来るかもしれないな…」と危機感モードに頭を切り替えて意識しておきながらも
Yahoo!天気 & 災害等の地震情報一覧にて
1.皆様が住んでいるエリアで「急激な地震回数(震度1以上含む)」 2.トカラ列島の地震による「異常回数(年間60回以上)」
年間平均は4回~30回以下。
年間60回で、3.11の東日本大震災が発生しています。
その他、年間100回以上で日本のどこかで大地震が発生する可能性がありえると覚えておけばOKです。
上記2点の条件が揃いましたら、地震発動モード(危機)があると覚えておけば完璧です。
よくありがちなゲームの超必殺技が出せるパワーゲージのようにです。
でも、本当の所は誰にも分かりません。
地震という自然災害は過去の事例(条件)が必ずしも当てはまるとは言えないので、絶対に油断禁物となります。
なぜなら、地震の予測はプロの研究者が多大なる予算をかけても、いまだに解明されずに分からないくらいだからですね。
重要な事なので繰り返しますが、
阪神淡路大震災 & 関東大震災のような
直下型地震の大地震がやってくる場合には
(地面の真下が地震の震源地といったケース)
前兆&予兆となりえる ”地震規模の大きさと回数”は、 あまり参考にならない事が多い (あてにならない)
という事も頭の隅にいれておく必要があります。
また、いずれ近い将来においては
現代では当たり前になっている
地震 + 津波
に加えまして
今後は前代未聞となりえる
地震A + 地震B + 津波
の他に
火災 + 台風 or 雷 or 大雪 or 真夏の熱中症
といったトリプル以上の最大コンボによる
”複合災害”にも万全に対策しておく事が何よりも大切な教訓なのかもしれません。
その後、水道管破裂による影響になりますが、道路陥没による災害でも救助作業でも難航してしまい地震以上に悲惨な状況になる事が確認出来ました。
地震による影響により全国各地で道路陥没事故+火災が起きたら悲惨な事になるのは間違いなさそうです。
そして、阪神大震災当時は

電気復旧時に起きた火災による 二次災害(被害)がもっとも酷かったと言われております。
石川・能登半島地震では、地震直後(地震発生から約1時間後)の夕方5時23分に火災を覚知しまして、輪島市(河合町)の240棟を焼く大規模火災の被害となっております。
ここで誰もが知っておくべき知識として
市区町村の一部エリアに過ぎない 火災が発生した場合であったとしても 火が完全に消えるまで「5日も掛かってしまう」
という事を意味しております。
1月1日 夕方5時に火災発生
(地震発生直後の約1時間後に火の渦)
↓
1月6日の夕方5時10分に
ようやく完全鎮火となっています。
(火が完全に消されました)
仮に消防活動が行われなかった場合には
「被害は倍以上」に及んでいた可能性がある
と消防庁が発表しております。
これは地方という場所が場所だけに需要と供給ではないですが、”消防車の台数”と”被害者宅の数”が割に合わなかった事が原因となっています。
参考までに1923年9月1日に起きた関東大震災でも鎮火するまで2日掛かっています(9月3日午前10時頃に鎮火)
地震被害による死者 & 行方不明者は合計10万5,000人。
この内の火災被害は9万1,781人で 9割以上が「焼死が原因」となっています。
火なんて”水さえあれば数時間程度で消えるもの”だと簡単に考えがちですが…
そのくらいまでに地震による「火災」という二次災害は恐ろしいものという事を意味しております。
今後、南海トラフ地震&関東大震災(首都直下型地震)が襲ってきて大規模火災が発生した日には、とんでもない事になりえるという事を意味しております。
火元の原因は調査中となっておりますが、屋内の電気配線に溶けた痕跡が残っている事が判明しております。
家の倒壊によりホコリや荷物が散乱して、電源コンセントの配線に傷がつき絶縁コード(被覆)が剥き出しになり、内部の電線に大きな電流が流れた事で火災になった可能性が考えられそうです。
よくありがちなスマホの充電ケーブルが劣化して被覆(配線カバー)が剥き出しになって火花が出る症状となります。
特に地震時には、これらの電気ショートによる火災が原因になる事が多いと言われております。
これらの教訓から学べる事として
家から飛び出して逃げる際には

「電気のブレーカーを落とす作業」を忘れてはなりません。
当然ながら消防車には数に限りがございまして、地震による倒壊で問題なかったとしても電気復旧後の火災で家が燃えてしまったら全てが台無しになります。
大地震の震源地がすぐ近くで発生してしまう直下型地震が発生した日にはブレーカーを落とす余裕はないかもしれませんが、これは豆知識として誰もが覚えておく必要性がありそうです。
備えあれば憂いなしではないですが、今となってはクレ556さんのように一家に一台
地震後の火災対策で消火器は必須(使い方)となっております。
